最新更新日:2024/09/20 | |
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食と器のコラボレーション 5年
商工会議所による「食と器のコラボレーション」の企画が5年生で実施されました。今回は、瀬戸焼そばアカデミーの方の指導で、ご当地グルメ瀬戸焼きそばを自分たちで作りました。それを以前作った瀬戸焼のMY皿に盛って食べました。とってもおいしくでき、大満足の子どもたちです。2組と3組が終了し、残りの学級も順次行います。
もちつき 特別支援学級朝会 2/3もうすぐ卒業
6年のある学級の授業風景です。書写で「自分の好きな言葉」を一人一人考えて書きました。もうすぐ卒業です。
南山学区青少年健全育成会議人口の多い地区だからこその課題、個々の子どもを大勢の大人で見守っていくことなどについて話し合いました。 3の2 研究授業
昨日、3の2で研究授業を行いました。たくさんの先生が参観する中、のびのびと意欲的に学習する子どもたちに感心しました。「こそあど言葉」について具体物を使ったり、ジェスチャーをしたりして学んだ授業でした。
保健指導〜1・2年生〜
1年生「にわ子とふくたろう」(写真上)
2年生「それいけ それいけ しじみちゃん」(写真中・下) 生活リズムはどうして大切なのかを学習し、自分たちの生活リズムを振り返りました。 保健指導〜3・4年生〜
3年生「感じてみよう!ひふでタッチ」
ひふの働きを学習するため、ブラックボックスの中身を手でさわって、確かめる体験をしました。(写真上) 4年生「心ぞうの音を聞こう」 心臓の働きを学習し、心音拡大器で心臓の音を聞きました。運動後に速くなる心音に子どもたちはびっくり!(写真中・下) 身体測定が終わりました
1月10日から始まった身体測定が、28日に全クラス終わりました。
身長・体重の伸びと増えについては、2月のほけんだよりでお知らせする予定です。 9月と1月の身体測定の際に、養護教諭が保健指導を行っています。 各学年の保健指導をお伝えします。 678組「おなかの中のぼく・わたし」 1ヶ月の赤ちゃんの大きさに子どもたちはびっくり! 特別支援学級 校外学習
知多電力館と健康プラザに校外学習に行きました。発電の仕組みを学んだり、健康に関するミッションに挑戦したり充実の一日でした。昼食は、自分でメニューを選び、発券機でチケットを買い、食事を運ぶ練習をしました。暖かい日で良かったです。
保健指導〜5・6年生〜
5年生「おなかの中の10ヶ月」
胎児の成長について学習し、命の尊さや力強さについて考えました。 6年生「応急手当」 けがの手当について、グループで話し合いました。 研修報告会
本校の山田正和先生が社会体験型研修に2か月間参加しました。そこで学んだことを職員に伝達、報告しました。「教員の常識」が「社会の非常識」と言われないように気を付けることや、また、教育のプロとして私たちはどう取り組んでいくべきかを学ぶ報告会になりました。
版画作品心の健康づくり
昨日は、職員が精神衛生講座として心理相談員の上山先生をお招きして「心の健康づくり」について学びました。プラスの思いを持つことが大切だと学びました。周囲の温かい目で見守られることで、子どもは健康で生き生きとした自己を実現できます。みんなでプラスの思いを伝え合いたいです。
PTA研修会新春 三択クイズ
本日、運動場で行われたのは「新春 三択クイズ」という児童会行事です。総務委員が知恵しをぼって考えた楽しいクイズの数々。例えば、東山小学校の近くにある森は?1トトロの森 2となりの森 3ふしぎな森・・・正解は2ですね。校長先生の名前は?1前田あつこ 2前田たかこ 3山内じゅんいち・・・なんてのもありました。総務委員ががんばりました。
3年生 校外学習の様子
1月21日(火) 3年生は校外学習で足助屋敷に出かけました。
昔の人々が生活するたに工夫したことや努力したことについて、施設を見学したり係の人に質問したりして学習しました。また、竹とんぼ・かざ車・紙すき・はたおり・藍染めなども体験しました。 3年生は、バスの運転手さんや足助屋敷の係の人に、気持ちの良いあいさつやお礼を言うことができて感心しました。 写真上:藍染め体験の様子 写真中:足助屋敷 母屋のいろり 実際に火がたかれていました 写真下:母屋を見学する子ども達 吊されているのは干し柿ではなく「柚餅子」です 走れ(歩け)東山っ子
冬の寒さに負けない身体をつくろうと、ランニングを実施しています。念入りに準備運動をして、かけ足。無理のないように、自分のペースで走ります。身体がぽかぽかして笑顔がいっぱいでした。調子の悪い子は無理をせず参加は見合わせましょう。
保健の日 食育劇発表学級閉鎖 1年1組
本日1年1組で10名の欠席があり、学校医と相談し、21日から23日まで学級閉鎖を行います。インフルエンザ、かぜ等の罹患者が増えることが予想されます。うがい、手洗いの励行と十分な休養、マスクの着用など、予防に努めてください。また、体調が悪くなったときは無理をせず早めに休養し、病院で診察を受けるなどしてください。
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