「7/13 ２年　生きものなかよし大作せん」　の続きです。

　天気に恵まれ、水泳指導ができました。少しずつ水に慣れた後に、大きなビート板を使って、ばた脚の練習を行いました。そして、大プールと小プールに分かれ、ビート板を使ったり、クロールや平泳ぎで泳いだりと自分で泳法を決め、泳ぎの練習を行いました。

生活科で校庭にいる虫を探しています。どんなところにどんな虫がかくれているか、一生懸命探しています。コオロギ、バッタ、カマキリなどたくさん見つけました。

　ボランティアの「星のしずく」のみなさんが図書室の整備をしてくださいました。本に保護シールを貼ったり、本の分類や整頓をしたりしてくださいました。子どもたちには図書室をたくさん利用してほしいと思います。

ＡＬＴの先生と廊下に出てこっそり打合せをして、さあ、みんなでゼスチャーゲームです。答えは、英語で発音します。分かったかな？

「かさ」の学習です。先生の前には、やかんや計量ます、バケツ、おけなどが並んでいます。みんなワクワクの授業です。

紹介したい施設やお店について、グループで詳しくまとめています。どのグループもとても詳しく調べています。すばらしい！

マットを使って、ワ二になったつもりではってみたり、ウサギになったつもりで跳ねてみたりして、いろんな動きを楽しんでいます。

今日は、テストが返され、先生から詳しい解説を聞いています。なかなかよくできていますね。

みんな、よく覚えているので札をとるのがとても速いです。

生活科の「みずであそぼう」と、図画工作科の「すなやつちとなかよし」の学習を、プールに入る前の時間に、早めに水着に着替えて楽しく体験しています。

乾電池とモーター、プロペラを使って作った車を走らせています。

庄内平野の米作りについて調べています。

今日で国際交流の授業は最後になります。この１学期の間、全クラスで楽しい授業を通してスペインのいろいろなことを教えていただきました。

　理科の「風やゴムで動かそう」でゴムの働きについて学習しました。ゴムをのばす長さの違いによる車の動き方の違いについて調べました。ゴムをたくさん伸ばすほど、物を動かす力が大きくなることが分かりました。その後、輪ゴムの数を増やし、車を遠くまで走らせられるように工夫しました。最後に、どの車が一番遠くまで走ることができるか楽しみました。

「雨が降った後、運動場の乾きにくいところはどこかな？ここは斜めになっているよ。なぜかな？」と先生が問いかけています。ビー玉を転がして斜めになっていることを確かめています。みんな興味津々です。

書く材料を集め、いつ、どこで、どんなことがあったか、どんなことをしたかを文章にしています。

「どの花にしようかな？」とまず花をとってきました。そして、花を紙にはさんでとんとんと手でたたきます。きれいに出来上がりました。

水の量、洗剤の量に気を付けながら自分の靴下を丁寧に手洗いしています。汚れは落ちましたか？

命の大切さについて「生きているしるし」という教材を通して考えました。少し難しいテーマですがみんな自分の考えをもつことができました。