最新更新日:2024/09/21 | |
本日:196
昨日:258 総数:1473701 |
中学校総合体育大会(ソフトボール)中学校総合体育大会(剣道 バレーボール バスケットボール男女)中総体愛日地区大会体操競技鉄棒、ゆか、跳馬の3種目で競いました。全ての種目で1位をとり、総合第1位で県大会の出場が決まりました。 県大会は、8月1日、2日にパークアリーナ小牧で行われます。 中総体瀬戸尾張旭地区予選会柔道の部
瀬戸市民公園武道館で行われました。本校には柔道部がありませんが、日頃から柔道に取り組んでいる1・3年生男子がそれぞれ1人ずつ出場しました。2人とも集中して試合に臨み、60kg級の1位2位となりました。この大会結果により二人とも愛日大会出場の権利を獲得しました。
愛日大会は7月下旬に小牧市武道場で行われます。さらに次の大会に向けて頑張ってください。 第4回PTA役員・常任委員会主任・主事の先生方も参加して、第4回PTA役員・常任委員会を行いました。 先生方からは、それぞれの立場で1学期の学年や学校の様子を聞きました。 協議・連絡事項では、今後のPTA関係行事や催しの参加や手伝いについて相談しました。 先生方から話を聞いたり相談したりする機会は、7月14日(木)の「PTA座談会」にもあります。不参加の連絡をされたPTA会員の方も、ぜひ、ご参加ください。 母校訪問本校から愛知県立瀬戸窯業高等学校電子機械科へ進学した学年の違う卒業生の5人が、「夏季体験入学」の案内を持って訪れました。 彼らの進学した瀬戸窯業高等学校は、来年度から学科が大きく変わるため、興味のある中学生の皆さんはぜひ体験入学に来てくださいと言っていました。 思いを共有し合いたい
個人懇談会が3日間行われます。生徒の様子を少しでもわかっていただくために、教室や廊下には、生徒の作品を中心に掲示を行っています。3年生の廊下には今後の進路に向けた掲示や資料を取りそろえました。
子ども達の健やかな成長のため、保護者と担任で思いを共有し合えたらと思っています。忙しく、また暑い中ですが、何とぞよろしくお願いします。 思いを粘土で形にする
陶磁器の町「瀬戸」ならでは、自分の思いを粘土で表現する製作活動がG組にはあります。今日はその製作活動の日。生徒達は粘土で自分の思いを形に表していきます。その形はまさに十人十色。これらの作品の多くを、毎年9月に行われる「せともの祭」廉売市で販売します。「味が合っておもしろい」「はちきれんばかりの思いがこめられている」など買ったいただいた方の評判も上々です。
一度、廉売市の水無瀬中学校のテントへお越しください。 家庭科部調理実習梅雨の晴れ間に
曇り空が続いた先週とは異なり、今日はまぶしい太陽が顔を出しました。水泳指導をしているプールからは生徒のさわやかな声が聞こえてきます。思わずプールに向かおうと外へ出て花壇に目をやると、グリーンカーテンとして大活躍してくれる予定のヒョウタンが元気に蔓を伸ばしています。
「いよいよ夏が近づいてきたな」と汗をぬぐい、プールを後にして教室へ。そこでは、生徒達が教室に配置された4台の扇風機を仲間に加え、問題とともに暑さと格闘していました。 暑さに負けず、熱い学校になっています。 剣道市民大会中学生卓球学年別大会中総体瀬戸尾張旭地区大会水泳競技口論義公園プールで行われました。水無瀬中には、水泳部はありませんが、水泳の得意な1・2・3年生の男子がそれぞれ1人ずつが出場しました。3人ともとてもよく頑張り、3年生が200m自由形と400m自由形で、2年生が200m個人メドレーで県の標準記録を突破し、すでに別の大会で400m個人メドレーで記録があり、県大会の出場が決まりました。 県大会は7月28・29日に日本ガイシアリーナで行われます。さらに次の大会に向けて頑張ってください。 かゆいところに手が届く
「かゆいところに、どうにか手を届かせたい」その願いを実現してくれる存在が、「委員会活動」。本校でも、生徒会を始め、生活委員会や保健委員会など様々な委員会があります。今日は、その委員会活動の日。
9月末に行われる体育祭に向け、話し合いをしている委員会も多くありました。体育祭の準備のために、「縁の下の力持ちたち」がすでに手を伸ばし始めてくれています。 たった一回の楽しみ バイキング給食
小学6年生と中学3年生だけにそれぞれ1回行われるバイキング給食。瀬戸市学校給食センターより、栄養教員と栄養職員の方にわざわざ足を運んでいただきました。また、生徒たちの給食のために準備や盛り付けなども手伝ってくださいました。
今日は、3年B組の番です。バイキング給食には、いつもの給食の他に副菜がいっぱいついています。この給食を楽しみにしている生徒は大変多く、自分のクラスがバイキング給食の日は、朝からこの話題で持ちきりとなります。会食中の生徒の様子からも、その思いが伝わってきます。 「自分の木」に思いを込めて
G組では、黒マジックと色鉛筆を使い「自分の木」を作成しています。一本一本の線に自分の思いを込め、集中して仕上げていく生徒の目は真剣そのもの。
生徒の自由な発想を大切にした授業は、生徒の技術と心の内側を同時にそしてていねいに磨き上げます。 人を愛する心・笑顔の価値
本校に隣接する南保育園で、例年同様に3年生が保育園実習をさせていただいています。
園児のきらきらした笑顔に呼応するかのように、生徒たちが見せる屈託のない笑顔。 義務教育を修了する生徒たちにとって、園児たちは来た道であり、これから親として関わっていく道でもあります。もちろん、知識や技能、理論も大切です。しかし、このような学習を通して、人を愛する心、笑顔の価値も学んでほしいです。 瀬戸に生きる
1年生の総合的な学習の時間。1学期間をかけ、「瀬戸」について調べてきました。陶磁美術館で作陶を行ったのもその一環です。
「『瀬戸』で学んでいる幸せ」この気持ちを実感させたい。本校教員の願いです。 G組親子交流会手作りわらび餅と麦茶を用意して、親子交流会を行いました。 自己紹介では、笹飾りの短冊に書いた願いを発表しました。わらび餅は、午前中に調理実習で作ったわらび餅です。きな粉と黒蜜でおいしく食べました。 ハンドベル・トーンチャイム演奏では、「しゃぼん玉」と「たなばたさま」を披露しました。最後に、招待した父母や先生に楽器を渡し、一緒に演奏をしました。 笹の葉 さらさら…
明日行われる親子交流会に向けて、G組が「七夕飾り」を製作しました。七夕飾りを折り紙で作ったり、5色の短冊に一人一人願い事を書いたりしたものを笹に飾りました。
親子交流会参加予定の皆様、生徒達の力作をぜひご覧ください。 |
瀬戸市立水無瀬中学校
〒489-0889 愛知県瀬戸市原山町1 TEL:0561-82-3098 FAX:0561-82-4054 |