どうとくの　じゅぎょう。

　じぶんの　かんがえを　はなしたり、ともだちの　かんがえを　きかせてもらったり　する　ことで、より　ふかく　かんがえることが　できるようになりました。

　ずこうの　じゅぎょう。「まどを　ひらいて」という　さくひんづくりを　していました。

　カッターを　じょうずに　つかって　つぎつぎと　まどを　つくっていました。このあとの　しあがりが　たのしみです。

　こくごの　じゅぎょう。

　じが　いっぱい　かいてある　きょうかしょを　すらすらと　こえを　だして　よんでいました。

　1ねんせいも　りっぱに　せいちょうして　います。

　こうき　じどうかいやくいん、がっきゅういいんの　にんしょうしきを　おこないまいした。

　やくいん、いいんに　なった　こたちの　かつやくを　きたいします。

　しゃしんを　みてもらえば　わかりますが、こんねんど、はじめての　そとでの　ぜんこうちょうかです。あきばれの　もと　ディスタンスを　とって、よこに　ながい　たいけいで　せいれつしました。

　

2ねんせいの　こくごの　じゅぎょう。　つぎの　「やま」という　しの　がくしゅうを　していました。

あきですね。



やま

かんざわ　としこ　作


ゆうべの　あめが

すっきり　はれて

やまは　ごきげん

あかい　きいろい

もみじきて

くもを　だっこして

すわってる

　ずこうの　じゅぎょうです。ひかりを　とおす　ざいりょうを　つかった　さくひんづくりです。

　きょうは　その　1じかんめ。

　どんな　さくひんに　するか　かんがえました。

　たいいくの　マットうんどうです。

　わざの　こつを　かくにんしながら　じょうずに　できるように　くりかえし　れんしゅうを　していました。

　じっしゅうの　しあげとなる　けんきゅうじゅぎょうを　4ねんせいの　たいいくで　おこないました。

　したってくれた　こどもたちや　しどうしてくれた　せんせいがたの　きもちに　こたえようと　じっしゅうせいは　がんばりました。

　4ねんせいの　こどもたちも　たのしそうに　からだを　うごかしていました。

　そつぎょうアルバムの　しゃしんさつえいをしました。

　こじんしゃしんの　さつえいは　そんなに　よく　するものではないので　きちょうな　たいけんに　なったと　おもいます。

　ひるほうか。たいようの　ひも　ここちよく　きおんも　あがりました。

　ごともたちも　そとにでて　よく　あそんでいます。

　こうていの　コスモスも　きもちよさそうです。

　さんすうの　じゅぎょう。さんかくけいの　めんせきの　もとめかたを　がくしゅうしていました。

　すでに　がくしゅうした　せいほうけいや　ちょうほうけいの　めんせきの　もとめかたから、さんかくけいの　めんせきの　こうしきを　みちびきだす　ことができます。

　

　えいごの　じゅぎょう。アルファベットの　がくしゅうです。

　しゃしんは　アルファベットの　かーどの　マッチングゲーム。にほんごでいう　ところの　　しんけいすいじゃくです。

　りかの　じゅぎょう。

　たいせきが　おなじものは　おもさも　おなじなのか？　という　もんだいに　とりくんでいました。

　みじかにある　さとうと　しおで　しらべていました。

　

　こくごの　ものがたりの　しゅぎょうです。

　はんごとに　おんどくの　はっぴょうを　しました。

　じょうずに　できていました。

　せんしゅうの　げつようびから　きょういくじっしゅうせいが　きています。

　4ねんせいの　どうとくの　じゅぎょうを　しました。

　じっしゅうせいの　いっしょうけんめいな　しせいに　こどもたちも　いっしょうけんめい　こたえて　くれていました。

　

　じどうかいやくいんの　りっこうほうしゃが、すばらしい　えんぜつを　してくれました。

　どのこが　とうせんしても　やくいんの　しごとを　しっかりと　やってくれることで
しょう。

　「わくわくニュース」を　かいて　いました。

　2ねんせいも　はんぶんを　すぎました。できるように　なったことが　たくさん　ふえたと　おもいます。

　きゅうしょくの　じゅんびも　じぶんたちで　できます。

　しゅうちゅうして　てすとに　とりくんでいます。

　そとは、つめたい　あめが　ふっています。

　えいごの　じゅぎょう。

　えいごに　なれしたしむために　たいわけいしきの　がくしゅうを　たいせつに　しています。（もちろん、マスクを　はずさず、かんせんぼうしに　つとめながらです。）
　
　まずは、となりのこと　「ロック、ジーザー　ペーパー」と　じゃんけんを　して　やくわりを　きめて　スタートです。

　とても　たのしく　がくしゅうできています。