最新更新日:2024/04/27
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不審者情報

 本日、午後1時30分頃、下校中の中学生が、車に乗った不審者から、車に乗るように声を掛けられたようです。今月に入ってから、同じような事案が続いています。また、今回のように、「白昼堂々」というケースも出てきました。次の内容を、明日、学校でも指導しますが、各ご家庭でも必ず話題にしていただきたいと思います。

1 可能な限り複数で下校する。
2 帰宅後は、一人での外出を極力避ける。 
3 知らない人から声を掛けられたら、近くの家・商店に逃げ込み、助けを求める。
4 事件に巻き込まれそうになった時は、お家の人や先生に、できるだけ早く連絡する。
 

重要 家庭科室の水について

 先日の常任委員会の折りに、「家庭科室の水がさび臭い。調理実習に使っても大丈夫か。」という話が出ました。
 本校は3階に普通教室がなく、手洗い場の水やトイレの水をほとんど使用しません。もちろん、家庭科室の水そのものも使うことも稀です。そういった事情から、特に週明けなどは、水質が悪化する傾向にあります。
 もちろん、行政による水質検査が定期的に行われており、長期間、使用していない場合も、5〜10分の流水で安全な水になります。
 先日、本校の栄養士に改めて「水質検査」を行ってもらった所、流水の際に「少量のさび」が確認されました。また、「残留塩素の数値」が基準値を若干下回りました。
 そこで、今後、調理実習等で家庭科室の水を使用する場合、「事前(授業前)に最低10〜15分は流水を行う」「子どもたちの口に直接入る水(たとえばおみそ汁に使う水など)は、より安全な2階・1階の水を使用する」ということで対処していきたいと思います。

重要 不審電話

 不審者情報や不審電話などは、本来、HPに載せたくない内容ですが、お子さんの安全に関わる大切なことですので、お伝えしておきます。
 昨日の緊急メールで、この度の不審電話の概要についてはお分かりだと思います。実は、この種の電話が、市内ではこの所、鳴りをひそめていました。色々な人物をかたって、個人情報を入手しようとするケースがほとんどですが、時にお子さんが恐ろしい思いをすることもあります。
 ご家庭によっては、「自分一人の時は、電話に出なくていい」という約束があり、ある意味、不審電話対策ができているように聞いています。それぞれのご家庭で、方法は違って構いませんので、お子さんと「どうすれば良いのか」、この機会に話し合っておいていただきたいと思います。

重要 新たな学級閉鎖のお知らせ

先ほど、緊急メール(アルカディア)でお知らせしましたが、本日の6年白組のインフルエンザA型による出席停止者が7名となりました。それ以外にも、型が判明しない児童が1名,濃厚接触者が1名,発熱者が2名います。学校医と相談した結果、以下の様な措置を取ることになりましたので、ご確認ください。

1 本日、6年白組の登校している児童全員に、マスクをさせました。
2 万が一に備え、上記児童の兄弟・姉妹にもマスクをさせました。
3 明日から4日間、6年白組を学級閉鎖とします(閉鎖中、新たにインフルエンザA型への感染が判明しましたら、学校へ電話連絡してください。但し、土・日はつながらない場合がありますので結構です)。
4 インフルエンザA型に感染した児童は、治癒証明書が必要です。発症の時期が遅れて出てくる可能性があります。感染して、来週の火曜日(11月24日)の時点で治癒証明書がもらえていない場合は、登校をさせないでください。
5 学級閉鎖中は、外出禁止(授業終了後の時間帯で、保護者の皆さんが「必要」と判断した用事は除きます)です。担任から自宅学習の指示が出ていますので、元気な児童・体調が回復した児童は、それに従って学習を進めてください。
6 家庭内で感染が広がらないよう、「感染者は別室で生活・就寝させる」「タオルは別の物を使用する」などを心がけてください。
7 濃厚接触者(感染者の家族)は発症の恐れがあります。元気な場合も、できるだけマスクをして、それぞれが所属する集団(学校・園・会社など)での感染拡大に繋がらないよう、心がけてください。

差し当たって以上、連絡させていただきます。追加の内容を更新していく場合がありますので、今後も時折、ホームページを閲覧してください。

重要 新型インフルエンザについて

 今週は5年赤組の学級閉鎖があり、4年青組や6年赤組のように、あと少しで学級閉鎖にしなければならないクラスがあるなど、特に週前半は、冷や冷やの数日間を送っていました。週半ば頃から落ち着きを見せ、欠席者・早退者も極めて少なくなりました。
 実は、この約1ヶ月間で、全児童数の3分の1を超える約200名の児童が、インフルエンザA型・同疑い・濃厚接触者等の理由で出席停止となりました。9月からの総数は220名近くです。既に582名の児童の40%程度が感染した(感染したであろう)という現状です。季節性のインフルエンザは、多い年で人口の10%と言われています。確かにかかりやすい年齢ということもありますが、40%という数字は驚異的です。
 この所、土曜日の仕事の一つに、「月曜日のインフルエンザ対策」が入っています。学級閉鎖の目安になる人数が判明すると、「学校医さんとの相談」「薬剤師さんへの連絡」「市教委・給食センター・保健所への電話連絡」「メール配信」「ホームページ更新」「お便りの作成」「市教委・給食センター・保健所への報告文書作成→FAX送信」等の仕事を、場合によっては一人でやらなければなりません。事前にある程度の準備をしておいても、全部をやり切るのに5時間近くかかります。
 もちろん、こちら側の仕事の件は問題外です。一番心配しているのは、感染した場合の「お子さんの重症化」です。もう充分にご承知のことばかりですが、敢えて繰り返します。次の内容について、再度、ご確認ください。

1 重症化につながる症状は…
 ・呼吸困難や息切れがある
 ・胸の痛みが続く
 ・強い倦怠感(だるさ)がある
2 正しい看病の方法は…
 ・部屋をこまめに換気する
 ・加湿器やぬれたタオルなどで部屋の湿度を適度に保つ
 ・スポーツドリンクなどで充分な水分補給をする
 ・看病する人は必ずマスクをし、看病後はすぐに手を洗う
3 薬の服用は…
 ・抗インフルエンザ薬は、症状が出てから48時間以内に服用する
  (48時間以降の服用は、ほとんど効き目がない)
  (服用後の異常行動にも気を付ける)
4 感染を防ぐには…
 ・できるだけ外出しない
 ・外出時にはマスクを着用する
 ・こまめに手洗いやうがいをする
 

重要 学級閉鎖に伴う授業時間数の補充について

 今年度はインフルエンザA型による学級閉鎖が相次ぎ、学期末に向けて、授業時間数の確保を考えていく必要が出てきました。
 文部科学省の学習指導要領では、標準時間数なるものが提示されています。一般的には、この時間数を最低の目安と考えることができます。この時間数の算出に当たり、文科省は、年間の授業日を35週(1年は34週)と定めています。しかし、実際には、40週以上あるものと思われます。
 と言うことで、普通の状態であれば、どの教科・領域も、標準時間数を大きく上回るのが現状です。但し、今年度は、平成23年度から完全実施される新学習指導要領に向けて、各学年の授業時間数が増えています。そこへ、学級閉鎖で4日間、5年赤組のように8日間お休みになると、さすがに足らなくなってきます。
 正式には後日配布される文書でご確認いただきたいですが、次のような方法で授業時間数の補充が行われることになるはずです。

1 5時間授業を6時間授業に変更する。
2 2学期の終業式や3学期の始業式の日に授業を行う。
3 冬季休業中に出校日を設け、授業を実施する。

 また、授業時間数確保だけの問題でなく、指導(学習)内容をきちんと終えることができるかどうかも大きなポイントです。
 何れにしても、「お子さんの学習活動を適切に行う」ことを目標に方法を考えていきます。特に5年赤組(今後も2度目の学級が出ればそのクラスも同様です)の保護者の皆さんには、ご理解・ご協力をいただかなればなりません。今からそのつもりで、心の準備をしておいていただけると助かります。

重要 不審者情報

 先日の情報と日付が前後しますが、9日(月)の午後5時30分頃、パルティせとの北側道路でも不審者(車に乗った男性2名)が出ました。男子中学生に声を掛けたり、女子高校生に卑猥な言葉を投げかけたりしていたそうです。各ご家庭におかれましても、不審者に対するご指導を十分にお願いします。

重要 5年赤組の保護者の皆さんへ

 先程、5年赤組の松田教諭より電話連絡が入り、「インフルエンザA型」に感染したことが判明しました。児童と同様に出席(出勤)停止の措置を取らせていただきます。よって、明日・明後日に予定しておりました各ご家庭への電話連絡ができなくなりました。何とぞ事情をご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

重要 集金および返金について

 月々の集金(学年費・給食費・PTA会費)につきましては、金融機関での自動振替を原則に、ご協力いただいています。但し、残高不足等の理由で、後日、現金を届けていただくケースがあります。また、希望者のみへの教材販売の折などに、お子さんに現金を持たせていただくことも、たまにですがあります。そして逆に、校外学習の欠席者などに、交通費等の返金を持ち帰らせることも…。
 これらの集金・返金につきまして、今後、次のようにさせていただきますので、ご協力をお願い致します。

1 学年費等は、原則、保護者の皆さんにお届けいただく。どうしても無理で、お子さんに持たせる場合は、「教室に行く前に必ず職員室へ届ける」ように言って聞かせてください。
2 比較的少額の集金につきましては、お子さんに持たせていただいても結構ですが、1と同様に、「登校次第、すぐに職員室へ届ける」ようにご指導ください。
3 学校からの返金は、特別の場合を除き、集金用の口座へ振り込ませていただきます。

 万が一のお金の紛失は、誰もが嫌な思いをします。是非ともご理解ください。なお、後日、文書でもお知らせします。

緊急 不審者情報

 本日、17時頃、県立瀬戸西高校付近で不審者(男性)が出ました。中学生が「車に乗っていかないか」としつこく声を掛けられたそうです。11月も3分の1が過ぎ、日没が随分早くなってきました。暗くなる前に帰宅できるよう、各ご家庭でご指導いただきたいと思います。

重要 5年生の校外学習について

 5年赤組の学級閉鎖に伴い、明日の『校外学習(トヨタ・キューピー見学)』を実施することができなくなりました。観光バス会社の配慮で、キャンセル料は生じませんので、先ずはご安心ください。
 子どもたちが楽しみにしている行事ですので、何とか中止ではなく延期にしたいと考えております。但し、観光バス・トヨタ・キューピーと、3ヶ所の予定を合わせなくてなりません。もちろん、本校の都合もあります。運が良ければ、期日のみの変更。場合によっては「1社のみの見学」。最悪「中止」ということもあり得ます。何れにしましても、学年担当が最善を尽くしますので、結論が出るまで、少々お時間をください。

重要 新たな学級閉鎖の連絡

先ほど、緊急メール(アルカディア)でお知らせしましたが、本日の5年赤組のインフルエンザA型による出席停止者が7名となりました(目安が10%から20%へと緩和され、本校の場合は7名と考えています)。学校医と相談した結果、以下の様な措置を取ることになりましたので、ご確認ください。

1 本日、5年赤組の登校している児童全員に、マスクをさせました。
2 万が一に備え、上記児童の兄弟・姉妹にもマスクをさせました。
3 明日から4日間、5年赤組を学級閉鎖とします(閉鎖中、新たにインフルエンザA型への感染が判明しましたら、学校へ電話連絡してください。但し、土・日はつながらない場合がありますので結構です)。
4 インフルエンザA型に感染した児童は、治癒証明書が必要です。発症の時期が遅れて出てくる可能性があります。感染して、来週の月曜日(11月16日)の時点で治癒証明書がもらえていない場合は、登校をさせないでください。
5 学級閉鎖中は、外出禁止(授業終了後の時間帯で、保護者の皆さんが「必要」と判断した用事は除きます)です。担任から自宅学習の指示が出ていますので、元気な児童・体調が回復した児童は、それに従って学習を進めてください。
6 家庭内で感染が広がらないよう、「感染者は別室で生活・就寝させる」「タオルは別の物を使用する」などを心がけてください。
7 濃厚接触者(感染者の家族)は発症の恐れがあります。元気な場合も、できるだけマスクをして、それぞれが所属する集団(学校・園・会社など)での感染拡大に繋がらないよう、心がけてください。
8 明日の校外学習は「延期(または中止)」です。

差し当たって以上、連絡させていただきます。追加の内容を更新していく場合がありますので、今後も時折、ホームページを閲覧してください。

重要 かけ足集会について

 この所、週明けがとても恐ろしいのですが、本日もそんな嫌な予感が当たってしまいました。1年赤組も2年赤組も、先週末の時点では、そんなに感染の広がりを見せていなかったのですが、本日、一気に数が増えました。しかも、朝の緊急メール配信の時から比べると、現段階では、両クラスともほぼ2倍に増えました(「病院に行ったら、やはりインフルエンザA型でした」という電話連絡が相次ぎました)。午後8時現在、1年赤組が17名、2年赤組が13名という状態です。いざ感染が始まると、やはり抵抗力の無い低学年では、あっという間の広がりを見せます。
 正式には、4日(水)に文書が配布されますが、せっかくこのHPがありますので、少しフライングしてお知らせします。閉鎖になった2学級以外にも、感染者数が増加の傾向にある学級が幾つか見られます。当初、4日(水)の朝から、『かけ足集会』を始める予定でしたが、今の本校の状況では、実施に踏み切ることができません。差し当たって、今週中は、かけ足の練習を行わないことにします。来週については、まだ何とも言えませんが、それぞれの学級・学年の様子を見ながら、「やる」「やらない」を決定します。基本的には、「無理をさせない」考えでいきますので、「やる」ことになっても、インフルエンザや風邪などの症状が少しでも見られる児童は、見学してもらうことになります。但し、連絡帳での「見学届」は確実にお願いいたします。

重要 新たな学級閉鎖の連絡

 先ほど、緊急メール(アルカディア)でお知らせしましたが、本日の1年赤組の欠席者が17名を数えました(内、インフルエンザA型による出席停止者は8名)。同じく、2年赤組の欠席者も17名となりました(内、インフルエンザA型による出席停止者は7名)。なお、メール発信後も、朝の段階で「発熱」と連絡のあった児童が、「インフルエンザA型でした」と、電話が入るたびに数が増えている状況です。差し当たって、以下の内容をご理解ください。

1 現在、1年赤組と2年赤組の登校している児童全員に、マスクをさせています。
2 万が一に備え、上記児童の兄弟・姉妹にもマスクをさせています。
3 明日から4日間、1年赤組と2年赤組を学級閉鎖とします(閉鎖中、新たにインフルエンザA型への感染が判明しましたら、学校へ電話連絡してください。但し、土・日・祝日はつながらない場合がありますので結構です)。
4 インフルエンザA型に感染した児童は、治癒証明書が必要です。発症の時期が遅れて出てくる可能性があります。感染して、来週の月曜日(11月9日)の時点で治癒証明書がもらえていない場合は、登校をさせないでください。
5 学級閉鎖中は、外出禁止(授業終了後の時間帯で、保護者の皆さんが「必要」と判断した用事は除きます)です。担任から自宅学習の指示が出ていますので、元気な児童・体調が回復した児童は、それに従って学習を進めてください。
6 家庭内で感染が広がらないよう、「感染者は別室で生活・就寝させる」「タオルは別の物を使用する」などを心がけてください。
7 濃厚接触者(感染者の家族)は発症の恐れがあります。元気な場合も、できるだけマスクをして、それぞれが所属する集団(学校・園・会社など)での感染拡大に繋がらないよう、心がけてください。

 追加の内容を更新していく場合がありますので、今後も時折、ホームページを閲覧してください。

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学校行事
4/5 入学式準備(新6年登校)
4/6 平成22年度入学式
瀬戸市立陶原小学校
〒489-0889
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