最新更新日:2024/09/20 | |
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スリッパ持参にご理解とご協力を!!
先程、まちコミメールでもお知らせしましたが、本校では数年前より、保護者の皆さんに「来校の際のスリッパ(上履き)持参」をお願いしております。
本日も、1年生の保護者の皆さんを対象に、『給食試食会』を開催しますが、参加される皆さんは、スリッパ等の上履きをお忘れのない様にお願い致します。 「スリッパ持参」をお願いするようになったのは、以下の理由によります。 ・先ずはスリッパの「絶対数」が足りない(「新しく買うお金があれば、その分を、子どもたちの教育活動に還元したい」という思いがあります)。 ・数か月に1度の使用のため、事前に全て拭き掃除等を行わなくてはならない。 ・使用後にきちんとしまい直さなければならない(保護者の皆さんがどんどん箱へ詰められた物を、もう1度出し直し、整頓してしまわなければならない)。 もちろん、上記以外にも、衛生上の問題等があります。 お一人お一人の心がけにより、上記の問題が全て解決されます。是非、ご理解とご協力をお願いします。 なお、PTAの皆さんの活動につきましては、参加人数が極めて少ないということもあり、これまで「来客用のスリッパ」を使って頂きました。但し、2つの部会が同一日に開催されると足らなくなるケースも考えられます。PTAの各部員の皆さんも、原則は「スリッパ持参」にご協力ください。 野外活動野外活動野外活動野外活動野外活動野外活動
いよいよ、キャンプファイアーが始まります。
無題学校の決まりではありませんが…
携帯メールでも連絡させていただきましたが、子どもたちの外出について、ご家庭でも少し考えて頂けませんでしょうか?
保護者の皆さんが小中学生の頃には、だいぶ緩んでいたかも知れませんが、昔は放課後の生活にも学校がかなり口出しをしていました。 「校区外へ出かける時は制服で行くこと」「ゲームセンターやボーリング場へは保護者同伴で出かけること」等は、その極め付けです。今そんな事を言ったら笑われるかも知れません。 コンビニをはじめ、夜間営業の店が増え、夜の8時・9時に親子連れを見かけるという光景も、いつしか余り珍しくなくなってきました。 それぞれの家庭のライフスタイルがあり、そこまで学校が口出しする必要は無いと思います。但し、子どもたちだけでの外出になると話は別です。 余り良くない話で申し訳ありませんが、以前は、子どもたちが万引き等で捕まると、家庭ではなく、先ず学校に連絡がありました。しかし最近では、学校へ連絡をするケースが減ってきていると聞きます。 本校の子どもたちに限って、そんな犯罪行為を行っていないと信じてはいますが、人間、魔が差すということもあります。また、「盗癖」という言葉がある様に、1度が2度、2度が3度と、万引きは常習化する可能性があります。 恐らく保護者の皆さんにとって、お子さんの万引きほど悲しい出来事は無いはずです。 親として子どもの行動は信じたいものです。しかし、どんな子にも、「絶対に大丈夫」という言葉は通用しません。 近隣には様々な商業施設があり、見れば欲しくなる物が一杯並んでいます。子どもだけでの、また、子どもたちだけでの外出は、やはり控えさせたいと考えます。 お休みのところ、お疲れ様でした!!
本日、陶ちゃん会の皆さんが、草刈り作業等、学校の環境整備を行ってくださいました。
広大な校地を抱える本校は、教職員の力だけで良い環境を保つことが、ほぼ不可能と言えます。用務員や有志の教職員が、毎日の様に草刈り作業を行っても、雑草の成長には追い付きません。 そこで大きな助けとなるのが、陶ちゃん会の皆さんの活動です。 今年度、新たな会員さんを迎えることができたとのことですが、会長(陶ちゃん会の)さんをはじめ、何年間もこの活動を続けてみえる皆さん方は、もっともっと仲間が増えないかなあ…という思いがあるようです。 一説に、「陶ちゃん会に入ると、PTA活動の方も中心になって頑張らないとならない」というお話があると聞きましたが、実際には全く別の活動です。 「陶ちゃん会」は、純粋にお父さん方が中心になって結成されている会です。PTA活動の一部には違いありませんが、「陶ちゃん会の会員⇒PTAの役員」とはなりません。 子どもたちが活動する場所が少しでもきれいになるように、そして使い易くなるように…という思いをお持ちの方は、「陶ちゃん会事務局」にご連絡を!! なお、「陶ちゃん会」のHPへのリンクを貼り付けてありますので、宜しければご利用ください。 陶原台の詳細
今年度のPTA会長さんが、陶原台を実際に回って、詳細をまとめられました。
PDFファイルでアップしましたので、是非ご覧ください。 差し当たって、南保育園には「危険性」をお知らせしてあります。 犬の散歩程度したらまず大丈夫かとは思いますが、気を付けていただくに越したことはありません。 なお、別件ですが、明日(22日)の午前中、雨がもちましたら、陶ちゃん会による「草刈り作業(元々はプールのペンキ塗り作業を予定していましたが、午後には雨が降るという予報ですので…)」を行います。飛び入りのお父さんも歓迎しますので、お手伝いいただけると助かります(雨天の場合は中止にします)。 暑くなってきましたので…
『子どもの水辺での事故防止』
・子どもたちだけでは水辺に近付かない。 ・水辺に草が茂っている場所は滑(すべ)りやすいので近寄らない。 ・水辺に設置された柵(さく)より先へは絶対に立ち入らない。 ・掲示板,標識等により危険区域と表示された区域内へは入らない。 ・気象状況に注意し、天候が悪化した時には水辺に近付かない。 ・危険な場所は、大人と子どもが一緒に現地を確認し、危険性を伝える。 ・ハザードマップを作成し、危険個所を保護者にも周知する。 ○ 平成21年中における水難の状況〔警察庁〕 http://www.npa.go.jp/safetylife/chiiki28/suinan... ○ 水辺のひやりはっとプラットフォーム(財団法人河川環境管理財団) http://www.rac8.org/11hiyarihat/ ○ 河川水難事故防止!「川で遊ぶ前に」(国土交通省) http://www.mlit.go.jp/river/kankyo/anzen/index1... 陶原台オリエンテーリング---- 結果発表は、昼の放送で行ないます。 陶原台オリエンテーリング「陶原台」について
大半の皆さんがご存知だと思いますが、校舎北側の緑地帯を『陶原台』と呼んでいます。緑が豊かで、散策には最適な場所です。また、低学年の生活科の授業や中・高学年の理科の授業では、自然観察のための大切な場所となっています。
しかし、防犯・安全面を考慮して、現在、放課時の利用は中止にしております。 昨年度は、オオスズメバチが多数見られたり、野生の猿が迷い込んだりしました。また、緑豊かな故に、教職員(大人)の目が行き届かなくなり、不審者の侵入等も心配されます。 更に、「通路上に架けられた橋(みどり橋)」や「木製・鉄製の遊具等」の老朽化がかなり進んでいます。 本日行われた『PTA委員総会』でも、教職員や保護者が協力して、少しずつ解体・撤去を進めていくことを確認しました。 現在、学校の教育活動の中で、それらの橋や遊具を利用することはありません。非常に危険ですので、休日等に学校へお越しの際も、「陶原台の施設」を利用されない様にお願い致します。 福祉実践教室(6年)
17日(火)、6年生の児童が、『福祉実践教室』で「介護体験」をしました。
6年生の子どもたちに、「高齢化社会」「老老介護」等といった言葉を伝えても、まだまだピンとこないものと思います。 しかし、現在の社会でもかなり進んできていますので、今の小学生が大人になる頃には更に…。 医学の進歩で人間が長生きできる様になったことは素晴らしいことです。でも、いくら元気な人でも、歳を重ねると共に、身体は確実に衰えていきます。そして、いつかは介護される身になるかも知れません。 福祉の仕事は、周りから見ているだけでも、とても大変に感じます。思いやりの気持ちが強い人たちだからこそできる仕事ではないでしょうか。 きっと自分の家族の介護でも、毎日続けば、嫌になる日も出てくるはずです。また、休みたいと思う日もあるはずです。いくら仕事はいえ、他人の介護をするということは、更に大変だと思います。 もちろん、「介護=お年寄り」ではありません。生まれつきの障がいや人生の途中で負った障がいで、介護を必要とする人たちもたくさんいます。 この日の「介護体験」では、寝ている人の起こし方を学んで練習したようです。起こす人にも起こされる人にも優しい起こし方があります。1回の体験で簡単に身に付くものではありませんし、すぐに役立てることはできないかも知れません。 でも、「世の中には介護を必要とする人たちがいること」を知ったことでしょう。また、「介護には思いやりの気持ちが大切であること」も感じ取ったはずです。 校区探検校区探検特に2番ホームの児童は…
16日(月)より、瀬戸警察署本館棟耐震改修工事が始まっております。
春日井市の(株)白鳥工務店さんが工事を担当します。 11月30日までの長丁場となりますので、その間の万が一の事故が心配です。 先程、配信したメールでもお知らせしましたが、学校からは警備員の配置を要請してあります。 また、学校周辺ということで、工事車両を運転する人たちも充分に注意してもらえるものと信じております。 しかし、子どもたち自身が、危険を察知し、自ら回避することもできるようにしたいと思います。 学校でも注意を喚起しますが、各ご家庭でも、登下校の際、あるいは授業後に学校へ遊びに来る際などに、「充分に気を付ける」様にお話しください。 本日は、1・2年,緑1組の下校でご迷惑をおかけしました!!
本日、『学校訪問』という行事が行われました。
市の教育委員会の教育長をはじめ、学校教育課長と3名の指導主事に、本校の子どもたちと教職員の様子を見てもらいました。 教育長は「校門をくぐると学校の様子が分かる」と、また、ある指導主事は「子どもたちの表情を見れば学校の様子が分かる」とのことでした。 いつも「学校教育に切りは無い」と思っています。 一生懸命に教材研究をすれば、その分、良い授業が行えます。また、一生懸命に学級経営・学校経営に取り組めば、その分、良い学級・学校ができ上がります。 本日は、5名の皆さんから様々な指摘を頂戴しました。教職員一人一人が謙虚に受け止め、明日以降の教育活動に生かせていけたら…と強く感じています。 |
瀬戸市立陶原小学校
〒489-0889 愛知県瀬戸市原山町1-3 TEL:0561-82-2243 FAX:0561-82-2347 |