最新更新日:2024/09/20 | |
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無題無題無題特に午後の天気が心配ですが…
すいません。ようやく手が空きましたのでお知らせします。
7時15分頃にはメール配信する予定で、充分に余裕を持って学校に来たのですが、電話の連続で、メールまで手が回りませんでした(結局、7時20分過ぎの発信になってしまったと思います)。 「メールを配信しようと準備している⇒電話を頂戴し受け答えをしている⇒約束の時間にメールが入らず、『メールがまだ入りませんが、どうなりますか?』というお電話を頂く⇒その電話の対応で、ますますメール配信が遅れる」 というのが今朝の状況でした。お仕事のご都合等で、「早く知りたい」というお気持ちは充分に分かりますが、当日の朝、きちんとしたお返事ができるものは1ないし2名の職員です。次の行事からは、とにかくメールの着信をお待ちください。 また、恐らく保護者の皆さんがお子さんだった頃から、「どちらかはっきりしない場合は両方を準備する」というのが、この種の行事の大原則だったと思います。 お子さんに「たくさん荷物を持たせたくない」というお気持ちも分かりますが、1年の中で何回もあることではありませんので…。 1本の電話が全校の保護者の皆さんへ影響を与えます。何とぞご理解のほど、宜しくお願い致します。 なお、本日も不安定な天気になっております。日程変更の可能性も充分にありますので、時折、メールの着信状況をご確認ください。 5年赤組と白組です!!
元気一杯というか、元気が有り余っているというか、とにかく「元気さ」だけは昨年度も一昨年度もナンバー1の学年でした。1・2年生の頃は知りませんが、やはり元気だったのでしょうね。
でも、さすがに5年生になると落ち着くものです。教室の前を通っても、雰囲気が変わってきました。 元気なことは決して悪いことではありません。問題は、その元気さを必要な時に出せるかどうかです。必要な時に出せば誉められるし、不必要な時に出せば叱られます。要は「けじめ」「節度」ではないでしょうか。 今年度の5年生は、この「けじめ」「節度」さえ身に付けば、6学年でナンバー1の学年になり得ます。 原石の様な5年生が、見事な宝石となって輝いてくれることを心から願っています!! 防災頭巾について
「必要な物なので、学校で一括購入はできなかったのか?」という問い合わせを頂戴しました。次の様な内容でご理解頂けますでしょうか。
・低学年の児童の中には、新しい物を購入しなくても、幼稚園や保育園の時に準備した「防災頭巾」がまだ使えるお子さんもいます。 ・安価な物は1,000円程度ですが、防火を兼ねた少々高価な物は3,000円〜4,000円程度します。「安くても充分に役に立つ」と考えられる保護者の方々が見えれば、「どうせ買うなら火災も想定して高い物を買った方が良い」と思われる保護者の皆さんもお見えになるはずです。 ・一人1,000円の計算でも、もし500人の児童が購入すれば50万円になります。時代の流れからして、特定の業者に委ねるのは、学校としても避けたいところです。 以上の様な理由で、各ご家庭にお任せすることにしました。ご理解のほど、宜しくお願い致します。 ちなみに、音楽の授業で使う鍵盤ハーモニカやリコーダー,家庭科の裁縫道具なども、一応、学校で商品を紹介しますが、どちらのお店で購入して頂いても構いません。 4年赤組と青組です!!一般的には、1・2年生を低学年,3・4年生を中学年,5・6年生を高学年と呼びますが、大きく2つに分ける時、4年生は上級生になります。 さすがに4年生にもなると、集中力がグンと増します。手遊びをする児童がいなくなりますし、話を聞く時も頭や顔が動きません。 但し、まだ忘れ物をする児童がパラパラいます。 忘れ物をした児童には、連絡帳を見せてもらうようにしています。そうすると、担任の躾もあり、書くには書いてあります。でも、せっかく書いても、それを見なければ何にもなりません。 書写の担当として一言。 書写の授業は年間「30時間」ですが、そのほとんどが毛筆練習です。とにかく、黒っぽい服・少々汚れても良い服を着させていただきたいです。また、中には筆がかなり傷んでいる児童もいます。安い物でも構いませんので、新しい筆を準備していただけると…。 3年白組と青組です!!
3年生の教室は、職員室から一番良い場所にあります。チャイムが鳴り始めてから職員室を出ても、鳴り終わるまでには教室へ着きます(本当はいけませんが…)。
近いだけに、学級や学年の様子もよく分かります。 教室が、職員室や校長室の真上に位置していますので、声や物音もよく聞こえてきます。もし、お行儀の悪い児童が、椅子でギッタンバッコンしていると、その音がそのまま…。 最近の3年生の様子ですが…。 やはり、廊下を走る子たちが目立ちます。ご存知のように、100数十メートルの廊下は見晴らしが良く、子どもたちもついつい走りたい気持ちになってしまいます。新しい学年がスタートしてまだ2週間ですが、何人か捕まえて、「走る人は下の階の教室へ移ってください」と伝えました(決して、1,2年生なら走っても良い…という意味ではありません)。 万が一の避難(訓練を含む)の折にも、「おはしも」の2つ目の約束になっている「走らない」は、とても重要なことです。 『東日本大震災』での津波からの避難がインプットされ、「避難=走って逃げるもの」と思っている子どもたちがいるかも知れません。しかし、特に学校での避難では、「走る⇒誰かが転ぶ⇒将棋倒しになる」ことを絶対に避けなくてはなりません。 「廊下は走りません」「廊下は歩きます」という言葉を、全ての児童に言い続けたいと思います。 2年赤組と青組です!!校区内の年長園児は、少し前の集計で105名でした。例年、隣接学校選択制で数名の子どもたちが加わります。つまり、来年度の1年生も、4学級になる可能性が充分にあります。 現在の制度では、2年生までが「35人学級」です。1年生と2年生が4学級ずつになると、特別支援学級を加え、全部で22学級になります。 その場合には、今年度「相談室」として使用している教室が、普通教室に変わります。 児童数・学級数が増えることが、そのまま学校の活気上昇に繋がっていきますように!! 明日の下校について
先程、メール配信しましたが、明日の下校について追加で連絡致します。
例年、当日になって、「アンケートの集計結果」と違うことを言って、担任を迷わせる児童が出てきます(例えば、「アンケートには『下校』と書かれていたのに、本人が、お母さんから『待っている』ように言われた」と訴えるなど…)。 担任は集計結果をもとに、お子さんに指示を出します。とにかく、余程の事情が無い限り、突然の変更はおやめ下さい。 また、一番心配しているのが「1年生の下校」です。 お迎え係の児童(2〜6年生)が、「一緒に帰らなくてはならないから」と待っていても、その場にいない…となりますと、あちらこちらを探して回ることになります。 あるいは、「一緒に帰らなくてはならない」という責任感で自分の予定を変更したのに、その日の朝になって、「今日はお母さんと帰るから…」と言われると、がっくりと落ち込むことにもなり得ません。 学校でもできる限りのお話はしますが、各通学班の中で、 ・お迎え係の児童が必要なのかどうか(=お迎え係の児童と下校するのかどうか)? ・お迎え係の児童が変更になっている(=本来のお迎え係の児童が学校に残る)場合、代わりのお迎え係は誰が務めるのか? 等などについて、是非、保護者の皆さんの間でも確認を取っておいてください。 明日は、迷子が一人も出ないことを祈っています!! 1年赤組と黄組です!!
どちらの学級も、男子14名,女子14名の計28名。今年度の1年生は、1クラスを除いて、男女が同数(14人)です。今後、女子児童の転入生が1名あると、「14」の数字が、そして「28」の数字がきれいに並ぶことになります。
本来、赤組・白組の順に紹介したいのですが、欠席者の関係もあり、白組と青組の写真が、まだ撮れていません。本日は、差し当たって、「赤組」と「黄組」を紹介します。 不審者情報
連絡が遅くなりまして申し訳ありません。少し前にメールを配信しました。
・日時: 4月18日(月)午後5時頃 ・場所: 市内平町公園近く ・内容: 帰宅途中の児童が、バイクに乗った男に腕をつかまれそうになった。 ・不審者: 身長160〜170cm,小太り,黒ジャージ姿,あごひげ 12日(火)にも、バイクに乗った不審者が出ましたが、関連は不明です。しかし、「バイク」という共通点もありますので…。 やはり、一人でいる児童・生徒が狙われやすいと思います。下校時も下校後も可能な限り、「単独での行動」を慎むように、ご指導ください。 明日、配布の文書で…
先週、1年生の保護者の方から、「防災頭巾」についてご提案をいただきました。
先週末の土曜日に『常任委員会』があったため、早速、出席された皆さんに、「必要かどうか」お尋ねしました。 東日本大震災からまだ1ヶ月余りということもあり、「全会一致」で「導入していこう」ということになりました。 福島の原子力発電所では、「完全」と思われていた『五重の壁』が、想定外の津波で大きな痛手を負いました。 「備えあれば憂いなし」という言葉は、大自然の脅威には通じない部分もあります。しかし、打てるだけの手は打っておく必要があります。 「防災頭巾がどの程度役立つのか?」「防災頭巾をかぶる余裕があるのか?」「防災頭巾をかぶったら、教師の声が聞こえなくなってしまうのではないか?」等など、未知数の(心配な)部分も確かにあります。 しかし、「かぶって避難した方が安全か、かぶらずに避難した方が安全か?」という点だけを取り上げれば…。 明日、防災頭巾の準備をお願いする文書を配布します。5月11日(水)の『避難訓練』までに持たせていただきますと、それを使った訓練が実施できます。是非、ご理解とご協力のほど、宜しくお願い致します。 【参考】お家で作ることも可能です。 兵庫県・豊岡市のHPから http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1173... 明日は「常任委員会(引継会)」です
明日(16日)、午前9時30分より、常任委員会の引継会を開催します。
出席予定の皆さんにおかれましては、5分から10分前を目処にお越しいただきますよう、お願い申し上げます。 校長室が狭いため、少々、窮屈な状態での会合となりますが、ご容赦ください。 平成22年度の常任委員の皆さま方には、本当にお世話になりました。 明日の引継会、そして21日(木)の総会で、平成22年度のPTA活動が全て終わります。 22年度をもって解任となる皆さま方におかれましては、若干の寂しさもお感じになっているものと推察します。 数年後に、またはお子さんが進学される中学校等で、再びPTA役員としてご活躍ください。 宜しければ中京テレビをご覧ください
少し前にメールを配信しましたが、3月に行われた『スタントマンによる交通教室』の様子が、中京テレビのニュース番組の中で取り上げられるそうです。
瀬戸警察署・交通課からの連絡によると、 ・中京テレビ(デジタル4チャンネル,アナログ35チャンネル) ・午後4時50分から5時までの間(どのタイミングで、どれ位の時間流れるのかは分かりません。) テレビ局から学校への連絡は入っておりませんので、もし日時が違っておりましたら、ご容赦ください。 ALTの先生が替わります!!
本校は、この2年間、アナ先生にお世話になりました。
普段は大人しい感じの方でしたが、授業になると、人が変わったように元気になりました。大きな声で授業を進めてくれるので、そのパワフルさに引っ張られ、どの学年の子どもたちもノリノリでした。 また、いつも笑顔を絶やさず、子どもたちにも、私たち教職員にも、優しく,礼儀正しく接してくれました。 今年度は恐らく他市で、ALTとして頑張ってみえるものと思います。 新しいALTの先生は、サラ・ケサーダさんというお名前です。アメリカ国籍ということですが、名前からするとラテン系の方でしょうか? 明日の午前中に挨拶に来てくれます。 本校での授業は19日(火)に始まります。 小学校対応のALTを4名に増やしてもらえたため、毎週「火曜日」+時々「木曜日」といったスケジュールで来校します。 サラ先生は、本校以外にも、祖母懐・深川・道泉・效範の各小学校で勤務します。 アナ先生と同じように活躍してくれるものと期待しています!! 21日(木)の下校について
本日(14日)、「授業参観・学級懇談会・学級PTA・PTA総会」当日の『下校に関するアンケート』を配布します〔いつも通り、HPにもPDFファイルを載せておきます〕。
先ずはお詫びから…。 実は、陶原せとっ子モアスクールの「放課後学級」さんから、昨年度末に、「もし宜しければ、21日(木)に児童をお預かりしてもいいですよ」というお話を頂戴していました。「当日は放課後学級さんに預ければいいわ」とお考えになっていた保護者の皆さんもお見えになるものと思います。 しかし、学校で話し合った結果、子どもたちの「行き先」が増えると、昨年度より更に混乱するかも知れない…ということになり、今年度も昨年度通り、学校でお預かりすることになりました(=「放課後学級」さんはありませんが、「児童クラブ(学童)」さんはあります)。 何れにしても、当日、お子さんが、「児童クラブへ行くのか?」「お迎え係の児童と帰るのか(1年生)」「通学班の児童と一緒に帰るのか(2年生以上)」「いつの時点で保護者の皆さんと帰るのか」、お子さんとのコミュニケーションを確実に取っておいてください。 21日には、600名を超える児童と、ほぼ同数の保護者の皆さんが来校します。「迷子を作らない」様にするためには、保護者の皆さんのご協力が欠かせません。本日配布のプリントをよくお読みいただき、正確にお答えください(余程の事情が無い限り、アンケート用紙提出後の内容変更はご容赦願います)。 不審者情報
少し前にメール配信をしましたが、HPでも確認させていただきます。
・日時: 12日(火)午後3時30分頃 ・場所: 窯町(二又池近く) ・内容: 下校途中の生徒が、不審なバイクにつきまとわれた。近隣の人に声を掛けられ難を逃れた。 ・不審者: 生徒の記憶がはっきりしていないため「バイク」や「人物」の様子は不明 ※ 「複数」での下校を徹底させてください。 ※ 帰宅後の単独行動を避けるようにご指導ください。 ※ 不審者を見かけられましたら、警察・学校へお知らせください。 「叱る」と「怒る」の違いは…
毎週土曜日の中日新聞・朝刊に「先人たちの名語録」というコラムが載ります。作家・童門冬二さんが担当している記事で、毎週、楽しみにしています。
徳川家康に仕えた本多正信が、声をあげて部下を罵る家康を見かねて、次の様に言ったとのこと。 「殿(家康)が、お前に大きな声を出されたのは、決しておまえが憎くてそうされた訳ではない。おまえの能力を見込んで、末永くお使いになろうとお思いになるからこそ、耳に痛いことをおっしゃったのだ。つまり、愛情を込めてお叱りになったのだ。憎くて声を出すのは怒るということだ。この違いをわきまえろ。」 簡単に言えば、『愛情』があれば「叱る」ことになり、『憎しみ』があれば「怒る」ことになるということです。 これは、私たち教職員,保護者の皆さん、そして子どもたちの周りにいる全ての大人にとって大切な戒めになるものと思います。 私たちは「怒る」のではなく、「叱る」ことを心がけていきます。 もし、ご家庭でお子さんが、「今日、○○先生に怒られた。もう、あの先生なんか大嫌い」とか「□□先生は、いつも怒ってばかり。本当に嫌な先生」等と言ったときに、「先生は、あなたに期待しているのよ」とフォローしていただけると大変に助かります。 離任式&お別れ会 その2
お別れ会では、代表の児童から、「お礼の言葉」と「花束」が贈られました。
子どもたちからの、心温まるメッセージに、4名の教職員も思わずホロリと…。 お別れ会の最後は「校歌斉唱」です。子どもたちも先生たちも、体育館に集まった全員が、大きな声で歌いました。 4名の教職員にとっては、これが恐らく最後の校歌となります。 |
瀬戸市立陶原小学校
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