完成した作品に光を通したり、その光を机に反射させたりと、光の不思議さと美しさを存分に味わいながら、お互いの作品を鑑賞し合い、よいところを見つけ合いました。

グループで音読劇の練習をしていました。
登場人物になりきって、気持ちを込めて音読することを心がけていました。

流れる水のはたらきについての学習が続いています。
写真資料をもとにして考えを交換し合っていました。

運動会の思い出を作文にまとめていました。
練習から本番まで頑張ったことを振り返っていました。

衣装を身に纏っての撮影会を行っていました。
写り具合をチェックしながら、様々なポージングも・・・。
明日の運動会本番に向けて、気持ちが高まっていきます。

４年生と６年生の担任が交替する「先生チェンジ」で、「アドジャン」を行いました。
新鮮な雰囲気です。

学校ビオトープのスペシャリストである豊田市立上鷹見小学校の教頭先生からZoomを通してお話をしていただきました。ビオトープ整備についての考え方や、今後の学習の進め方についてのヒントをいただきました。

図鑑を片手に「秋」をさがしている子、そして、網をもって「虫」を捕まえようとしている子・・・。
それぞれの思いをもって活動していました。

九九の学習が始まっていました。
かけ算の意味を考え、確かめながら、順序立てて学んでいきます。

みな一生懸命に画用紙に向かっていました。
水彩絵の具で着色していくと、とても不思議で面白い構図の作品ができあがっていきます。

こまをつくって回していました。
こまの回る様子を観察したり、目に見える形について考えたりしながら、次時からの学習に結びつけていました。

登場人物の気持ちを読み取り、考えたことをグループで話し合っていました。
自分の考えと比較しながら、考えを深めていきました。

三角形の面積を求めるための公式を導くための話し合いをしていました。
各自が工夫した求積方法を発表し合いながら、考え方を整理していきました。

透明のガラス製鍋を用いて、ご飯を炊きました。
ご飯が炊けるまでの鍋の中の様子の変化を確かめた後は、美味しくいただきました。
ちょっぴりのお焦げご飯はご愛嬌です・・・。

3クラス目は、二つのことに取り組みました。
一つ目は、班ごとに決めたお気に入りの木についてのプレートを作成すること、二つ目はかもが池の汚れかけているベンチの塗装です。
プレート作りは、樹木医の資格をおもちのフォレストニアの方からいただいた説明をもとに作成し取り付けました。
ベンチの塗装は、アベマキというドングリからつくった自然由来の塗料を用い、素材感を活かしていい感じに仕上げることができました。

2クラス目は、「ドングリ」の種類や特徴などについて学んだ後、かもが池で「ドングリ集め」を行いました。動物の気持ちになって集めたものを埋めたり、掘り戻したりしながら、自然の仕組みについて学びを深めていきました。

フォレストアさん（愛日緑化造園）を講師としてお招きして森林学習を行いました。
腐葉土づくりに取り組んでいるクラスでは、「糸状菌」の役割や働きについて学んだ後、糸状菌のついた落ち葉や枝を探しにかもが池に出かけました。

１０月３日に消防署に行ってきました。放水体験や防火衣をきてみたり、様々な車両を見学したりして、子どもたちも目を輝かせていました。

コンパスの使い方を練習していました。
きれいな円を描くために、丁寧な作業を心がけていました。

「やまなし」の世界観を描くために、光や水の透明感などの表現の仕方に工夫をこらしていました。