最新更新日:2024/09/26 | |
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伸びる明日から定期テストが始まります。これまでの授業や家庭学習での取り組みが、解答用紙に十分に発揮できることを願っています。 ガンバレ! 南中生!! 定植作業にご参加を花壇では、子供たちが秋花壇のマリーゴールドと雑草を抜いて、用務員さんが肥料入れと耕運を行い、準備ができています。 作業は1時間ほどです。参加申込みをしてない方も、PTA会員であれば参加できます。お土産用の苗もあります。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。 アルバム用学級写真
アルバム用学級写真の撮影が行われました。
最初に、職員写真を体育館で撮影しました。黒のスーツがほとんどで、できあがったときにはいつもとは違う印象を受けることでしょう。 1時間目に3年生の各学級とA組が、思い思いの場所で写真に収まっていました。 アルバム完成まであと3ヶ月半。アルバムが完成するとほどなく3年生は卒業を迎えます。ゴールがどんどん近づいています。思い描くゴールを迎えるためには日々の取り組みが大切です。 赤い羽根共同募金
今朝は、生徒会福祉委員会主催の赤い羽根共同募金運動が行われました。
福祉委員の生徒が、1・3年玄関と2年玄関に分かれて募金を呼びかけました。今日は呼びかけの声がむなしく響く時間帯も多くありました。 明日は、「助け合いの心」を行動にうつせるでしょうか。 瀬戸の教育市民フォーラム
〜挑戦、瀬戸の教育の未来〜 テーマのもと、教育市民フォーラムが開かれました。会場の文化ホールには、多くの児童・生徒、保護者、教職員、一般市民の皆さんが集まっていました。
式典の中で、本校A組で毎月のように大型絵本の読み聞かせをしていただいている「ランプの会」が教育委員会より感謝状を贈呈されました。日々の活動が認められたことはとても喜ばしいことです。 第1部では、「キミチャレ 2014」の映像上映と発表会が行われました。48組の小中学生のこの夏の挑戦の模様がスクリーンに映し出されました。その後、そのうちの10組が発表を行いました。小中学生の発表は、自信にあふれ堂々とした発表ばかりでした。どの取り組みも挑戦にふさわしいことばかりで、この夏の挑戦が彼らを強くたくましくしたことが実感できました。 第2部は、瀬戸市出身の元Jリーガーで現在某テレビ局でディレクターを目指している富岡英聖さんをゲストパネリストに迎え、「生き抜く力の育成」をテーマに7人のパネラーによるディスカッションが行われました。本校PTA元会長で現在瀬P連会長の水谷さんやキミチャレに挑戦した中学生もパネラーとして活躍しました。 やりたいこと→どうしたらできるか考える→挑戦→失敗(成功)→考える→挑戦 の繰り返し = 生き抜く力の育成 個人的にはこのようにまとめることができました。その過程でとても大事なの周りの大人のかかわり方です。保護者の皆様は、わが子や近所の子供にどのような関わりをしていらっしゃるでしょうか。見守る、支えるなどいろいろな関わり方があります。子供の成長を見通した関わり方を大人も試行錯誤して、より良い関わりをしていくことが大事ですね。 写真左 ランプの会への感謝状贈呈 写真中 ロボット作りに挑戦した中学生の発表 写真下 パネリストのみなさん 新城での県大会
新城市の県運動公園で駅伝の県大会があり、本校からは男女各1チームが参加しました。大会には、愛知県内の地区大会で好成績を収めた男女50チームずつが全国大会への切符をかけてタスキをつなぎました。
大会は、先に女子の部がスタートしました。南中チームは10位後半から20位前半の位置をキープして、17位でゴールしました。 男子チームは、20位後半から30位前半の位置で健闘して、最後は31位でゴールしました。 県大会のレベルはとても高かったですが、選手は自分の力を発揮することができました。また、愛日地区の代表として出場したチームの中では、男女ともに最高位の成績でした。 A組からのメッセージ
せとっ子音楽会午後の部にA組のみんなが登場しました。
小学生の合唱のあと、静まり返ったホールの中にトーンチャイムとハンドベルの音が静かに鳴り始め、「ホール・ニュー・ワールド」を奏でていきます。すると舞台に立った14人に、客席の小中学生や保護者の皆さんの視線が集まります。とても緊張します。 A組のみんなは、S先生の指揮を見つめ、練習してきた曲を美しく表現していきました。演奏が終わると満席の客席から大きな拍手が送られました。 A組のみんなは、見事に学校代表や役割を果たすことができました。ありがとうございました。よく頑張ったね。 ケータイ安全教室特にスマホの使い方について、どのようなトラブルに巻き込まれやすいかを具体的なドラマ形式の映像でわかりやすく説明していただきました。どの生徒もそのわかりやすい説明を一生懸命聞き洩らさないように聞いている姿に、生徒にとっても切実な問題になっていると感じさせられました。スマホを持つ生徒が年々増えているようですが、便利なものだけに、その分危険性も大きいことをしっかりと知らせたいと思います。 赤い羽根共同募金来週の月曜日、火曜日に生徒会福祉委員会が中心になって共同募金の運動を行います。このポースターのような気持ちで生徒の皆さんが運動に参加することを期待しています。ご家庭におかれましても、共同募金の精神等について話題にしていただけるとありがたいです。 1年 福祉実践教室英語スピーチコンテスト
午後3時から瀬戸蔵において、第36回瀬戸市中学校英語スピーチコンテストが開催されました。
各中学校から選出された生徒が順番に自分で考えを英語でスピーチしていきました。どの生徒もしっかりと練習してきたようで、各学校の代表らしくすばらしい発音でスピーチをしていました。写真上は、本校代表のKさんのスピーチ。 スピーチが終わると、本山中学校生による国際交流の発表が行われました。10年間の交流の様子が発表されました。 次に市の中学校のALT4人のうちのアメリカ合衆国出身の3人により、それぞれの出身地の紹介がユーモラスに行われました。もちろん英語での紹介です。(写真中) 最後に審査結果が発表されました。優秀賞が2名発表されたあとの最優秀賞には、本校代表のKさんの名前が呼ばれました。本人、応援の生徒も大喜びでした。(写真下) 代表生徒にも応援の生徒にとってもとてもすばらしいスピーチコンテストでした。 2年生キャリア講座今日からスタート
「まるっと せとっ子 フェスタ」が今日から始まります。午後には、瀬戸蔵で開催される「中学生英語スピーチコンテスト」がオープニングを飾り、市立中学校の代表が1人ずつスピーチを行います。
フェスタの概略は次の通りです。ぜひご参加ください。詳しいことは、すでに配付しましたパンフレットや瀬戸市教育委員会のホームページでご覧ください。 〈 発表部門 ) 【13日】午後 ☆英語スピーチコンテスト(瀬戸蔵) Kさん出場 【14日】 ☆音楽会(文化センター) A組出場(チケット持参者のみ入場可能) 【15日】午前 ☆音楽会(文化センター) 合唱部出場(2階席へ入場可能) 【16日】午前 ☆教育市民フォーラム(文化センター)キミチャレの発表や瀬戸出身元Jリーガーによるパネルディスカッション ( 展示部門 )本校生徒の作品も多数展示 【14日〜16日】9:00〜16:30 ☆特別支援教育展(文化センター) ☆せとっ子科学展(文化センター) ☆技術・家庭科展(文化センター) ☆せと子ども図工・美術展(瀬戸蔵) ☆せとっ子書写展(瀬戸蔵) 発表や展示の様子について、グリーンシティーケーブルやラジオサンキューで放送される予定です。 暗唱のその後担当の先生の話によると、やる気で取り組めばどの生徒も合格できるとのことでした。 取り組み期間はあと1週間。まだの生徒は、全員合格への取り組みに参加しましょう。 ソフトボール
1年生の体育でソフトボールが行われています。男子は単元の最終段階でゲームを、女子は始まったばかりでボールを投げる、受けるという基礎的な練習をしています。
ボールは、表面が柔らかいまさにソフトボールが使われています。バットもプラスティック製のものです。 写真下は、授業終了間近の様子です。女子は、日陰スペースに整列して今日の学習の振り返りをしているところです。 横断歩道のアフター
工事は1時間あまりで終了して、段差はすっかりなくなりました。また、横断歩道にあった大きなくぼみも修理されました。
白線がまぶしいきれいなで安全な横断歩道に生まれ変わりました。今日の下校時からは、路面を気にせずに通行できそうです。 ありがとうございました。 横断歩道のビフォー
学校南側の交差点にある横断歩道には、渡り終えるところに排水マスがあります。この排水マスは横断歩道面よりも3cmほど高くなっていて、毎朝何人かの生徒がつまずいていました。9月からの新しい生徒通用門の開通により動線が変わり、横断歩道を渡って左折するようにために、これまでほとんど通ることのなかった左端にある排水マス上を通る生徒が増えたためです。
これは危ないと教育委員会に相談したところ、瀬戸市の維持管理課に話を持って行っていただき、今朝工事が始まりました。 全校集会は盛りだくさん
今朝の全校集会は、とても盛りだくさんでした。
生徒の活躍を全校生徒でたたえ合う時間を確保するために、校長講話は1分に短縮をしました。 その時間を使って、今週の木曜日に瀬戸蔵で開催される「瀬戸市中学校英語スピーチコンテスト」に学校の代表として出場する3年生のKさんが、練習を兼ねてスピーチを行いました。「My Canadian Friend」というタイトルで、流ちょうな英語でスピーチしました。聞き入る生徒たちの表情からは、Kさんに対するあこがれや尊敬の気持ちを感じました。 次に表彰です。2週間分の部活動の伝達表彰を行いました。男女のバスケットボール部、陸上部が表彰されました。 通常の全校集会はここで終了ですが、今日は認証式を行いました。後期の学級三役(学級委員、議員、生活委員)と委員会の委員長を認証しました。(写真上・中) 最後に壮行会です。11月1日に行われた駅伝の愛日地区大会での女子1位、男子3位という結果を受けて、今週の土曜日に新城市で行われる県大会への出場に向けての壮行会です。 最初に愛日地区大会の伝達表彰をしたあと、前に1列に並んだ駅伝部員に対して、生徒会長からの励ましのことばが贈られました。それを受けて、駅伝部代表のIさんが感謝のことばとともに大会での健闘を誓いました。 とても盛りだくさんの内容でしたが、20分ほどで終了して、生徒たちは1時間目の授業に向かいました。 引分け
サッカー部が市民公園で水無瀬中学校と対戦しました。
前半の序盤に縦パスを受けて抜け出た相手のフォワードが、キーパーとの1対1になり見事にゴールを決めました。その後も水無瀬中学校に優位に進められとても苦しい展開でしたが、前半は何とか1点に抑えました。 後半は、南中が序盤にコーナーキックからのボールを見事に合わせて1点を返すことができました。(写真上) その後、南中イレブンの動きがよくなり相手チームを圧倒して再三の絶好機を得ましたが、ゴールを割ることができずに引き分けになりました。 最後までしっかりと走り切れていたのは称賛に値します。日ごろの練習の成果だと思います。今回の大会は、予選リーグでの敗退という悔しい結果でした。試合を通して明らかになった課題をこれからの練習で克服していってほしいと思います。 写真中(フリーキックを10番の選手が、ノーマックの8番へ) 写真下(パスを受けた8番の選手が、そのままシュート) 1年 古典の暗唱(国語)どの生徒もとても意欲的に取り組んでいます。暗唱がすべてできた生徒の名前を掲示していきます。その結果、自分の名前を掲示してもらおうと一生懸命取り組んで、クラス全体にも活気が出てきています。国語の授業でも音読の声が大きくなり、他の教室にも響いていくような勢いが感じられます。 生徒が古典を覚えることで、教養の幅が広がっていくのが目に見えて感じられる取り組みです。 |
瀬戸市立南山中学校
〒489-0981 愛知県瀬戸市ひまわり台5丁目1 TEL:0561-48-1212 FAX:0561-48-5221
名鉄瀬戸線「水野駅」下車北へ徒歩16分
名鉄バスみずの坂線「南山中学前」下車徒歩1分 |