市内巡り最後の見学地です。雨が降ってきたので、海上の森センターの中だけを見学しました。

愛地球博記念の大皿を見学しました。

デジタルリサーチパークの研修室をお借りしてお弁当をいただきました。

デジタルリサーチパークに到着しました。施設についての説明を、みんな真剣に聞いています。

窯垣の小径の見学をしています

市内巡りの最初の目的地は粘土鉱山です。その迫力に驚きの声が上がっていました。粘土の種類や歴史、１日の産出量など詳しいお話をしていただきました。

「いじめにどう向き合うか」について考えていました。
いじめによって失われるもの、そして、いじめになりそうな事実についての確認を経て、いじめに直面している人たちの気持ちをじっくりと考えました。

絵の具を用いて、思い思いに表現していました。
「ふしぎなたまご」をはりつけるための土台が完成に近づいています。

体育館でボール運動に取り組んでいました。バスケットゴールをめがけてシュート！
ゴールした瞬間、とても素敵な表情を見せていました。

図書室で調べ学習の参考文献を探していました。様々な書籍を手に取りながら、各自が調べたい内容の手がかりを懸命に探していました。

ひねりだしたり、力強く装飾を施したり・・・。
様々な創意と工夫で、粘土の塊が素敵な作品へと姿を変えていきました。

鍵盤ハーモニカの練習をしていました。
運指、息づかい、テンポ・・・。
様々なことに気を付けながら、丁寧な演奏を心がけていました。

先週に引き続き、今週も「ひがしやま　たんけんたい」が学校探険の途中で、校長室を調べにやってきました。校長室の「秘密」を探りながら、校長先生へのインタビューに挑戦しました。

かもが池とちびっこ広場に出かけました。
アニマル除草に取り組んでいる５匹のヤギたちは、とても人なつっこく、子どもたちからは「かわいい！」の声が聞かれました。

画用紙から「ふしぎなたまご」のかたちを切り抜いていました。
色、かたち、そして中から飛び出してくるもの・・・。
想像を膨らませながら創作活動に集中していました。

　お弁当は、瀬戸市民公園で食べました。みんなそろって食べるからか、お家の人の愛情がこもっているからか「めっちゃ」おいしくいただきました。ほんのわずかな時間、遊具で遊ぶのも思い出に残ることでしょう。

　晴丘センター、蛇ヶ洞浄水場、リサイクルセンターと盛りだくさんの見学をしました。どの施設もとても親切ていねいに説明をしてくださり、「めっちゃ」勉強になりました。限られた資源を大切にすることを肌で感じたことでしょう。

「ひがしやまたんけんたい」が校長室の探険に訪れました。
「しょくいんしつとつながっているよ」
「ほんがたくさんある」
いろいろなことに気づくことができました。
「これはなんですか？」
「すきなたべものはなんですか？」
校長先生へのインタビューも、礼儀正しく行うことができました。

音符の学習をしていました。
いろいろな音符の長さについて、リズム打ちを楽しみながら体得していきました。

「ネコみたい・・・」というつぶやき声がもれていましたが、どんどんと工夫が施され、立派なシーサーができあがっていきました。