近くにある治水神社と千本松原を、授業で学んだことを振り返りながら散策しました。

天気にも恵まれました。

木曽三川公園内にある母屋と水屋の見学もしました。
水害対策の工夫を知ることができました。

木曽三川公園館内で、輪中や木曽三川の治水工事について学びました。
また、タワーにのぼって上から木曽三川や輪中の様子を見ることができました。

今週は木曜と金曜で４名の合格者が出ました。次は、ノーマルを合格したので、次はリバースの検定になります。

あさがおのつるを、リースにしました。
思い思いに飾りをつけ、すてきなリースが出来上がりました。

かけ算の問題を作り、ペアで発表し合いました。

見学途中に出動がありました。緊迫した雰囲気になり、次々に出て行く消防車。ドキドキしました！

出動しやすいように整頓してありました。みんな、防火衣を着てみました。重い！

消防署の方のお話を聞いて、仮眠室や食堂の見学をしました。

３年１組より一足先に３年２組が消防署見学に行きました。消防職員の仕事の話を聞いたり、消防署の施設の中を見せてもらったりしました。次に、防災プラザで、地震や消火、１１９番の体験をしました。その後、防火衣着装体験と消防車両見学もしました。

６月から大事に育ててきたあさがおのつるを取りました。
つるが支柱にたくさん巻き付き、あさがおの成長を感じました。

明日の生活では、リース作りをします。
どのような姿にかわるか、楽しみです。

　カレーができあがりました。あまりのおいしさにどの子も笑顔です。作る手間と比べると食べるのはあっという間ですね。

　砂の造形を終えて「おなかすいた〜」の声がちらほら聞こえてきました。ここから自分たちの手でカレーを作ります。おいしいカレーが食べられるように一生懸命に取り組みました。

　砂の造形が完成しました。どの班も個性あふれる作品になりました。「ジンベイザメ」「イルカ」「雪だるま」です。

　３つのグループに分かれて砂の造形を作りました。地面を掘って積み上げて、海水をかけて踏みしめます。この作業を繰り返して、削っても崩れにくい「土台」を作っています。

　本日、５年生のデイキャンプを実施しました。
　子どもたちには３つのことを話しました。
(1)「大野」の大切な「海」
(2)「自分」でする「自分たち」でする
(3)いい思い出を作ってほしい
　午前中の「砂の造形」や「飯ごう炊飯」では、小雨に降られることもありましたが、全ての子が「自分で」そして「自分たちで」がんばっていました。カレー作りも上手くいき、どの子もおいしそうに食べていました。午後は、クラフト作りをしました。出来上がった「フォトフレーム」とみんなで作った「砂の造形」の写真を大切にしてほしいと思います。そして、例年の「キャンプ」と同じくらいの「小学校の大切な思い出の一つになったらいいな」と思います。（校長より）

実行委員会で準備を進めてきた5年生のデイキャンプ。はじめの会をして、大野海岸に出発しました。砂の造形、楽しみです。