最新更新日:2024/09/26 | |
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京友禅体験完成しました!出前授業で京友禅の体験京友禅の体験、修学旅行の思い出とお土産づくりができました。 御殿荘の夕食メニュー焼肉、鶏肉の唐揚げ、肉じゃが、クリームシチュー、そば、味噌汁、ごはん 食後にはアイスクリームが出ました。 ご馳走を食べて、パワーアップ?ご馳走でエネルギー補給した子どもたちは、果たして今夜、静かに眠るのでしょうか?? 御殿荘の夕食いただきま〜す! リラックスタイム
夕食前に入浴です。午後5時半に第一グループが先に入りました。
御殿荘に到着しました!みんな元気です。 旅館の皆さんに挨拶をして部屋に移動します。 龍安寺にて最終グループと合流
有名な石庭を見学。いくつ石を数えたかな?
龍安寺にて龍安寺で最初に出会ったグループ龍安寺に到着三十三間堂にて 2堂内は撮影禁止のため画像はありません。 三十三間堂にて班別研修スタート
8つのグループに分かれてジャンボタクシーに乗り込み、京都市内の見学スタートです。
京都市内に入りました!車中にて修学旅行に出発!モンスタークエスト 第一話 (1)何かテレビゲームで聞いたような前ですが、れっきとした学習活動であります。ネーミングからはどんな内容の授業が行われるのか、ちょっと「??」ですね・・・ 「モンスタークエスト」は、“わからん問題(モンダイ→モンスター)に目星(めぼし・スター)をつける”ところからネーミングされたのだとか・・ 子どもたちが自ら考え、友達と協力しながら問題を解決することで、基礎的な学力を身につけるのみならず、主体性、思考力、表現力、コミュニケーション力といった「生きる力」を育てることを目的とし、開発された学習プログラムです。 授業には、この教材を開発した「スターシャル」の林さんをはじめ、瀬戸市キャリア教育推進に携わってくださる商工会議所の皆さま、名古屋市のトワイライトスクール関係者にも参観していただき授業はスタートしました。 子どもたちは、まず冒険に出発する前に、DVD教材を視聴しました。そこに登場するキャラクターが話した言葉が印象的でした。 「わからんモンスター=自分の弱点」や「わからんモンスターが多い人ほど、しょうらい頭がよくなる子なんです」というメッセージを聞いた子どもたちは「わからないことは恥ずかしいことではないんだ」という気持ちになり、勇気を出して問題を解いていこうとする姿勢に変わっていきました。 問題にとりかかり、しばらくすると「わからんモンスター」に出会う子、答え合わせになって「うっかりミスのモンスター」に出会う子った子はワークシートに「モンスターシール」をはっていきます。そして、友だちの協力を得ながらモンスターと戦っていきます。 (画像は、3年2組の授業風景です) モンスタークエスト 第一話 (2)DVD教材に登場するキャラクターのメッセージや担任の励ましで、子どもたちは分からないところにモンスターシールを貼ったり、友だちと教えあったりしながら、モンスター(わからない問題)を倒していきます。 解決した問題には「封印シール」というお札をはって、モンスターが再び暴れださないようにします。 友だちを助けた人も“なかまシール”(感謝のシール)をゲットします。協力しながら学ぶ中で、子どもたちはいろいろなシールを手に入れて「冒険の書」にはっていきます。 また、モンスター(問題)を倒す中で、「マナビー」という通貨(教室限定)をゲットした子どもたちは、商工会議所のみなさんが担当するマーケット(銀行のような役目をするブース)へ向かいます。 マーケットは、「マナビー(通貨)」をつかってレアカードやモンスターシール、お札、自分の街(タウン)をつくるためのパーツと交換できるブースです。 マーケットの前はやがて、行列のできるグッズ交換所へとなっていきます。今日ゲットしたものは保管用のケースに入れて、次回の学習で活用します。 2時間にわたって行われた「モンスタークエスト」のエピソード1は、ここでおしまいです。楽しいことはあっという間に過ぎるものです。子どもたちは 「また、やりたいね・・」と話し合っていました。 (画像は3年1組の授業風景です) モンスタークエストの「エピソード2」は3学期に行われる予定です。 |
瀬戸市立八幡小学校
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