最新更新日:2024/05/20
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校歌 1雲は流れる 丘の上 瀬戸の町なみ 見おろして ここ陶原の 学園に すくすく伸びる 若い木々 みんな元気な よい子になろう  2緑の色も さわやかに 風新しい 朝が来る ここ陶原の 学園に ぐんぐん伸びる 若い木々 みんなすなおな よい子になろう  3大きな希望 この胸に 明日をめざして 今進む ここ陶原の 学園に 明るく伸びる 若い木々 みんな揃って よい子になろう  

「子ども陶芸展」(9月10日・11日)に向けて

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1学期に制作した粘土作品のうち、各学年の選抜作品と緑組の作品を、夏休み中先生たちで焼成しました。せともの祭共催で行われる「子ども陶芸展」(9月10日(土)〜9月11日(日))には焼成した作品のうち、さらに選抜した学校代表作品が展示される予定です。お楽しみに!

陶原小南側の道路について

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水無瀬町交差点から水無瀬中学校につながる道路は、午前7時30分〜午前8時30分まで西方向の一方通行になっており、東方向へは進入禁止となっています。
朝この時間帯に、学校に用事がある方で、車を利用される方は、夏休み中ですが、標識に従い交通ルール厳守でお願いします。

緑の学習教室(7月26日)

 7月26日(火)に「みどりの学習教室」が愛知県緑化センターで行われました。これは、本校の5年生を中心に瀬戸市を代表して「みどりの少年団」を結成しており、その活動の一環です。今回は、8名がこの教室に参加しました。

(活動内容)
1 「瀬戸市少年団の紹介」

2 「楽しく遊ぼう紙のリサイクル」
 紙のリサイクルでは、どんなものがリサイクルできるのか、なぜリサイクルが必要なのかを実物を見たり、触ったり、においをかいだりして学びました。また、実際に紙すきをし、古紙が紙に生まれ変わる体験学習を行いました。
 
3 「インタープリターとセンター周りの自然ツアー」
 「涼」をテーマに、打ち水や、森のものを使った体験学習を行いました。

4 「みっけチャレンジ」 
 園庭や本館の自然の中から様々な生き物(写真)を見つけ、どのような場所に生息しているか、なぜそういう場所で生活しているのかを考える機会となりました。

 それぞれの活動を通して、みんなで楽しく自然について学ぶことができました。
 
 今後も瀬戸市みどりの少年団として、陶原小の森を中心に様々な活動を行っていきたいと思います。
 
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2年生 1学期がんばりました!

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 2年生は、図工の「わっかでへんしん」の授業で、厚紙で作った輪っかに工夫をこらした飾りつけをして、自分のなりたいものに変身しました。子ども達は、作っている途中、時々友達同士で見せ合いながら、楽しんで作っていました。
 1学期、がんばった子ども達をたくさんほめてあげてください。明日から夏休み。楽しみなことを、キラキラした目で教えてくれる子ども達です。海、プール、虫取り、ゲーム、宿題、アイス、ミニトマト。たくさん遊んで、たくさん勉強して、たくさんお手伝いもして、出校日には、また元気なみんなの顔が見られるのを楽しみにしています!

中学校「ブレザー制服デザイン」投票結果のお知らせ

令和5年度から導入される新制服について、デザイン選考のための投票へ、多数の皆様にご協力いただき、心より感謝申し上げます。このたび、各小中学校での展示・投票・集計が終了し、新しい制服のデザインが決定しましたので、お知らせいたします。
新制服は、得票の最も多かった、「調和」をコンセプトにした「タイプC」に決定いたしました。新制服が市内で愛されることを願っております。詳しくは、
中学校の新制服について
をご覧ください。
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新型コロナウイルス感染拡大防止について

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全国的に、第7波の感染が急激に拡大しています。学校としての対策は今まで通りですが、明日から夏休みに入ります。各ご家庭でも以下の基本的なことに気を付けて感染防止対策をよろしくお願いします。

・三つの密(密集、密接、密閉)の回避
・人と人との距離の確保
・熱中症対策を優先させた上でのマスクの着用
・手洗い
・換気  など

<swa:ContentLink type="doc" item="93022">愛知県知事メッセージ</swa:ContentLink>
新型コロナウイルス感染症にかかわる出席停止の扱いについて
もしも、お子さんがコロナに感染してしまった場合に参考にしてください。
子どもの自宅療養について(陶生病院より)


6年生 社会科 教室に奈良時代の貴族が登場!

 6年生社会科では、「特別企画・平城京の貴族を体験しよう!」という授業を行いました。
 各クラスとも多数の希望者の中からクジで当選した児童が天平衣装を纏い、平城京の貴族に変身して授業に登場しました。
 貴族役の2人は、みんなからの大きな拍手と羨望の眼差し受けてちょっぴり照れ臭そうでした。
 授業では、貴族が出題する歴史クイズで盛り上がったり、資料館からお借りした木簡や和同開珎に触れてみたりと、みんなで楽しく学ぶことができました。
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沖縄県の郷土料理

今日の給食は沖縄県の郷土料理献立です。
メニューは
沖縄県の炊き込みごはん「ジューシー」
冬瓜のみそ煮「シブインブシー」
細切りのにんじんの炒め物「にんじんしりしり」です。
にんじんしりしりの「しりしり」とは、すりおろすときの「すりすり」を表した沖縄の言葉です。沖縄県では穴の開いたおろし金のような、専用の「すりすり器」でにんじんをすりおろして作るそうです。

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6年生 水無瀬中学校との交流授業

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2日間にわたり、6年生が水無瀬中学校と交流授業を行いました。総合的な学習の時間や国語での学習を活かして「環境問題について」が大きなテーマでした。どのグループもタブレットを使いこなし、クイズを混ぜながら一生懸命中学生に向けて発表することができていました。中学生も、クイズに答えてくれたり、小学生の発表に対して反応してくれたりとてもあたたかな雰囲気の交流授業でした。最後の自由な質問タイムでは、6年生から「部活はいくつありますか?」とか「中学校の修学旅行はどこへ行くのですか?」「楽しい授業は何ですか?」など中学校生活についての素朴な質問から、中学校生活への期待感が感じられるよい時間でした。これからも、後輩たちのためにこのような交流をよろしくお願いします。

瀬戸焼きそば

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7月14日(木)の給食は、子どもたちに人気の「瀬戸焼きそば」でした。
瀬戸焼きそばの定義は4つあるそうです。
・麺は、蒸し麺を使用
・味付けは、豚の煮汁や醤油ベースのタレを使用
・具材は、豚肉とキャベツが主体
・せともの(瀬戸焼)の器を使用(お持ち帰りは除く)
(Wikipediaより→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E6%88%B...
パンとの組み合わせも昔から変わりません。
子どもたちが、食を通して郷土を知る良い機会になっています。

2年青組 算数の研究授業

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7月11日(月)4時間目に2年青組で、算数の研究授業を行いました。dL(デシリットル)を実際にビーカーを使って体験する形の授業でした。1Lや1dLがどのくらいの量なのか子どもたちは体験を通して実感することができたと思います。先生たちは、お互いの授業を見せ合って、課題や改善点などを話し合い、より良い授業にするために研究授業を行っています。子どもたちと同じように先生たちも、日々勉強です。

6年生 社会科 遣唐使を体験しよう!

 奈良時代、天平文化を花開かせた遣唐使。
 多くの困難を伴いながらも各々の任務を果たそうとした遣唐使たちの努力や成し遂げた仕事について学習しました。
 授業の後半では、遣唐使を体験するスゴロクに挑戦。
 「唐の政治を学ぶ」「経典を持ち帰る」など、一人ずつ遣唐使としてのミッションを決めて平城京から出発です。
 航海の途中で嵐にあったり、なかなか入京許可が下りなかったり、皇帝に気に入られて日本に帰れなかったりと、遣唐使の苦労を体験しながら進みます。
 子どもたちからは「やっと長安についた!」「阿倍仲麻呂と同じ。帰れないよー」といった声が。
楽しみながら遣唐使について学習することができました。

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6年生 社会科 大仏はなせ造られたのか

 東大寺の大仏が造られた背景にはどんな事情があったのか、「大仏造立の詔」に込められた聖武天皇の思いを読みときながら学習しました。
 教室で大仏の実物大の手を目にした子どもたちは、
 「うわー!大きい!」「でっかい!」
 とみんなびっくりです。
 (大仏の手は白組の数名の子が協力して作ってくれました。)
 当時の社会的背景や造立に関わった人々の思いを知った子どもたち。
 修学旅行で実物を見るのがより楽しみになったようです。
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2年生 生活科「町探検の発表会」

 生活科の授業で町探検に出かけた際、初めて知ったことや、気づいたことなどを、それぞれがタブレットを使いまとめました。文字だけではなく、写真も使ってわかりやすくまとめることができました。初めてタブレットを使ってみんなの前で発表しましたが、とても上手に発表することができました。
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水無瀬中の先生が陶原小へ(異校種交流)

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水無瀬中学校の先生が、小学校の授業を体験しに来ていただきました。教員研修の一環で1日だけですが、すぐ隣の学校で小中一貫教育の推進も兼ねて、きっと多くのことを学んでいただけたかと思います。逆に小学校の教員が中学校や保育園・幼稚園などで学ばせていただくこともあります。その際はよろしくお願いいたします。

7月7日(木) 4年生 電気の科学館より出前授業

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 社会科の学習では、暮らしを支える水について学習をしてきました。水と同じくらい大切な資源の「電気」について、本日は電気の科学館より先生方をお招きし、電気を作る実験を行ったり、発電の種類について学習したりしました。テレビ、照明、電子レンジ・・・・暮らしの中には電気で動くものがたくさんあります。水と同じで限りある資源なので、大切に使わなくてはいけませんね!

七夕飾り

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今日は、七夕。校内の廊下には、子どもたちの様々な願い事が書かれた短冊が笹に取り付けられ、飾られています。
「ピアノが上手になりますように」とか「ケーキ屋さんになれますように」など子どもらしい願い事から、「コロナがなくなりますように」とか「家族で楽しく過ごせますように」など広い視野のものまであり、子どもたちは日々様々なことを考えているんだなぁと改めて考えさせられます。
今夜、晴れて天の川が見られるとよいですね。

給食掲示板

東と中央それぞれの昇降口から上がる途中に給食掲示板があります。
魚のおかずが給食に出る日には、掲示板に実物大の魚の写真を掲示しています。
今日のおかず、「まぐろのみそあえ」にはビンナガマグロを使います。
ビンナガマグロは体長1メートルくらいで、マグロの中では小さく、長い胸びれが特長です。
登校した子どもたちが「これ小さいほうなの?」「マグロすきだよ」と言いながら見ていました。

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あいさつキャンペーン

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総務委員が中心となって、朝昇降口あたりで「あいさつキャンペーン」を行っています。なかなかあいさつしてくれない人がいることもあり、総務委委員の人たちがアイデアを出し合い、動画を作ったり、元気よくあいさつできた人にはスタンプを押したりと工夫をしています。気持のよいあいさつで1日がスタートできるとよいですね!

給食の歴史

教室前の廊下には、子どもたちの素敵な粘土作品が並んでいます。
ところで、粘土の接着に使う、どべを入れていた容器が、もとは何だったか知っていますか。
実はこの容器は、昭和の終わりまで、実際に瀬戸市で使われていた給食の食器です。
アルマイト製で大皿、大きい食器、小さい食器の3種類ありました。
おはしはなく、どんなおかずも先割れスプーン(学校によってはフォーク)で食べていました。
アルマイト食器は、おかずを入れると熱くて食器を持つことができなくなるなど困ったこともありました。
でも、軽くて丈夫なため、野外活動や図工の時間に今も活躍しています。
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瀬戸市立陶原小学校
〒489-0889
愛知県瀬戸市原山町1-3
TEL:0561-82-2243
FAX:0561-82-2347