作品を書いているときも、それぞれに味わいがあっていいなと思いましたが、掲示すると一段といい感じに見えます。

先日毛筆で書いた大きな大きな漢字一文字の作品を、それぞれの教室の廊下に掲示しました。なかなか見応えがあります。

ボッチャのセットは、先日寄付していただいたので、これからもやりましょうね！

ボッチャは、外部講師の方に来ていただいて教えていただきました。
ゲームをする前に、まずは投げ方の練習です。

子どもたちが書いた漢字は、
　純・賀・黄・赤・炎・咲・義・生・完・車・光・令・心・音・春・学・輝・協・竹でした。

墨をたっぷり付けて勢いよく書く子。穂先を整えて丁寧に書く子。子どもによって様々ですが、みんな大きな文字をしっかり書くことができました。

初めての大きな大きな筆。墨がたれても、飛び散っても大丈夫です。

まずは、書き方のお手本を見ます。
そして、本番です！　一人一人が自分の「思いのある漢字」や「好きな漢字」などを一文字書きます。

今日は、もともとは「お別れ遠足」の日でしたが、新型コロナウイルスの影響で出かけることができませんでした。
そのため、急遽「大きな筆で大きな文字を書く会」と「ボッチャをを楽しむ会」を企画しました。
はじめにオープニングのセレモニーです。

すてきな人形も場所を案内してくれます。
ぜひご覧ください。

透明シートに色を着けて、ステンドグラス風の作品も作りました。

一人一人が好きな漢字を書きました。

「大野小かがやき展」の準備ができました。
３・４・５組の子どもたちの作品が、南館１階の４組前の廊下に展示されています。
展示場所を案内するオブジェ。力作です。

漢字検定の本番が近付いてきてます。本番のテストに向けて、練習中です。みんな合格できるといいですね！

３・４・５組です。

国語の漢字、算数の計算や作図をしていました。
交流学級に言っている子もいるので、全員ではありませんが、まずは自分で問題に取り組み、一人ずつ先生に見てもらいます。よくがんばっています。

交流学級に行っている子もいたので、全員ではありませんが、どのクラスでも国語や算数のプリントなどに熱心に取り組んでいました。書写の毛筆も慎重に書いて、繰り返し練習しています。

漢字を丁寧に、丁寧に書く練習をしていました。みんな上手に書くことができていました。

１０月１０日・１１日は「デジタルの日」です。本校でも、２時間目に３・４・５組の子どもたちが、東京・京都・三重・福岡の小学校の子どもたちと交流をしました。画面越しではありましたが、各参加校の子どもたちとリアルタイムで作成することを楽しみました。

４時間目の終わり頃に教室に行きましたが、みんなとても集中して国語の学習をしていました。