最新更新日:2024/09/21 | |
本日:13
昨日:276 総数:1473794 |
バイキング給食
3年,バイキング給食。
最近は,バイキングというよりは,ビュッフェとか,バッフェというのでしょうか。いつもよりも少々多めのメニューを食べられるだけ食べるというシステムで食べるのが,バイキング給食です。 実習生の学生さんも参加して,配膳を助けていただきました。調理実習でも感じましたが,「食べる」ということに対する喜びというのは,本当に良い笑顔を生みます。また,健康に育つということは,何にもまして大切なことであると感じます。 まるっと直前合唱僕たち1年生は合唱コンクールが終わった後も、練習を続けてきました。今回はコンクールではなく、聴きに来てくれた人に聴いてもらうものなので、それを意識して本番に臨みたいと思います。(指揮者 植木君) 今回の「君と歩こう」は文化祭とは違い、学年のよさを出すことができると思います。1年生は元気なだけではなくやるときは全力でやることができる学年です。歌練習のときも一人一人がとても一生懸命に取り組んでいました。今日はそんな私たち1年生のよさを出せるように心を込めて発表します。そして、たくさんの人の心に感動を届けたいです。(伴奏者 石川さん) 気持ちよく朝を瀬戸市英語スピーチコンテストさて、コンクールに入り、水無瀬中学校代表の河内さんを含めどの代表もとても上手に発表できました。英語の専門家でないと甲乙つけがたいできばえだったと思います。 審査の時間に、品野中学校の生徒がニュージーランドへホームスティした体験を発表しました。「大自然と人々のぬくもり そしてまた出会いたい人がいる。いつかまたもどって行こう。」というエンディングの「もどって行こう。」が印象に残りました。 また、ALTのBen先生とAdam先生に日本と自国の違いについて話していただきました。トイレ、お風呂など身近な生活についてのお話だったので興味をそそられました。 クラスのプライド職員作業
2限目,授業のない先生が集まって,放送室の整理をしています。ひと声かければ,こうして職員が集まります。職員が団結して学校教育にあたっているかどうかは,実は子どもたちの教育に大きく影響することがあります。手伝わず,写真とっていてすみませんでした。
地域協働生徒指導推進事業 講演会冒頭春日井南高等学校の横井校長先生からいじめをされなかった人は1割、いじめをしなかった人は1割であるとのデータから、いじめは誰にでも起きる可能性があることをお話しされました。続いてあいさつの中で県教育委員会指導主事から、自己有用感、自己肯定感を持たせる学校・家庭・地域の教育が必要である、と話されました。 次に「折れない心の育て方〜自己肯定感・他者信頼感を高める動機づけ〜」と題して、株式会社エスケイケイ代表表取締役社長の麓聡一郎様から講演をいただきました。以下参加したPTAの方の感想を記します。 「ドラえもん」「巨人の星」「クレヨンしんちゃん」の一家の子育てを“子どもの自己肯定感・他者信頼感を育てる”という観点で比較しながら、麓氏の講演が軽快に進みます。 たくさんあったポイントの中から特に心に残ったものを紹介します。 (1) 自己肯定感を根付かせるには、安心して根を張ることのできる大地(愛されているという気持ち)が必要。 (2) そしてそれを育てるには、雨(厳しさ)と太陽(エール)で『自分には能力がある』という気持ちを持たせてやることが必要。 我が子は無条件にいとおしいものだから、(1)はクリア。では(2)はどうすれば? ほめるために子どものファインプレーは必要ないとのこと。時間通りに集合できた。宿題をやった。そんなことできて当たり前、ではなくそれを「ほめる」。できなければ指導をする。大人になっても仕事を含め、毎日の営みというものは実は当たり前のことの積み重ね。 考えてみるとその通りです。当たり前ってやっぱりすごいことなんです。つい、できなかったことばかりに目を向けている自分にハッとしました。そうそう、水無瀬の生徒ならみんな知ってるABCDの原則。当たり前のことをばかにしないでちゃんとできたとき、私たちおとなはそれを認め「ほめる」ことで子どもの心に「じぶんにはできる!」という自信が育っていくんですね。 まるっとせとっ子フェスタ2013また、他にも生徒の作品が展示される「書写展」が瀬戸蔵で、「科学展」と「技術・家庭科展」と「特別支援教育展」が瀬戸市文化センターで行われます。 さらに、「わくわくせとっワールド」や「学校紹介ブース」「瀬戸の市民フォーラム」など様々なイベントが行われます。ぜひ瀬戸蔵や瀬戸市文化センターに足をはこんでください。 詳しくは、配布されたまるっとせとっ子フェスタ2013のパンフレットをご覧ください。 正しい姿勢をしよう1 骨格やそれをささえる筋肉群のバランスがてるれ、疲労が少ない。 2 内臓への負担が少なく、発育発達を順調にする。 3 集中力や落ち着きが出てきて、学習や作業の能率があがる。 4 見た目に美しく、動きにむだがなく機能的である。 などの効果があります。詳しくは保健だよりNO.9をご覧ください。 各教室には、保健委員が描いたポスターが貼ってあります。 まるっと音楽会に向けて避難訓練(火災)実施ボランティア・スピリット賞自由記入には以下のように書かれていました。 校内をきれいにする活動は毎年やっていました。一生懸命にやればきれいになるし満足感もわいてきます。しかし、中学生がお年寄りや幼稚園児の手をひっぱて避難する東日本大震災のビデオを観て、中学生が地域を支えていることに驚きました。これが、地域に目を向けた活動をしようと考えた理由です。今回の活動で地域を支えることはできませんでしたが、地域の中に入っていくことはできたと思います。 生徒の力で受賞することができました。 清掃パーフェクト賞席ベルパーフェクト賞パーフェクト賞はG1、G2、1B、1E、2C、3A、3B、3C、3D、3Eでした。 税に関する作文明るい社会づくり実践体験文口腔衛生優良生徒瀬戸市文芸発表会心の本 パラ、パラ。 一枚ずつ 心の本をめくっていく。 らんぼうにめくると、 今までの思い出が 消えていく。 もし、思い出が消えたら、 また、作り直せばいい。 でも、直せない思い出なら、 それはしょうがない。 これ以上やぶらないように、 大切にめくりたい。 私の、大切な 思い出だから。 瀬戸市小中学校読書感想文コンクール赤い羽根協賛作品コンクール |
瀬戸市立水無瀬中学校
〒489-0889 愛知県瀬戸市原山町1 TEL:0561-82-3098 FAX:0561-82-4054 |