８月２３日（月）
今日は瀬戸市内の小中学校は出校日でした。
感染の急拡大が続く中、学校滞在時間をできる限り短くしました。
久しぶりに友達の顔を見て、子どもたちの笑顔があふれていました。
学級活動の時間は、夏休みの出来事を発表したり、各自が作った作品を提出したり、夏休みの日誌の答え合わせをしたりしました。
今日の登校時間は、短時間でしたが急に激しい雷雨となりました。出発を遅らせた班、濡れてしまったため一度家に戻って着替えをして出直した班、車庫などで雨宿りをした班など、状況を見て対応していただきました。これからもこのような急な天候変化に際しては、登校時間にはこだわらず、お子さんの安全を優先して対応していただきますようお願いします。

８月６日（金）
先生たちは、タブレット端末の使用方法を身につけるICT研修を行いました。
メインの会場（文化センター）に約６割の先生が出かけて、講師の先生から直接指導を受けました。
会場が密になるのを避けるため、残りの先生は、学校でメイン会場からZoomによる配信映像を見ながら研修を積みました。

写真は、東山小で配信映像を見ながら研修を行っている様子です。