最新更新日:2024/09/23 | |
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道徳研究授業2年5組担任の仙田教諭です。 島耕作による「ある朝の電車の中の出来事」を資料として使用しました。 苦しそうにして立っているお婆さんを目の前にしながら、座って新聞を広げているサラリーマンに、腹を立てた島が席を譲るようにきつく話をする場面です。 これを、ロールプレイを取り入れて行いました。 授業後、全職員が参加して授業研究を行いました。 公徳心や社会連帯の精神を養うために、有意義な授業展開であったと思います。 1月25日 保健室より一.わたし箸:食事の途中で箸を食器の上に渡すように置く。 二.よせ箸:箸で食器を手元に引き寄せる。 三.つき箸:料理に箸を突き刺して食べる。 四.まよい箸:どれを食べようかと料理の上であちこち箸を動かす。 五.さし箸:箸で人や物を指し示す。 大人になって恥ずかしい思いをする前に直しておきたいですね。つき箸などやりがちなマナー違反にも気をつけて、相手に嫌な思いをさせないようにしましょう。 ★右の写真は、2年生のいのちの授業で使う資料です。一人一人とても大切な存在で、良いところをもっていて、無限の可能性を秘めているんだよということを伝えたいです。 命の授業(2年)養護教諭も指導に入って、命について考える授業を行っています。 学習プリントを使いながら、グループで意見交換して、充実した生活にするために、どうすればよいかを一人一人真剣に考えました。 1月24日 保健室より1月23日 保健室より予防は、花粉を体内に入れないことが第一です。マスクは花粉症対策にもとても有効です。強力な助っ人のマスクを使って花粉もインフルエンザもばっちりガードしましょう。 防災教育講演会神谷先生からは、宮城県多賀城市で支援活動を行った経験をもとに現地で見たこと・感じたことなどを写真資料を使って分かりやすく話していただきました。 生徒たちは被災地の現実を真剣に受け止め、自分たちがこのような災害に遭ったときどのように対応すればよいか、深く考える機会となりました。一人一人の生徒が防災の備えの大切さや自他の命の大切さを強く感じることができたと思います。 郷土料理きょうは、青森県の郷土料理の「せんべい汁」でした。南部地方で栽培が盛んな麦で作った「せんべい」が入った郷土料理です。なお、今日の食材に使われている、わかさぎ、ごぼう、りんごは、青森県が一大産地です。 また、1月24日から30日までは学校給食週間です。 28日は「にみそ」、29日は「ひきずり」、30日は「きしめん」が出ます。 これらは、愛知県の郷土料理です。 楽しみにしてください。 1月22日 保健室よりインフルエンザ情報(2)
1月21日、古知野中学校におけるインフルエンザ流行の状況をお知らせします。
1年生4名 2年生4名 3年生2名 合計10名です。 今後も流行する兆しがあります。 また、それ以外に、かぜ症状で欠席している生徒が、全校で10名います。 インフルエンザと診断されると出席停止となります。 発症後5日間、かつ、解熱後2日間の出席停止ですので、予防に心掛けてください。 予防には、手洗いの徹底、マスクの着用、換気の励行が大切です。 外出先から帰宅したときは、必ず、手洗い・うがいを行うようにしましょう。 1月21日 保健室より(2)他人が笑っていると、自分も笑顔になった経験はありませんか?あくびがうつるように、笑顔もうつるそうです。自分の顔は、自分では見ることはできません。顔は、ひと様に見ていただくためにあるのです。顔の表情には心で思っていることがそのまま出ます。素直な時は左右対称の顔になります。両方の口角を上げて、いい顔をつくることを一生の修行としていきたいですね。 ★今日、保健室を彩る花が新しくなりました。きれいなカトレアと可愛らしいかすみ草です。この花を見ていると、自然と両方の口角が上がります。今週も笑顔満開で頑張りましょう。 1月21日 保健室より日本笑い学会副会長の昇幹夫先生のコラムからの紹介です。「笑う‘顔’には福来たる」笑うことで気持ちが明るくなり、前向きになれる、生きる上で笑いが必要だということやいくつかの実験をして医学的にも笑いは体に良いとうことを証明し、今に至っているそうです。笑いからはプラスのエネルギーが伝わります。笑うことで自分も相手もまわりの人もみんなの気分が良くなり元気になれる、それが笑いの効果です。口角をあげて過ごせる人になりましょう。 テレビ朝会インフルエンザ予防に、気を付け、健康に過ごせるようにしましょう。 朝会で伝達された表彰者ならびに部を紹介いたします。 ○第7回尾北CUPハンドボール大会 ・女子の部 2年生大会 第3位・1年生大会 第3位 優秀選手 野村あずさ、小西七海、本田愛美、瀧本富美子 ・男子の部 2年生大会 優勝・1年生大会 第3位、 優秀選手 木村彰吾、斉木天宏 三木陽生 ○第22回半田市ハンドボール選抜大会 ・準優勝 ハンドボール部男子 ○第59回江南市民スポーツ祭卓球大会中学生男子の部 ・優勝 卓球部男子 ○第11回いちのみやタワーパークマラソン ・3キロ 中学生女子1年生 第1位 後藤愛里紗 ・3キロ 中学生女子2・3年生 第3位 水谷優里 ・3キロ 中学生男子1年生 第5位 後藤良輔 ・3キロ 中学生男子2・3年生 第2位 増田慶太郎 ○愛知県アンサンブルコンテスト西尾張地区大会 ・バリ・チューバ四重奏 銀賞(山田明綺・諸井さくら・渥美颯真・東條由佳) ・サキソフォン五重奏 銀賞(仙石香澄・古池萌々日・吉川亜佑・藤田了子・古田愛) ・金管六重奏 銀賞(尾関桃美・中西まるか・竹内花奈恵・小林彩月・竹内琴音・村上茅) 以上の表彰伝達を行いました。 活躍する先輩テレビ中継を見ていた、本校職員が見付け、メールをしました。前田さんは、平成5年3月に卒業した第46回卒業生です。 メールの返信には、次のように書かれていました。 「すごく励みになり、次のニューイヤー駅伝、また2月の名岐駅伝で頑張る気力になります。(中略)これからも応援よろしくお願いします。」 前田貴史さんは、現在、中央発條陸上部に所属し、選手兼プレイイングコーチとして活躍されたいます。前橋大会でも1区12.3キロを走りました。 これからも、古知野中学校は前田さんを応援をします。 なお、写真は、中央発條HPに掲載されていたものです。 学級討論会(1年生)生徒会・委員会への質疑と応答を通して、生徒会活動について振り返る会です。 写真は、一年生の学級討論会の様子です。 どの学級も、積極的な話し合い活動が行われました。 読書週間今日から2月1日(金)まで、早朝読書となります。 自分で読みたい本を、持ってきて読みます。 読書の世界を楽しむ時間です。 朝の光が、柔らかに教室に降り注いでいます。 年賀状コンクール(2年生)年賀状コンクールの作品が並んでいます。 それぞれの作品に味わいがあります。 年賀状を交換し、一年の幸せをお互いに祝うことも伝統文化の一つです。 1月17日 保健室より★このキャラクターは「からだの本」から引用しました。免疫細胞のマクロファージをもじって「マクロ」ちゃんという名前がついています。 頑張れテストは、「いやだな」と思う人も多いことでしょう。 試されるのですから。 でも、これも試練と受けとめ、頑張れ。 やるべきことを、やって受ければ後悔はなし。 みかん収穫祭写真は、その時の様子です。 みかんの木が、みかんの実を付ける。当たり前ではあるものの、自然の力はすごいなと感じます。 でも、ここ数年、みかんの収穫量は激減しています。 理由は、いくつか考えられます。 耐震工事や南舎改修工事に伴って、みかん園に足場がつくられ、根がかなり傷んだこと。 そして、それに伴って、手入れが十分行き届かないことなど。 みかんの収穫を期待するためには、肥料を施し、土を作り直すことが必要でしょう。 1月16日 保健室より |
江南市立古知野中学校
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