４月５日（木）
授業後、先生たちが集まって、「ハッピースマイルタイム」の指導法についての研修を行いました。
ハッピースマイルタイムとは、楽しく人とかかわる体験を通して、他者と良好な関係を築くための技術を身につけ、それによって自己理解や他者理解を深め、自己肯定感をはぐくむことをねらいとしています。東山小学校では、毎週木曜にの朝の始業前に行っています。
今日の研修は養護教諭からハッピースマイルの指導のポイントを聞き、子どもになったつもりで体験しました。