最新更新日:2024/09/26 | |
本日:492
昨日:759 総数:3101581 |
【1年生】テスト前最後の授業日
保健では「心と体の関わり」というテーマで、心の状態が体に影響を与え、体の状態が心に影響を与えるなど、心と体が密接に関わっていることを学んでいました。数学では「平面図形と空間図形」の復習プリントに取り組んでいました。図形の影のついた部分の面積を工夫して解いたり、平行でもなく交わってもいない「ねじれの位置」を探したりしていました。
どの教科も意欲的に学習に取り組むことができていました。テストに向けて、今週末の家庭学習にも意欲的に取り組んでいきましょう。 【1年生】授業の様子
2月19日の月曜日から第4回定期テストが行われます。1年生最後の定期テストに向けて各クラス集中して授業に取り組んでいました。「授業に集中して取り組む」「家庭学習を充実させる」の両輪がしっかりしていれば、みなさんの進みたい道(進路)を順調に進んでいけます。学校での取り組みは頑張れています!この調子で家庭学習も充実させていきましょう!勉強量×勉強の質(集中力や取り組む内容)=成果ですよ。
2年生 道徳の授業【1年生】授業の様子
体育では「タグラグビー」を行っていました。試合を行い、ボールを前に投げる「スローフォワード」や、捕球に失敗しボールを前にこぼしてしまう「ノックオン」などのルールを確認していました。英語では冬休みのできごとについてインタビューを行い、その内容を英文にしていました。
【1年生】授業の様子
数学では「円柱の体積が円錐の体積の何倍か」を実際に容器に水を入れて確認していました。英語では「care」の意味を確認し、クラスの中で「care」が得意な人は誰かについて意見交流していました。
【1年生】授業の様子
来週の火曜日からはテスト週間となります。これまでの3回のテストの取り組みを振り返り、2年生の向けて弾みがつけられるようにしていきたいですね。
あいさつさわやかDAY
今年度3回目の「あいさつさわやかDAY」が実施され、今回も多くの古中生が出身小学校であいさつ運動を行い、さわやかなあいさつの声を響かせました。小学生から返ってくるあいさつの声も昨年より大きくなっていたように感じました。あいさつの輪が広がっていくのは嬉しいですね。
2/8(木)書記の活動掲示物を通して、多くの人が笑顔になればと頑張っています。 【1年生】授業の様子
テストに向けてどの授業も意欲的に学習に取り組めていました。3学期に入って取り組んできた「聴き方」「伝え方」を大切にして授業内での『進化』『深化』を目指してきましょう。また、現在キャンペーンで取り組んでいる「当たり前のレベルアップ」をした中でテスト週間に入っていけると良いですね。
【1年生】授業の様子
音楽では「琴の実技に向けての説明」を聴いていました。今後は、講師の先生に教えてもらいながら「さくらさくら」を演奏します。英語ではインタビューをするための英文をみんなで考えていました。
吹奏楽部 個人重奏コンテストに出場しました。これで、アンサンブルの取組はすべて終了しました。次は、夏のコンクールに向けて、基礎力を上げ一音入魂の気持ちでがんばります。 2年生 学級運営委員会応募献立表彰入賞 ・中西壮太さん「切り干し大根入り麻婆豆腐」 ・大野結愛さん「ズッキーニ入りのしょうがじょうゆいため」 ・武田一希さん「キャベツと越津ねぎの甜面醤炒め」 アイデア賞 ・足立愛さん「はちみつ味噌の秋色いため」 ・伊藤慎友さん「ピーマンの海の幸いため」 ・佐藤ゆりのさん「秋の花畑風うどん」 ・小島帆乃花さん「大根の生春巻き風」 ・武田侑太さん「もち入り桜エビとあおさのかき揚げ」 入賞者の献立は、令和6年の給食に採用されます。楽しみにしていて下さい。 それぞれが工夫の凝らした献立です。ぜひ、家庭でも作って楽しんでください。 合唱練習の様子【3年生】これまでの入場と比べると随分引き締まった表情が見られましたが、入場も合唱もまだまだ課題があるので、限られた練習の機会を大切にしていきましょう。 2年生 総合の授業ご協力ありがとうございました2月1日(木)夕方に生徒会執行部の6名で江南市役所を訪れ、募金活動で集めた義援金を寄付しました。義援金は、江南市役所から日本赤十字社へ届けられ、日本赤十字社を通じて被災地の支援に役立てられます。 皆さんのあたたかい気持ちに、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。 【1年生】「ありがとう」の反対は?
「ありがとう」言われると嬉しい気持ちになる素敵な言葉です。
そんな「ありがとう」の反対の言葉は?と聞かれてみなさんはどう答えますか?「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」となります。「有ることが難しい」ということです。その反対なので、「有ることが難しくない」、つまり、「当たり前」が「ありがとう」の反対の言葉であるというのは有名な話です。「家に帰ってご飯を食べられる」「家のゴミが捨てられている」「欲しいと思ったものを買ってもらえる」、どれも誰かがみなさんのために判断し、行動してくれているからこそ「食べる。ゴミがたまっていない家に住める。欲しいものを手に入れる。」ことができます。 それは、やってもらって「当たり前」のことなのでしょうか?学校も多くの人の仕事によってまわっています。朝、教室の鍵は誰が開けてくれているのだろう?プリントを運び、配付してくれている人は?授業で黒板が使えるよう消してくれているのは誰?欠席の人のために授業の記録を残してくれている人は?廊下のテープ跡がなくなっている理由、グラウンドの水はけがよくなる理由、どんなことでも「自然とそうなる」ことはほぼありません。やってもらって「当たり前」になっていませんか?「ありがとう」のたった一言が素敵な時間を生み出しますよ。新しい学年、新しいクラスに向けて「気付く目をもつ」ことが求められる『進化』ですよ。 2年生 愛知県警の仕事の実をかじろうの会32年生 愛知県警の仕事の実をかじろうの会22年生 愛知県警の仕事の実をかじろうの会1とても充実した体験となりました。今日体験したことを、是非、家の人にも伝えてほしいと思います。 写真は、仕事の概要、鑑識体験、遺失拾得体験の様子です。 |
江南市立古知野中学校
〒483-8045 愛知県江南市高屋町遠場148 TEL:0587-56-2369 FAX:0587-56-2399 |