「あや跳び」や「二重跳び」など、各自が設定しためあてに向けて練習を重ねていました。
「跳べるようになったよ！」
元気な声が聞こえてきました。

4年生が校外学習に出発しました。
本来は10月末に予定していたのですが、感染症の流行によりやむなく延期していました。
出発に際し笑顔いっぱいの子どもたちでした。

１ｍのものさしを使い、１ｍを超える物の長さを測定していました。子どもたちは１ｍの量感を身につけてきているようです。

「たこあげ」に挑戦しました。
風をうまく受けて高く舞い上がるたこがある一方で、絡み合った糸をほどくのに苦労する姿も見られました。

遠隔通信システムを用いて水南小学校との交流を行いました。音声入力不調というトラブルはありましたが、一生懸命に取り組んで、各自の役割をしっかりと果たすことができました。

磁石の性質や働きについての学習がはじまっています。この時間は、身のまわりにある様々なものについて、磁石につくのかどうかを調べていました。

人口の増減について話し合っていました。資料からわかることに、各自の知識を組み合わせながら、互いの考えを伝え合いました。

説明文の学習の過程で「筆者の調査についての感想」を100字以内にまとめる課題に取り組んでいました。決められた字数に納めるために内容を焦点化することを心がけていました。

テープカッターの制作に取り組んでいました。
電動糸鋸を巧みに操作して、各自が思い描いたパーツを切り出していきました。

冷え込みの厳しい朝の1時間目、素敵な氷ができていました。
カップから取り出し、「とてもきれいにできた」という嬉しそうな声・・・。
少しくらいの冷たさは「平気だよ！」とのことです・・・。

試験管の水を凍らせる過程での温度変化や状態の変化について観察していました。
若干苦労していましたが、最終的にすべての班で氷をつくることができました。

戦後の日本の復興や近代化についての学習をしていました。資料を読み取ったり、時代別に並べたりしながら、整理していきました。

説明文の学習を行っていました。語尾の表し方によって、どのように意味が変わってくるのか近くの子と話し合ったり確かめ合ったりしながら学習を進めていました。

小数の仕組みを勉強していました。自分なりの考え方を大切にしながら学習を進めていました。

電流と、それがつくる磁力についての学習が始まりました。
まずは、いろいろな実験ができるようにするための準備です。導線のビニルを剥いて端子とつなぐことに取り組んでいました。

友達と協力し合いながら、課題解決に取り組んでいました。
話し合い、確かめ合いながら学習を進めていました。

自分の生活や成長を振り返る学習にとりかかり始めました。自分のことについて考え、自分ができるようになったことや、それまでの過程を振り返っていました。

近くの席の子とペアになって音読の練習をしていました。
はっきりとした発音で丁寧に読むことができていました。

「液体の見分け方」について考えていました。
それぞれの考えについてタブレットを用いて紹介し合い、考えを深めたり広げたりしていきました。

三角形についての学習が始まりました。
色のついた棒を組み合わせながら、いろいろな三角形をつくり、友達と協力し合いながら、それらの仲間分けに取り組んでいました。