最新更新日:2024/09/26 | |
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子どもの人権 SOSミニレター
本日(24日)、『子どもの人権 SOSミニレター』を配布します。
22日(土)付の中日新聞の「社説」欄に、この内容に関する記事が載っていました。 見出しには「先生、耳を澄ましてね」とありました。どうもこの見出しと内容がしっくりこないと感じました。こちらの読み取る力が無いのでしょうか。 教員が耳を澄ませて、子どもたちのほんの少しの囁きも聞き洩らさない姿勢は確かに必要だと思います。そして、そこから、子どもたちが抱える悩みや問題点を見つけ、解決に向けて努力していくのが教員の仕事だと思います。 しかし、21日(金)のHPにも書きました様に、例えば「いじめ」の当事者(特に被害者)は、なかなか教員や親に言い出すことができません。 また、家庭での「問題」はプライベートな面が強く、たとえ普段よく話をする担任の先生でも、思い切って悩みを打ち明けられないと思います。 本来は「学校のことであれば教員」に、「家庭のことであれば保護者」に相談するのが筋ですし、そうあって欲しいというのが、教員と保護者の願いです。 しかし、どうしてもそれができない…という時にために、このSOSミニレターが存在しているのではないでしょうか。 また、同じ社説欄には、「校長ら責任ある人がレターの意義をきちんと伝えてくれれば、配り方ももっと浸透するのに…という現場教師の不満が今も漏れる」と書かれていましたが、本当にそうなのでしょうか。 このレターの意義を、管理職等がいちいち説明しないと意義の分からない教員が、果たしているのでしょうか。もしいたとしたら、そちらの方が問題ですね。 この社説を書かれた方の真意を受け止めていないかも知れませんが、首を傾げずにはいられませんでした。 この週末、家庭に入り込んだ男が、中学生の男の子に暴行を加え、死に至らしめるという痛ましい事件も起きました。 この種の事件が繰り返されない様にするためにも、本日配布される『子どもの人権 SOSミニレター』が有効に活用されることを願っています。 因みに本校では、11月14日(月)から25日(金)にかけて、『あのねタイム(教育相談)』を実施します。今年度からの初の取り組みです。どんなに小さな困った事でも、迷わずに担任に話をして欲しいと思います。もし自分自身に困った事が無い時には、クラスの誰かの、学校の誰かの困っている事でも構いません。 なかなか難しいですが…
「いじめの根絶」… 言うのは簡単ですが、なかなか難しいですね。
何年も前から、漫画「ドラえもん」の登場人物が、いじめの構図を説明する際、引き合いに出されます。 ・ジャイアン:いじめの加害者 ・のび太:いじめの被害者 ・スネ夫:いじめの観客(いじめをはやし立てる。) ・しずか:いじめの傍観者(いじめを知っていて、知らない振りを決め込む。) この構図の中では、「いじめ」はずっと続いていきます。のび太は、ドラえもんに道具を出してもらって、逃げたり、時には仕返しをしたりすることができますが、最終的にはまた、ジャイアンにやられてしまいます。 また、ドラえもんは架空のキャラクターで、残念ながら、学級・学校・会社等には絶対に存在しません。 唯一、いじめを止めてくれる立場になり得るのが「報告者」です。しかし、一つ間違えると、「ちくった存在」になり、被害者に加えられることになるため、学級や学校でもなかなか出てきません。 そして「報告者」に加えて必要なのが、その勇気ある行動を受けとめられる人間です。 学級で考えれば、「いじめられている子が可哀想だ」「いじめている子が許せない」という『正しい判断のできる児童』と、「もし自分のクラスにいじめがあったら、どんな努力をしてでもなくして(解決して)いこう」という『一人一人の存在を大事にできる担任』が必要なことになります。 外見,性格,学力,運動神経等など、何をとっても個人差があります。「痩せている子がいれば、太っている子もいる」「大人しくて無口な子がいれば、元気で多弁な子もいる」「教科の勉強が得意でない子がいれば、どんな教科もまんべんなくできる子もいる」「走るのが遅い子がいれば、速い子もいる」等など。 しかも、この個人差が「差別」や「いじめ」の原因になることがほとんどです。 親御さんにもそれぞれの考えがあると思いますが、ご自分のお子さんが、「いじめられっ子」になっても、「いじめっ子」になっても辛くはありませんか? たとえ自分の子どもでも、なかなか思い通りには育ちませんが、少なくともその両者にはなって欲しくないはずです。 いじめられている子もいじめている子も、なかなか親には話せません。 時にはストレートに、「おまえ、学校でいじめられていないだろうな。」とか、「おまえ、学校でいじめなんかしていないだろうな。」と聞いてみるのも効果あるかも知れません。 家でも学校でも良い子でいられる子は少ないですので、意外と、家で良い子の時は、学校で余り良くない時もあったりします(すいません。この一文は蛇足かも知れません)。 陶原連区防災訓練
既に町内で回覧版が回り、『防災訓練』の実施につきましては、多くの皆さんがご存知のものと思います。
この『防災訓練』実施に向けて、自治連合会の防災リーダーの皆さんは、何ヶ月も前から準備を始めてみえます。 今回、メイン会場を本校・体育館として、大々的に実施される予定です。 東北地方の大震災があり、この地方でも、津波による浸水域の見直しがされました。 皆さんの「防災」に対する関心もこれまで以上に高まっているものと思います。 「知っていて救われる命」と「知らなくて失われる命」があります。 このHPに、頂戴したチラシをPDFファイルに変換して載せておきました。そちらで内容をご確認の上、多くの皆さん(小学生とその保護者)が参加されることを期待しています。 なお、チラシ(紙媒体)につきましては、来週の月曜日(24日)に世帯数でお配りする予定です。 後期児童会役員選挙会長1名に対して4名の立候補者、副会長1名に対して同じく4名の立候補者、そして企画委員4名に対し、何と15名の立候補者が出ました。 本日は、5年白組の児童と欠席者を除く、4年生以上の児童が投票しました。 学級閉鎖中の5白に関しては、24日(月)に、本日録画された立候補者の演説を聞いた後、投票することになります。 立候補者の数が多く、大混戦が予想されます。果たして結果は…。 最終的に選ばれた6名の児童には、陶原小の代表として、児童会の活動に全力を注いで欲しいと思います。 ARISSスクールコンタクト
去る18日(火)に、瀬戸市立西陵小学校で行われた取り組みをご覧いただけます。
ARISSスクールコンタクト http://www.ariss.jp/ 西陵小学校での取り組みの様子 http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/... 染付体験(4年生)
『瀬戸染付焼』と『赤津焼』は、愛知県の伝統的工芸品に含まれます。
瀬戸市の子どもたちには、何とかこの2つの制作を体験してもらいたいと思います。 本校では、毎年、4年生の児童が『染付焼(実際には染付)』に取り組んでいます。 呉須絵具による藍色を基調とした作品には、シンプルな美しさがあります。子どもたちは、下絵をもとに、思い思いの絵を描きました。 焼成が終わると、白色と藍色のコントラストが鮮やかな、世界に一つだけの作品ができ上がります。 瀬戸染付焼 http://www.aiweb.or.jp/dento/craft/seto.html 皆さんも応募してみませんか?!
『第3回 たった一言でコンテスト』
・コンテスト概要 http://hitokotode.com/outline/index.html ・募集要項 http://hitokotode.com/guide/index.html ・過去の受賞作品 http://hitokotode.com/record/2nd/index.html ・「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動について http://hitokotode.com/about/index.html 応募方法は二通りで、パソコンか携帯電話から応募できます。 締切は10月31日(月)です。 第27回 瀬戸市小学校団体卓球選手権大会
1 主催 瀬戸市教育委員会 瀬戸市体育協会
2 主管 瀬戸市卓球協会 3 日時 平成23年11月20日(日)9:00〜(受付 8:50まで) 4 会場 瀬戸市体育館 第1,2競技場 5 種目 男女の別を問わない(混成チームも可)。 6 試合方法 3シングルス 7 ルール 現行の日本卓球ルールに準じる。タイムアウト制は適用しない。 8 使用球 日本卓球協会公認球 9 参加料 1チーム 1,200円 10 申込期間 平成23年10月25日(火)〜11月9日(水)午後8時まで 11 申込先 瀬戸市体育館(郵送不可) 12 その他 ・選手はゼッケンを着用する。 ・2チーム以上出場の場合は、上位チームをA、下位チームをB,Cとする。 ・申込用紙には、学年と性別を記入する。 「参加申込書」をPDFファイルで載せておきます。必要な方はダウンロードしてご利用ください。 学級閉鎖のお知らせ(5白)
既に5年生の保護者の皆さま宛に携帯メールを配信しましたが、明日(19日)より3日間、5年白組を学級閉鎖に致します。
【本日の欠席等の状況】5白 ・マイコプラズマ肺炎による出席停止者 3名 ・肺炎による欠席者 1名 ・風邪,発熱,腹痛,体調不良等による欠席者 5名 以上の状況を校医さんにお伝えし、相談の結果、「学級閉鎖」にすることを決定しました。 なお、元気な児童を対象に、国語科・算数科・社会科・家庭科の課題を出しておきます。閉鎖中に体調が戻った児童も含め、計画的に進めさせてください。 〔国語科〕 ・「大造じいさんとガン」の朗読 1日1回(計6回) 保護者の皆さんにチェックして頂く。 ・漢字40問プリント 3枚(自分で○付けをする) 〔算数科〕 ・問題集の63ページまでで、やれていない所を全てやる(自分で○付けをする)。 〔社会科〕 ・教科書を参考にして、ノートにまとめる。 1 私たちの食生活はどのように変わってきたのでしょうか(教科書84,85)。 2 これからの食料生産はどのようにしたら良いのでしょう(教科書86,87)。 3 食料生産は環境に対してどのような役割を果たしているのでしょうか(教科書88,89)。 〔家庭科〕 ・教科書を参考にして、ノートの14ページに書き込む。 強盗事件発生
既に携帯メールでお知らせしましたが、本日(18日)未明、豊田市で強盗事件が発生しました。
・日時:18日(火)午前3時26分頃 ・場所:豊田市加納町向田ミニストップ猿投店(http://yahoo.jp/PVmsgi) ・犯人の特徴:刃渡り15センチのなたを所持,50歳代の男,身長160センチ位,紫色の入ったフード付きパーカーと緑色のズボンを着用,頭に青色のタオルを巻いていた。 犯人は車を放置して逃走中で、現在、豊田警察署が捜索しています。 犯人の逃走方面が判明していませんので、各ご家庭におかれましても、十分にご注意ください。 みんなの頑張りで…
児童会エコ活動の結果をお知らせします。
・牛乳パック 回収重量:200キログラム 1キロあたり7円で 計1,400円 ・アルミ缶 回収重量:100キログラム 1キロあたり50円で 計5,000円 合わせて6,400円の収益が得られました。金額はびっくりするほど大きくありませんが、みんなの努力で集まったお金です。有効に使えるといいですね。 感謝状が届きました!!
6月13・14日に行った『東日本大震災緊急募金』に対するお礼として、日本ユニセフ協会から「感謝状」が届きました。
未曾有の大震災から7ヶ月以上が経ちました。復興はまだ緒に就いたばかりの状態ですが、東北の皆さんは、苦難に真っ向からぶつかって頑張っている様子です。 私たち東海地方に住む者も、いつ同様の震災に見舞われるか分かりません。3地震の連動発生を想定し、可能な限りの備えをしていく必要があると思います。 外で遊ぶことは良い事ですが…
地域の方々から、本校の児童が瀬戸川等で遊んでいるとの連絡を頂戴しました。
川と言うと、どうしても先日の痛ましい事故を思い出してしまいます。 先週末は、金・土曜日と悪天候が続きました。瀬戸川等がどの程度増水していたのか、実態を把握していませんが、特に土曜日から日曜日の明け方にかけて、この地方でかなりの雨が降ったことは間違いありません。恐らく上流の方でも同様に…。 雨が降った後の川は危険性が大きく増します。また、突然の増水と言う事も想定しなくてはなりません。 外で元気に遊ぶことは、家の中でゲーム等に興じるよりも、はるかに健康的だと思います。本来であれば、「もっともっと外で遊びなさい!!」と言いたい所ですが、安心・安全を第一に考えると…。 増水以外にも、やはり市内の川や用水・側溝の様子を見ると、川(水)遊びは勧められません。衛生面を考えても、やめた方が良さそうです。 何れにしても、地域や保護者の皆さんの目は大切です。少々のやんちゃには目をつぶって頂くことも必要ですが、明らかに危険な行為を見かけられた時には、是非、学校へご一報ください。 このゴミは何とかならないものでしょうか?私は絶対にゴミ箱以外にゴミを捨てませんので、ゴミを捨てる人の気持ちがよく分かりません。 全てが昨日のゴミとは限りませんが、ほとんどがそうであることは間違いありません。 連区の体育祭に参加されたのは、大部分が連区内の方々のはずです。本校を卒業された…という皆さんもたくさんお見えになるのではないでしょうか。 ご自宅の庭や玄関先にゴミを捨てられて、腹を立てない人はいないと思います。 一人一人が自分の出したゴミをきちんと持ち帰ればこんな状態にはなりません。 日頃から、煙草の吸殻を道端に捨てる人、中央分離帯にペットボトルを投げ捨てる人をよく見かけますが、心の中ではいつも、声を出して注意したい…と思っています。 でも、最近は逆ギレする人たちが多いですからね。勇気の無い自分が情けないです。 ゴミを捨てれば、それを拾わなくてはならない人がいる。ゴミの散らかった環境の中にいれば、人の心も乱れていく。 このHPを見てくださる方々の中には、この様にゴミを捨てる人たちはお見えにならないと思います。結局、ご覧にならない方たちの中に…。 実は、学校でも、何かを注意をした時、「聞かなくてもちんとやれている子どもたち」が一生懸命に耳を傾けてくれて、「聞いて欲しい子どもたち」は一方の耳からもう一方の耳へ抜けていきます。 この記事も無駄になるかも知れませんが、訴えずにはいられませんでした!! 第52回 陶原連区(学区)体育祭
体育祭に相応しい秋晴れの1日となりました。気温に関しては、秋と言うより夏でしたが…。
自治会や公民館、社協・陶老連・消防分団・民生委員の皆さん・小中学校のPTA役員の皆さんなど、多くの方々の協力により、また、本校の子どもたちをはじめ、中学生や保護者の皆さん方の積極的な参加により、素晴らしい体育祭となりました。 主催者側や参加者側双方の人数が集まらず、この種の催しができなくなってきている地域もあると思いますが、今年度の体育祭の様子を見る限りでは、陶原連区(学区)の体育祭は今後もずっと続いていく感じがしました。 横の繋がりがなくなってきている(少なくなってきている)社会の中で、この種の地域行事は非常に大切なものだと思います。 開始より半世紀を超えた『連区(学区)体育祭』が、今後も、若い世代へと引き継がれ、子どもたちも大人も楽しめる、年に1度の盛大なイベントであり続けることを心から願っています。 明日は晴れます様に!!
明日は『陶原連区(学区)体育祭』の日です。今年度で52回目を迎えますので、昭和30年代の半ば頃に始まった行事ということになります。
今日(15日)は、降りしきる雨の中、自治会や公民館の関係者の方々が、ずぶ濡れになりながら準備をされました。体調を崩されないといいのですが…。 明日の天気予報を見ると、夜が明けることには雨が上がり、その後は秋晴れの1日となる様です。 現在(15日午後4時30分過ぎ)も、かなり強い雨が降っていますので、開会当初は運動場もかなりぬかるんだ状態かも知れません。しかし、元々、水はけの良いグランドですので…。 本校の子どもたちを含め、連区(学区)の皆さんが、怪我などされることなく、楽しい1日を過ごされることを願っています。 諸連絡です!!
次の3点は18日(火)が「参加申込」の締切日です。
・第2回 西村則子先生を囲む保護者懇談会 11月5日(土)9:30〜11:30 やすらぎ会館2階 201会議室 ・平成23年度 第2回 文化研修部講座(スクールカウンセラー 西脇雅彦先生の講演会) 10月25日(火)10:00〜11:30 本校・特別教室 ・平成23年度 第2回 給食試食会(全校保護者対象) 11月1日(火)12:05〜13:15 240円を添えて 次は26日(水)が「購入申込」の締切日です。 ・<傑作選>あいち 読書タイム文庫(3種類)1冊500円 用紙を紛失された方は、HPからPDFファイルをダウンロードしてください。 但し、西村則子先生の懇談会は、連絡帳か電話(教頭へ)でお申し込みください。 お子さんの安全を考えて…
保護者の皆さんもご存知の様に、校地北東の道路(愛厚ホーム,南保育園,のぞみ学園前の道路)は「通学路」ではありません。「安全面」を考えての措置です。
3つの施設とも、道路から奥に入っていますので、朝と夕方の送り迎えの車を除くと、人も車も全く通らない非常に危険な場所と言えます。 道路の北側には県有林が広がっており、少し暗くなってくると不気味な感じもします。 確かにこの道を使うと、レインボーティアラの子どもたちは大変に楽だと思います。通学時間も半減できるかも知れません。また、長い坂道に苦しむこともなくなります。 「通りたい」という気持ちはよく分かります。でも、安全・安心には換えることができません。 子どもたちの中には、「休みの日はいいだろう」という考えもあった様ですが、休みの日の方が更に心配です。 保護者の皆さんと一緒に通る(ウォーキングや犬の散歩など)場合や教職員と文化センターなどに出かける場合は別にして、年中「通行禁止」とお考えいただきたいと思います。 何度もお伝えしてきておりますが、本校の教育活動における今年度の重点目標は『安全第一』です。 もし通行しようとしている子どもたち、通行している子どもたちを見かけられたら、厳重にご注意ください。また、併せて学校へもお知らせください。 あきまつり・雨天の場合は11月6日(日)に延期されます(6日も雨天の場合は中止)。 ・場所は陶原小学校の上の運動場です。 ・くじ引きは12寺30分開始です。 <メニュー> ・焼きそば(200円) ・焼きおにぎり(1個50円) ・豚汁(100円) ・フランクフルト(100円) ・練り飴,綿菓子(50円) ・駄菓子(10円) ・ストラックアウト,ひもつり(50円) 応募献立の採用
本校のお二人の保護者が応募された給食の献立が、11月分の給食に採用されることになりました(お名前は控えさせていただきます)。
〔献立名〕 ・秋のチキンのトマト煮込み ・豆乳スープ お母さんの自慢料理でしょうから、お子さんは「これ、お母さん(ママ)の料理」と、すぐに分かるものと思います。 なお、採用されたお二人には、市給食センターより記念品が贈られます。 |
瀬戸市立陶原小学校
〒489-0889 愛知県瀬戸市原山町1-3 TEL:0561-82-2243 FAX:0561-82-2347 |