最新更新日:2024/09/21 | |
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落ちバスターズ寸暇を惜しむG組 秋の社会見学 楽しかったね事前学習で目的地までの交通機関(鉄道名・駅名)や見学場所の地理、交通費(財布の出し入れやおつり)の勉強を行いました。 当日は、券売機の表示を確認しながら目的地までの切符を自分で買うことができました。とよた科学体験館のプラネタリウムでは、水無瀬中学校だけの貸し切り状態で鑑賞ができました。「ラビくんのうちゅうりょこう」に子ども達は釘付けでした。サイエンスマジックショーでは、いろいろな色に変化する「魔法の水」やふしぎなふしぎな空気砲の実験がとてもおもしろかったようです。館内ではマジックミラーやループダッシュで友達とタイムを競ったり、タッチの壁で反射神経に挑戦したりして仲間で楽しむことができました。松坂屋B館(T-FACE)8階にある自然食ビュッフェ「穂がらか」で食事をしました。いろんなメニューがいっぱいあって、何を注文しようか迷ってしまう子もいました。他のお客さんの迷惑にならないよう、マナーを守って楽しく食事ができました。子ども達にとって良い経験ができたことと思います。 PTAあいさつ運動今日から2学期末テストが始まりました。定期テストの初日にはPTAあいさつ運動を行っています。3年生は、ノートや問題集を手に、最後の確認をしながら登校してくる人も多くいました。朝晩はとても寒くなってきました。寒そうに登校してくる生徒の皆さんが印象的です。体調を崩さないように3日間のテストを頑張ってやりきってください。 まるっとせとっ子音楽会 土曜日
16日,土曜日の音楽会は,吹奏楽部が参加しました。今回は,ステージ裏の様子をご紹介します。今回は,瀬戸西高の吹奏楽部の生徒さんにお手伝いをいただいて,ダンスとともにお送りしました。画像は,ダンサーの面々です。さすが,写真を撮ろうとすると,さっとポーズをとります。
高校生の皆さん,ありがとうございました。 新人戦(ソフトテニス男子 県大会)まるっとせとっ子フェスタ2013 せと・子ども図工・美術展FW: まるっとせとっ子フェスタ2013 せとっ子科学展まるっとせとっ子フェスタ2013 ポスター展まるっとせとっ子フェスタ2013 書写展まるっとせとっ子フェスタ2013 技術・家庭科展まるっとせとっ子フェスタ2013 特別支援教育展まるっとせとっ子音楽会
一年生全員でまるっと音楽会に参加しました。
体育祭や文化祭を通じて、学級で団結することの楽しさ、大変さ、素晴らしさを学びました。 今度は、学年でひとつのものをつくりあげることで、3年間共に学び、歩んでいく仲間たちとの団結を深めていけるようにと思い、計画しました。 実行委員を中心に、毎朝音楽室で練習してきました。 「きみはひとりではない」合唱曲の歌詞にあるこの思いを、お互いに贈りあえる学年にしていきたいと思います。 バイキング給食
3年,バイキング給食。
最近は,バイキングというよりは,ビュッフェとか,バッフェというのでしょうか。いつもよりも少々多めのメニューを食べられるだけ食べるというシステムで食べるのが,バイキング給食です。 実習生の学生さんも参加して,配膳を助けていただきました。調理実習でも感じましたが,「食べる」ということに対する喜びというのは,本当に良い笑顔を生みます。また,健康に育つということは,何にもまして大切なことであると感じます。 まるっと直前合唱僕たち1年生は合唱コンクールが終わった後も、練習を続けてきました。今回はコンクールではなく、聴きに来てくれた人に聴いてもらうものなので、それを意識して本番に臨みたいと思います。(指揮者 植木君) 今回の「君と歩こう」は文化祭とは違い、学年のよさを出すことができると思います。1年生は元気なだけではなくやるときは全力でやることができる学年です。歌練習のときも一人一人がとても一生懸命に取り組んでいました。今日はそんな私たち1年生のよさを出せるように心を込めて発表します。そして、たくさんの人の心に感動を届けたいです。(伴奏者 石川さん) 気持ちよく朝を瀬戸市英語スピーチコンテストさて、コンクールに入り、水無瀬中学校代表の河内さんを含めどの代表もとても上手に発表できました。英語の専門家でないと甲乙つけがたいできばえだったと思います。 審査の時間に、品野中学校の生徒がニュージーランドへホームスティした体験を発表しました。「大自然と人々のぬくもり そしてまた出会いたい人がいる。いつかまたもどって行こう。」というエンディングの「もどって行こう。」が印象に残りました。 また、ALTのBen先生とAdam先生に日本と自国の違いについて話していただきました。トイレ、お風呂など身近な生活についてのお話だったので興味をそそられました。 クラスのプライド職員作業
2限目,授業のない先生が集まって,放送室の整理をしています。ひと声かければ,こうして職員が集まります。職員が団結して学校教育にあたっているかどうかは,実は子どもたちの教育に大きく影響することがあります。手伝わず,写真とっていてすみませんでした。
地域協働生徒指導推進事業 講演会冒頭春日井南高等学校の横井校長先生からいじめをされなかった人は1割、いじめをしなかった人は1割であるとのデータから、いじめは誰にでも起きる可能性があることをお話しされました。続いてあいさつの中で県教育委員会指導主事から、自己有用感、自己肯定感を持たせる学校・家庭・地域の教育が必要である、と話されました。 次に「折れない心の育て方〜自己肯定感・他者信頼感を高める動機づけ〜」と題して、株式会社エスケイケイ代表表取締役社長の麓聡一郎様から講演をいただきました。以下参加したPTAの方の感想を記します。 「ドラえもん」「巨人の星」「クレヨンしんちゃん」の一家の子育てを“子どもの自己肯定感・他者信頼感を育てる”という観点で比較しながら、麓氏の講演が軽快に進みます。 たくさんあったポイントの中から特に心に残ったものを紹介します。 (1) 自己肯定感を根付かせるには、安心して根を張ることのできる大地(愛されているという気持ち)が必要。 (2) そしてそれを育てるには、雨(厳しさ)と太陽(エール)で『自分には能力がある』という気持ちを持たせてやることが必要。 我が子は無条件にいとおしいものだから、(1)はクリア。では(2)はどうすれば? ほめるために子どものファインプレーは必要ないとのこと。時間通りに集合できた。宿題をやった。そんなことできて当たり前、ではなくそれを「ほめる」。できなければ指導をする。大人になっても仕事を含め、毎日の営みというものは実は当たり前のことの積み重ね。 考えてみるとその通りです。当たり前ってやっぱりすごいことなんです。つい、できなかったことばかりに目を向けている自分にハッとしました。そうそう、水無瀬の生徒ならみんな知ってるABCDの原則。当たり前のことをばかにしないでちゃんとできたとき、私たちおとなはそれを認め「ほめる」ことで子どもの心に「じぶんにはできる!」という自信が育っていくんですね。 |
瀬戸市立水無瀬中学校
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