最新更新日:2024/05/17 | |
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6年生 『縄文チャレンジ』その2 火おこしに挑戦!
社会科の歴史学習から発展した『縄文チャレンジ』
「いつ火おこしできますか?」と子どもたちが代わる代わる担任に尋ねるほど、楽しみにしていた時間です。 今回は舞ぎり式(この方法は縄文時代よりも後の時代で行われていたようですが)でチャレンジです。 みんなでうら山から集めてきた木材を火きり板として設置し、いざ挑戦! しばらくすると、いくつかのグループから煙と歓声があがり始めました。 その後も煙は出るものの、火種から大きくするところで苦戦。しかし失敗しても楽しそうでした。 どのグループも制限時間いっぱいまで粘って頑張りましたが・・古代の人々の大変さに思いを馳せることとなりました。 リベンジを誓った子どもたち。縄文チャレンジは、まだ続きそうです。 6月9日(水) 6年 家庭科「夏をすずしくさわやかに」
6年生の家庭科では、夏をすずしく快適に過ごすための工夫について学習しています。
今日の授業では、学校の様々な場所の温度や風通しの様子を調べました。グループごとに温度計を持ち、運動場や昇降口などの気温をはかりました。気温差が10度近くある場所を見つけたグループもあり、子どもたちは驚きながら楽しそうに取り組んでいました。 6月9日(水) 6年生 道徳「自分の役割を果たす」
道徳の授業で自分たちの役割について考えました。
「陶原小学校における6年生の役割」についてグループで話し合い、発表しました。 出てきた意見をもとに、これからどのように行動したらよいか、考えを深めることができました。 今後の6年生の姿に期待しています。 6月8日(火)6年生 縄文チャレンジ その1
社会科で縄文・弥生時代の人々のくらしについて学習中の子どもたち。
「火おこしを体験してみたい!」ということで、今日は裏山に材料を集めに行きました。 子どもたちは、適した木を見つけるために、叩いて固さを確かめたり、持ち上げて形を確認したりしながら、友達と協力して楽しそうに探していました。 他にも、梅の実、面白い形の葉っぱ、クワガタムシなどを見つけて、嬉しそうに見せてくれました。 6年生 社会科 『SDGs』 自分たちにできることは
6年生は、社会科で、近頃よく見聞きする『SDGs』について学習しました。
世界や日本の問題を知り、「持続可能な社会を目指す」と聞くと、ちょっぴり難しそうにも聞こえますが、学習を進める中で、自分たちの身近なところから取り組めるものがたくさんあることに気づいた子どもたち。 SDGsの17の目標のうち、興味を持ったものについて「自分にできることは何か」を考え、プリントに書いたり、発表したりしました。 |
瀬戸市立陶原小学校
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