最新更新日:2024/09/20 | |
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5年生・調理実習 (2)5年生・調理実習 (3)
大根にも火が通り、油揚げ、味噌の投入です。味噌のとかし方もグループによってさまざまです。
あちらこちらから美味しそうな香りがただよってきます。女の子が「これって、ばあちゃんの家のにおいだ!」とつぶやきます。 5年生・調理実習 (4)
さあ!味噌汁が完成したグループから実食!です。
私も試食をさせてもらいました。私の大好きな「にぼしダシ」で、どのグループの味噌汁も美味でした! 校長先生とランチタイム!(2月6日)最近は「隣接学校選択制度」が導入されたので、小学校卒業と同時に友だちとは別の中学校へ進学するケースも少なくありません。今日の3名もみんなそれぞれちがった学校へ進みます。 それから「もしも、願いがかなうなら、もう一度行ってみたい場所はどこ?」と問うと、3名とも「修学旅行で宿泊した御殿荘!」と答えました。 仲良しの友だちと過ごした旅館の夜はやっぱり忘れられないスペシャルな思い出なのですね・・ 2年生「豆まき」 (1)
2月3日(金)は「節分」でした。八幡小学校ではいろいろな学級で節分にちなんだおたのしみ行事が行われました。
4時限目に2年1組(担任:井上教諭)の教室へ行くと、子どもたちが折り紙をしています。どうやら豆まき用の「ます」をつくっているようです。 「ます」が完成すると、井上教諭から「大豆」ではなく、「落花生」が子どもたちに配られました。 豆まきに使われて床に落ちた大豆を食べることは衛生的ではないので、今回は「殻付きの落花生」を選びました。 井上教諭から「冬から春になる季節の分かれ目の日だから、季節の「節」と分かれ目の「分」をとって『節分』というんだよ」と説明がありました。 今日の豆まきでは鬼の役は、担任の井上教諭と子どもの中から2名を選びます。 井上教諭が「まぁ私は鬼の面でもつけないと、鬼ってわからないでしょう?」と話すと子どもたちからいっせいにブーイング(?)が起きました。 「子ども鬼」は希望者の中からジャンケンで2名が決定しました。 さあ、豆まきタイムのカウントダウンがはじまります。鬼たちは廊下で待機します。 おやおや? 子ども鬼さん!お面がさかさまですよ・・・ 2年生「豆まき」 (2)
さて、いよいよお待ちかねの「豆まきタイム」です。
廊下に待機した3人(びき?)の鬼たちがいっせいに教室へ乱入します。 子どもたちはキャーキャー言いながらも顔はうれしそうに落花生を鬼めがけて投げつけます。 鬼は複数いるはずなのに、子どもたちがねらうのは、どうやら一番大きな「ゆかり鬼」のようです。 投げた落花生は「殻付き」なので、みんなで協力してひろって、給食の後に皮をむいて美味しくいただいたそうです。 明日、2月4日はもう「立春」です。 鬼は〜〜〜〜外!「知らない人にあったり、自分の名前をよばれたりするとはずかしくなるので、はずかしがり屋おにを追い出したい」とか「おこりんぼ鬼」や「けんか鬼」、「好き嫌いの多い鬼」など、いろいろな鬼が出てきました。 わかっちゃいるけど、直せないのが自分の欠点、わが子に遺伝してほしくないと願っても似てしまうのが親の欠点・・・・ 校長先生とランチタイム!(2月3日)会食中の話題も修学旅行の朝食や就寝後のエピソードからはじまって、太秦映画村のお化け屋敷での恐怖体験など、たのしい思い出話をいっぱい聞かせてくれました。 彼らが退室した後の校長室ときたら、嵐が去った後のような静けさでした・・・ 「感謝の会」にむけて3日(金)には6年生が職員室へやってきて、学校サポーターの高橋さん、野島さんにインタビューなどの取材を行いました。 昨日よりつらい・・・?一夜明けて、「節分の日」となった3日(金)は、朝から晴天です。でも、朝方の外気温が氷点下になったために、昨日よりも辛い思いをした方もあったのではないでしょうか? 八幡小学校では、低温、凍結のために自家用車のスライドドアがオープンしなかったり、立体駐車場が動かないために出庫できなかったりして、やむなくタクシーで出勤した職員もありました。 職員室前の観察池にもしっかり氷が張って、朝から「こおり屋さん」をオープンしている子どもの姿が見られました。 さすがに今日の氷は厚みがちがいます・・・ 雪の朝 (1)「今日はタイヤチェーンを装着せずに出勤できそう・・」 テレビでは「これからの積雪もあり・・」との予報を見てから出勤しました。 外周道路の「はちまん」の植え込みもうっすらと雪化粧をしています。 学校に到着すると、まだ子どもたちが登校していない運動場は真っ白で静かなものでした・・・ 雪の朝 (2)
校門前の横断歩道で登校指導をしていると、子どもたちの歩くペースがいつもより速いことに気づきます。どうやら、早く運動場へ出て行って、雪遊びをしたいようです。
運動場からは、ワァーワァー、キャーキャーと歓声が聞こえてきます。 雪合戦をしながら走り回って興奮する子、こつこつと雪玉を転がしてダルマづくりに集中する子・・・思い思いに雪の感触を楽しんでいます。 楽しい時間もあっという間にお・し・ま・い! チャイムが鳴ると残念そうに教室へ引き上げていく子どもたちの姿。 児童玄関では・・ 「だれだ〜〜 雪のかたまりを校舎へ持ち込むのは!」 きびしい関所が待っているのです。 「つらら」 みっけ!授業後、陽(ひ)もずいぶん西へ傾いた頃、校長室の窓をトントンとたたく音がします。開けて見ると、2年生と5年生の女の子が立っていました。手には「つらら」を持って・・・ 4丁目の自転車置き場の屋根にぶらさがっていたものを、わざわざ学校まで持ってきてくれました。午後になっても「つらら」がとけないほど、今日の気温は低いままだったのですね。 「つらら」だけ見せると、また二人は仲良く肩を並べて帰っていきました。まるで姉妹のように・・・ 校長先生とランチタイム!(2月2日)
今日は、6年2組の男子3名が来室して、浅井校長とランチタイムを楽しみました。
部活動や放課中に運動場で見かける姿にくらべると、会食中の3名はとても行儀良く、口数が少ないことにちょっとびっくりです。子どもにとって校長室は、やっぱり緊張する場所なのでしょうか?(写真 上) 今日はクイズを出題したり、「ミニギター教室」を開催したりしました。(写真 中) 音楽でもスポーツの世界でも、「フォームの大切さ」が語られます。フォームがきまっているこの男の子の指先からは美しい音が奏でられていました。(写真 下) 明日は路面の凍結に注意を!「ピンポイント天気(瀬戸市八幡台)」を見ると、午前中は、バッチリ「雪マーク」がついています。 明日(2日)の登校時間帯は路面の凍結も心配されます。お子さまが家を出るときに、転倒に注意するよう声かけをお願いいたします。 村上先生へバトンタッチ (1)1日(水)は久しぶりに初任者研修が小牧市で行われる日です。村上先生は初任者教員が校外研修に出かける日に出勤して、担任の不在を補充して指導する先生です。 いつもは朝から村上先生一人で指導を行うのですが、今日は研修開始時刻が遅いので3時限の途中まで洞口教諭が指導した後、村上先生へバトンタッチします。 この授業では国語の単元「わたしたちの学校行事」の文章を参考にしながら、3年生の季節ごとの思い出をグループで話し合いながら、友だちにわかりやすくまとめて発表することが課題です。 グループごとに担当する「月」や「イベント」はあらかじめ決めてあるので、ワークシートを担任より受け取ったら、発表の役割や書きたい内容の話し合いをはじめます・・・ 村上先生へバトンタッチ (2)
そろそろ洞口教諭が、小牧市で行われる初任者研修に出かける時刻が近づいてきました。
洞口教諭はグループごとに作業の進行状況を見た後、 「みなさん、いってきま〜〜〜す!」と挨拶をして教室をあとにしました。 ここからは「校外研修補充教員」の村上先生が担任となって指導していただきます。 秋に行われた運動会のエピソードをはじめ、4月の新しい担任や友だちとの出会い、キューピー工場の見学、それから今後予定されている三州足助屋敷への校外学習について調べるグループなどさまざまです。 教室の掲示物や見学のしおり、作文ファイルなど資料を見ながらのシナリオづくりがすすみます・・・ 子ども版画展・入選作品 (1)八幡小学校からは、1年生、2年生、3年生が各1点ずつ、4年生が2点、6年生が2点の合計7作品が入選しましたので、紹介させていただきます。 写真 上:1年生 伊藤さん「おどりトラ」 写真 中:2年生 高山くん「こぶとりじいさん」 写真 下:3年生 野正さん「りゅうの目のなみだ」 入選作品はこれから上質の紙を使用して、版画展出品用に刷りが行われて瀬戸市の図工・美術研究会に送られます。 子ども版画展・入選作品 (2)「金の鳥」というお話をもとに多色刷りで仕上げました。 写真 上:林さんの作品 写真 下:菊田くんの作品 子ども版画展・入選作品(3)写真 上:佐藤さんの作品 写真 下:清野さんの作品 |
瀬戸市立八幡小学校
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