最新更新日:2024/09/20 | |
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今日の給食は、節分メニュー
2月2日(火)
今日は、いつもより1日早い節分です。2月3日以外の節分は、なんと明治30年以来124年ぶりです。じゃあ、この次はというと、2025年、4年後です。 今日の給食は、いわしの蒲焼きと「節分豆」がついていました。 その昔、季節の境目である節分の日には鬼などの邪気が出現しやすいと考えられていました。そんな鬼に対し「魔滅(まめ)」にも通じる穀物である大豆をぶつけて追い払い、福を呼び込もうとする行事が「豆まき」です。コロナという災いを豆で打って追い払い、福を呼び込みたいです。 明日からは暦の上では春がやってきます! ※節分に、いわしを食べたり飾ったりするならわしには、諸説あるようです。 1年 豆まき
2月2日(火)
2月2日の節分は1897年以来124年ぶりです。 1年生は、鬼の絵に塗り絵をしました。 つぎに、はさみで紙をちょきちょき それを、手で丸めて玉にしました 黒板の下につり下げた鬼の絵に向かって、「鬼は外!えいっ」 1年 算数の様子
2月2日(火)
1年生は、算数の時間に時計の読み方を復習しました。 30分のことを「はん」と言うこと。 長い針が12のときは、0分とは言わないで、〇時(ちょうど)と言うこと。 復習することで定着していきますね。 2年 算数の様子
2月2日(火)
2年生は算数で、1000をこえる数について学習しました。 前時には、みんなで大量のおはじきを数えることを通して、1000という数の大きさを感じ取りました。 今日は、1万という数を学習しました。 授業のはじめに、前時のように数えようとしたところ、千でも大変だったので無理ですという声が上がりました。それで、100のかたまりをで考えることにしました。 100のかたまりが90個で9000。 91個で9100。92個で9200・・・ 99個で9900。9901、9902・・・9999、10000。 ようやくたどりつきました。 2月 保健の日
2月1日(月)
保健委員会が制作した、2月の保健目標の「あたたかい言葉をつかおう」を啓発するビデオを朝の会の時間に教室で視聴しました。 「あたたかい言葉」と「つめたい言葉」についての説明の後、教室で「あたたかい言葉」を使う練習をしました。おとなり同士で伝え合うと、「ありがとう」という言葉があふれました。 東山っ子は、日頃から、ありがとう・すごいね・だいじょうぶ・おめでとう などの「ふわふわことば」をたくさん使ってくれています。ふわふわ言葉は、相手に元気や勇気を与えることができます。 2年 音楽の様子
1月29日(木)
写真は、2年生の音楽の様子です。 緊急事態宣言を受け、音楽の時間はリコーダーや鍵盤ハーモニカの演奏を行っていません。 今日の授業では、マスクをしたまま小さな声で歌を歌いました。 そのあと、「ウンパッパ、ウンパッパ・・・」の3拍子のリズムに合わせて、2本の竹の間をステップして、表現を楽しみました。 iPad研修
2月から全児童にiPadが配布されます。それに先立って職員研修が行われました。
まずは職員が活用方法を覚えなくてはなりません。時間がかかるかもしれませんが、少しずつ授業に取り入れて効果的に学習を進めていきたいと思います。 1年 生活科「昔遊び」
1月26日(火)
1年生は、生活科で昔の遊びを体験しています。 こままわし、けん玉、ヨーヨーなど、どれもこつをつかむまでなかなかうまくいきません。 特に「こま」は、1年生にはなかなか手強いです。ひもを巻き付けるときの強さ加減、巻き上がってから手で包み込むように持つ、そして投げる。 先生の手さばきを見ながら何度も繰り返し練習していました。 1年 版画
1月26日(火)
1年生は、石膏版画を彫り終わり、印刷をしていました。 はじめて体験する子がほとんどで、先生にインクをつけてもらい、印刷用紙をのせてばれんでこすりました。しばらくこすったあと、そっと印刷用紙をめくったとき、誰の目もきらきらと輝いていました。 担任の先生は、1時間中インク塗り。手が真っ黒でした。 保健の日 給食委員会より
1月25日(月)
月1回の保健の日。今月は、全国学校給食週間にあわせて給食委員会の6年生が活躍してくれました。 テレビ放送でしたので、カメラの前で緊張しながらも堂々と発表することができました。 今から130年前、70年前、昭和51年の給食のメニューの発表は、大人には懐かしく感じました。子どもたちには、「脱脂粉乳」「鯨肉」と聞いてもピンとこない感じでした。 今週の取り組みとして、「すっからかん大作戦」の説明がありました。 ・「いただきます」のあいさつをしっかりとする。 ・食べ物の命や作ってくれた人に感謝をして食べる。 ・「ひとりもう一口」を合い言葉に、残滓を減らす。 入学説明会
午前中、体育館で入学説明会を行いました。今のところ新1年生は70名の予定です。
椅子と椅子との間隔を大きくとるなど、ソーシャルディスタンスを考慮しての開催となりました。通学班での登校、保健に関することなど、たくさんお伝えしました。特に「メール配信登録」については、必ずお願いします。 今日は寒い中、足を運んでくださり、ありがとうございました。 4月に元気に登校するお子さんの姿を楽しみにしています。 遠隔システムを使った交流活動
1月21日(木)
6・7組は、長根小学校の子どもたちと、遠隔システムを使って交流しました。 遠隔システムは、瀬戸市の小中特別支援学校に配備されています。カメラと無指向性マイクを使って、双方向でリアルタイムに話し合いや会議を行うことができます。 今日は、一人一人、自己紹介をしました。そして、相手方に質問をしたり、質問を受けて答えたりしました。 タイムラグはほとんどないので、画面に向かって「よろしく〜」と言って手を振ると、向こうから手を振り返す姿がみられ、楽しく交流できました。 6年 保健指導の様子
1月21日(木)
東山小学校では、身体計測の時間とセットで養護教諭による保健指導を行っています。 3学期の身体計測が行われた今日、6年生は小学校最後の保健指導でした。 最後の保健指導は、「限りあるいのち、いのちについて考えよう」と題して行いました。 授業の初めに、大切な命のバトンを次の世代に引き継ぐことができない場面について話し合いました。 ・自分の命を捨ててしまうとき ・人の命を奪ってしまうとき ・つなぎたくても、つなぐことができないとき そして「つなぎても つなぐことができないとき」について、小児がんと闘った子どもたちや、水泳選手の池江璃花子選手に生きざま触れ、両親からいただいた限りある命をしっかりとつないでいく思いを強く持ちました。 最後に、養護教諭の先生から、 「お友達が、死にたいと漏らしていた。でも誰にも言わないでと言われた。そんなとき、あなたは、どうしますか?誰にも言わないでと言われたから、言わないでおきますか?」 そんなときは、「きょうしつ」と覚えておいてください。 「き」:きづいて 「よ」:よりそい 「う」:うけとめて 「し」:信頼できる大人に 「つ」:つなげよう 子どもたちは、いつも以上に真剣な態度でした。心にしっかりと刻み込んでくれたことと思います。 6年 理科の様子
1月20日(水)
6年生は、理科で水溶液の性質を学習しています。 「食塩水、石灰水、炭酸水、塩酸水、アンモニア水」の5種類の水溶液についてその違いを調べました。 まず、見た目の様子について。これはどれも無色透明で変わりありません。炭酸水は気泡が付いていることに気がついた子もいます。 次ににおいをかいでみます。アンモニア水の臭いにはさすがに閉口していました。塩酸は水で薄めているので、かすかに酸っぱいにおいを感じた子もいました。 次に、蒸発皿に数滴入れて、ガスコンロで熱して蒸発させ、においを嗅いだり、蒸発皿に残った粒を確かめました。 小さくて分かりづらいですが、水溶液の実験は、液が目に入らないように、子どもたちは「防護メガネ」を着用しています。 理科の実験は、対面で密にならないように、お互いに距離をとり、直接器具を触らない子は、少し離れてみるようにしています。 6年 図工の様子
1月20日(水)
6年生は、図工で板を切って「テープカッター」を作りに取り組んでいました。 テープカッターの側面にする板をカットするために電動糸のこを使う姿も、さすが6年生、手慣れたもんです。4年生、5年生での経験が生きています。 カットした板に絵の具で色を塗って組み立てると完成です。 できあがりが楽しみです。 4年 大根の収穫
1月19日(水)
4年生は、運動場の東側にある学級園で大根を収穫しました。 土の上に飛び出した大根を見ると、この時期にしてはやや小さいかなという印象でした。 子どもたちは、期待をこめて、葉っぱの付け根を持って「ぐいっ」と引っ張ります。 気合いが勝ったのか、スポッと抜くことができました。 地中の部分は、思いの外、短かい。 葉っぱを見るとわかりますように、秋から冬のはじめにかけて、ヒヨドリやムクドリがやってきては、葉っぱをついばんでいたので、十分に大きくなることができなかったのだと思います。鳥さんたちも、冬を生き抜くために一生懸命なんですね。 それでも子どもたちは、自分達で育てた大根を丁寧に水で洗っていました。 6・7組 出前授業の様子
1月19日(火)
6・7組は、愛知県尾張農林水産事務所の「あいち木づかい出前講座」を開催しました。 初めに、愛知県の林業について、パワーポイントを見ながら学習しました。学校のようなコンクリートの建物でも、室内には木材が豊富に使われていることに気がつきました。 これらを国産または愛知県の木材の活用することで、林業の振興と山林の保全につながります。 後半は、愛知県産の木材から柱などをとった残りの部分を活用した板材で本棚を作りました。 できあがった棚は早速、子どもたちのファイルを入れて整理整頓に役立てています。 木の温もりが感じられて、子どもたちも満足そうです。 環境保護の取組
6・7組に素敵な本棚ができました。廃材をうまく利用して作っています。講師の人に来校してもらい、教えてもらいながら作っていました。教室に置いて活用するそうです。
3年 「そろばん教室」の様子
1月18日(月)
3年生は、瀬戸商工会議所が主催する「そろばん教室」を行いました。 そろばんを教えてくれるのは、市内のそろばん教室の先生方です。 はじめてそろばんに触れる子どもたちも多く、オリジナルの教材を使って、位取りや珠の入れ方、数の読み方など、基礎からしっかり教えていただきました。 3年 理科の様子
1月14日(木)
3年生は、理科で「物の重さ」について、学習しています。 今日は、油粘土を使って、形を変えると、重さは変わるのかを確かめていました。 「小さくちぎると軽くなる」 「薄く平べったくすると軽くなる」 「丸くひとかたまりだと重くなる」 予想では、変わらないと言う子と、変わると言う子に分かれました。 粘土を500グラムきっちりとはかり、それを、ちぎって小分けしたり、形を変えたりして、重さをはかりました。 |
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