最新更新日:2024/04/27
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重要 感染性胃腸炎にお気を付けください

 先程、緊急メールを発信しましたが、「感染性胃腸炎」について、HPでも改めて連絡させていただきます。

 新聞等の報道でご存知のことと思いますが、ノロウィルスが原因と思われる「感染性胃腸炎」が全国的に流行しているようです。本校でも、「吐き気」「嘔吐」「腹痛」「微熱」などの症状で欠席している児童がいます。また、同様の症状で保健室を訪れる児童もいます。

 登校時に、以上の様な症状がある場合は、無理をさせずお休みをさせてください。また、症状に応じて通院されることをお勧めします。なお、万が一の嘔吐物の処理につきましては、児童に手伝わせることなく、教師が適切に行いますのでご安心ください。

 蛇足かも知れませんが、もし、お子さんがお家で嘔吐された場合は、手袋・マスクを着用し、最終的に塩素系漂白剤を使って消毒されることをお勧めします。嘔吐物にノロウィルスが含まれている場合は、アルコール消毒よりも効果があるようです。

重要 通学路の変更

 本日、通学分団会を行いました。主な内容は以下の通りです。

 ・1年間の反省をする
 ・新しい団長を決める
 ・新年度の班編制を行う
 ・新年度の班名簿を作成する(班長,副班長,新1年生のお迎え係を決める)
 ・新1年生へのお知らせの手紙を書く
 ・新しい並び方を決める(明日から、6年生は、一番後ろに付きます)

 新年度のスタートをスムーズに切るために、明日から通学路を変更します(従来の通学路に戻します)。と言っても、直接、影響を受けるのは「2番ホーム」の子どもたちでしょうか(1番ホームの子どもたちも、校地内に入ってからは、くらがり坂へ向かうので…)。

 2番ホームの子どもたちは、瀬戸警察署の南側道路を通って登下校することになりますが、校地内に入ってからは、くらがり坂を使わずに、体育館南の駐車場を通ります。以前のように、1番ホームの子どもたちと、くらがり坂で合流しませんので、渋滞(?)が緩和されるはずです。

 校地内に入る直前に、体育館と瀬戸警察署の間を走る道路を横断します。特に登校の時間帯には、ほとんど車の行き来はないと思いますが、横断歩道がありませんので、充分に気を付けて渡って欲しいと思います。逆に、下校時には、瀬戸警察署を利用した車両が、時折、通行します。比較的、見通しはいいですが、一人ひとりが、自分の目できちんと確かめてから横断して欲しいものです。

 新班長が慣れるまで、特に、通学路が大きく変わる2番ホームの子どもたちを中心に、登下校の様子を見守っていただきますよう、お願い申し上げます。

 

不審者情報に関わるお詫び

 先ずは、先程、緊急メールを配信しましたが、不審者情報について、再度、確認させていただきます。

「昨日の午後、萩山台の公園にて、通りかかった中学生が男に肩をつかまれ、振り払おうとしたら男が刃物を振りかざしてきたということです。男は40〜50歳代。長髪で黄色の上着を着用していたようです。」

 まだ、犯人確保に至っていないようですので、各ご家庭におかれましても、お子さんに充分にご指導いただきますよう、お願い申し上げます。

 今年度は、これまで、ほぼ確実に緊急メールを送信して参りました。昨日は、このメールを管理している教頭と校務主任が、「不審者情報」をファックスで受信した際、体育館や通学路の改修に関わる話し合いで市の担当者と打ち合わせを行っていて、職員室を離れておりました。これまで、このようなケースは一度もなく、危機管理が不十分であったと反省しております。

 今後は、管理者を差し当たって1名増やし3名に、新年度からは最低でも4名への増員を考えております。同じ失敗を繰り返さないように、充分に注意して参りますので、お許しいただきたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。

新規メールアドレス

 今朝、新しいメールアドレスを設定しました。こちらでアドレスを把握させていただいているPTAの常任の皆さん、部活動の監督さんには、メールを送信しておきました。必要な方は、どなたかにご連絡ください。

 なお、1枚だけですが、今朝の運動場の様子をご覧ください。午前9時少し前でしたので、すでに雪が解け始めていました。

 来週の月曜日からは、老人会の皆さんにお世話になって行った、1年生の昔の遊び・冬の遊びの様子を紹介いたします。とても可愛らしい絵と文章を載せますので、お楽しみに!!
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2点お知らせします

1 本日、コンピュータを新しいものに変更しました。現在、教頭用のEメールが使用できません。ご用の方は、学校へお電話ください。明日(土曜)も、出勤予定です。

2 入学説明会の折りに、黒い手袋を落とされた新1年生の保護者の方がお見えになるはずです。職員室でお預かりしておりますので、お心当たりの方は、お越しください(お越しになる前に、電話連絡をお願いします)。

緊急 重要な不審者情報

 先程、緊急メール(アルカディア)でお知らせしましたが、重要な不審者情報がありますので、各ご家庭で真剣に受け止めて頂きたいと思います。概要は次の通りです。

 3学期に入り、県教委が報告を受けた分だけで、6件の不審者事件(凶悪事件で幼児,児童,生徒が被害にあったもの)が発生しました。何れも、刃物・ドライバー・はさみ・鈍器と、凶器を使った犯行です。「複数での下校・行動(一人で帰ったりしない)」「早めの帰宅」を各ご家庭で改めてご指導ください。

Eメール復旧

 26日(火)午後8時15分、やっとのことで本校のEメールが使えるようになりました。使用できない間に「緊急メール」を送信しなくてはならないことが起きたら…とヒヤヒヤしていました。これで一安心です。でも、緊急メールは、今後も「無い」ことを願っています。
 PTAの常任委員の皆さんには、これから返信します。添付ファイルをお受け取りください。また、既に返信してくださった方々には、お礼申し上げます。

配布物のお知らせ

○ 来週の月曜日(18日)に、『PTA役員反省会』の案内のプリントを配布します。常任委員さん及び各部会の部員さんに連絡袋が渡ります。お返事は連絡袋に入れ、22日(金)までにお戻しください(お子さん→学級担任→教頭→母代)。

○ 同じく火曜日(19日)には、「体育館シューズの準備」について、説明のプリントを配布します。お子さんからお受け取りになりましたら、必ず内容をご確認ください。 

重要 体育館シューズについて

 本来であれば、明日、「体育館シューズをどうするか」についての文書を配布する予定でした。
 校内の教職員の意見は、ほぼまとまりつつありますが、まだ、市側の考えと完全に一致していません。
 保護者の皆さんの準備の関係もありますので、冬休み中には話をまとめ、遅くとも1月早々にはお知らせしたいと思います。今少しの猶予を頂戴します。

重要 冬休み中の交通事故防止について

 早いもので、明日は2学期の終業式です。冬休みは24日からですが、23日が祝日のため、実質、明後日から休みに入ります。
 不審者対策やショッピングセンターへの出入りに関する記事に続き、休み前に、少し暗くなってしまう話題ですが、とても重要なことですので、真剣にお受け止めください。
 瀬戸警察署から送られてきた通知文によると、愛知県内で、昨年の冬休み中に交通事故に遭った児童・生徒は、何と160人近くもいるそうです(届けの無かった軽い事故を含めれば、実数は更に多くなるはずです)。主な要因として、「休みを迎えた開放感」「子どもたちだけでの外出の増加」が考えられます。
 明日の終業式後の連絡事項の中で、交通安全指導の係の先生から話をしてもらう予定ですが、各ご家庭でも、次の3点を必ずご指導ください。

1 道路を横断する時は、少し遠回りになっても、必ず横断歩道を利用する。また、横断前には、左右をしっかり見る。

2 自転車に乗る時は、ヘルメットをかぶる(あごひもをしっかりかけて、転倒時に脱げないようにする)。

3 道路には絶対に飛び出さない。また、道路では絶対に遊ばない。

不審者情報

 昨日、午後6時頃、原山小学校西の階段で、「中学生が不審者にあとをつけられる」という事案が発生しました。中学生が走って逃げたため、事件には至りませんでしたが、各ご家庭におかれましても、充分にご指導頂きますよう、お願い申し上げます。

重要 不審者情報

 市内で昨日、下校途中の児童が、道を尋ねるふりをした男に、服の襟をつかまれ車の中に引きずり込まれそうになるという事件が発生しました。
 この所、この種の事件が頻繁に発生しています。子どもたちの中には、「またか」とか、「自分は大丈夫」という気持ちが出てきているように感じます。
 各ご家庭におかれましては、恐ろしさを真剣にお伝えいただきたいと思います。
 

緊急 不審者情報

 昨日の下校中、市内の中学生が不審者に声をかけられる事案が発生しました。わいせつな事案ですので、情報の詳細な提供は避けますが、各ご家庭におかれましては、再度、下校後の行動についてご指導ください。なお、不審者の乗っていた車両は、グレーのセダンで、不審者は中年の男性です。

不審者情報

 本日、午後1時30分頃、下校中の中学生が、車に乗った不審者から、車に乗るように声を掛けられたようです。今月に入ってから、同じような事案が続いています。また、今回のように、「白昼堂々」というケースも出てきました。次の内容を、明日、学校でも指導しますが、各ご家庭でも必ず話題にしていただきたいと思います。

1 可能な限り複数で下校する。
2 帰宅後は、一人での外出を極力避ける。 
3 知らない人から声を掛けられたら、近くの家・商店に逃げ込み、助けを求める。
4 事件に巻き込まれそうになった時は、お家の人や先生に、できるだけ早く連絡する。
 

重要 家庭科室の水について

 先日の常任委員会の折りに、「家庭科室の水がさび臭い。調理実習に使っても大丈夫か。」という話が出ました。
 本校は3階に普通教室がなく、手洗い場の水やトイレの水をほとんど使用しません。もちろん、家庭科室の水そのものも使うことも稀です。そういった事情から、特に週明けなどは、水質が悪化する傾向にあります。
 もちろん、行政による水質検査が定期的に行われており、長期間、使用していない場合も、5〜10分の流水で安全な水になります。
 先日、本校の栄養士に改めて「水質検査」を行ってもらった所、流水の際に「少量のさび」が確認されました。また、「残留塩素の数値」が基準値を若干下回りました。
 そこで、今後、調理実習等で家庭科室の水を使用する場合、「事前(授業前)に最低10〜15分は流水を行う」「子どもたちの口に直接入る水(たとえばおみそ汁に使う水など)は、より安全な2階・1階の水を使用する」ということで対処していきたいと思います。

重要 不審電話

 不審者情報や不審電話などは、本来、HPに載せたくない内容ですが、お子さんの安全に関わる大切なことですので、お伝えしておきます。
 昨日の緊急メールで、この度の不審電話の概要についてはお分かりだと思います。実は、この種の電話が、市内ではこの所、鳴りをひそめていました。色々な人物をかたって、個人情報を入手しようとするケースがほとんどですが、時にお子さんが恐ろしい思いをすることもあります。
 ご家庭によっては、「自分一人の時は、電話に出なくていい」という約束があり、ある意味、不審電話対策ができているように聞いています。それぞれのご家庭で、方法は違って構いませんので、お子さんと「どうすれば良いのか」、この機会に話し合っておいていただきたいと思います。

重要 新たな学級閉鎖のお知らせ

先ほど、緊急メール(アルカディア)でお知らせしましたが、本日の6年白組のインフルエンザA型による出席停止者が7名となりました。それ以外にも、型が判明しない児童が1名,濃厚接触者が1名,発熱者が2名います。学校医と相談した結果、以下の様な措置を取ることになりましたので、ご確認ください。

1 本日、6年白組の登校している児童全員に、マスクをさせました。
2 万が一に備え、上記児童の兄弟・姉妹にもマスクをさせました。
3 明日から4日間、6年白組を学級閉鎖とします(閉鎖中、新たにインフルエンザA型への感染が判明しましたら、学校へ電話連絡してください。但し、土・日はつながらない場合がありますので結構です)。
4 インフルエンザA型に感染した児童は、治癒証明書が必要です。発症の時期が遅れて出てくる可能性があります。感染して、来週の火曜日(11月24日)の時点で治癒証明書がもらえていない場合は、登校をさせないでください。
5 学級閉鎖中は、外出禁止(授業終了後の時間帯で、保護者の皆さんが「必要」と判断した用事は除きます)です。担任から自宅学習の指示が出ていますので、元気な児童・体調が回復した児童は、それに従って学習を進めてください。
6 家庭内で感染が広がらないよう、「感染者は別室で生活・就寝させる」「タオルは別の物を使用する」などを心がけてください。
7 濃厚接触者(感染者の家族)は発症の恐れがあります。元気な場合も、できるだけマスクをして、それぞれが所属する集団(学校・園・会社など)での感染拡大に繋がらないよう、心がけてください。

差し当たって以上、連絡させていただきます。追加の内容を更新していく場合がありますので、今後も時折、ホームページを閲覧してください。

重要 新型インフルエンザについて

 今週は5年赤組の学級閉鎖があり、4年青組や6年赤組のように、あと少しで学級閉鎖にしなければならないクラスがあるなど、特に週前半は、冷や冷やの数日間を送っていました。週半ば頃から落ち着きを見せ、欠席者・早退者も極めて少なくなりました。
 実は、この約1ヶ月間で、全児童数の3分の1を超える約200名の児童が、インフルエンザA型・同疑い・濃厚接触者等の理由で出席停止となりました。9月からの総数は220名近くです。既に582名の児童の40%程度が感染した(感染したであろう)という現状です。季節性のインフルエンザは、多い年で人口の10%と言われています。確かにかかりやすい年齢ということもありますが、40%という数字は驚異的です。
 この所、土曜日の仕事の一つに、「月曜日のインフルエンザ対策」が入っています。学級閉鎖の目安になる人数が判明すると、「学校医さんとの相談」「薬剤師さんへの連絡」「市教委・給食センター・保健所への電話連絡」「メール配信」「ホームページ更新」「お便りの作成」「市教委・給食センター・保健所への報告文書作成→FAX送信」等の仕事を、場合によっては一人でやらなければなりません。事前にある程度の準備をしておいても、全部をやり切るのに5時間近くかかります。
 もちろん、こちら側の仕事の件は問題外です。一番心配しているのは、感染した場合の「お子さんの重症化」です。もう充分にご承知のことばかりですが、敢えて繰り返します。次の内容について、再度、ご確認ください。

1 重症化につながる症状は…
 ・呼吸困難や息切れがある
 ・胸の痛みが続く
 ・強い倦怠感(だるさ)がある
2 正しい看病の方法は…
 ・部屋をこまめに換気する
 ・加湿器やぬれたタオルなどで部屋の湿度を適度に保つ
 ・スポーツドリンクなどで充分な水分補給をする
 ・看病する人は必ずマスクをし、看病後はすぐに手を洗う
3 薬の服用は…
 ・抗インフルエンザ薬は、症状が出てから48時間以内に服用する
  (48時間以降の服用は、ほとんど効き目がない)
  (服用後の異常行動にも気を付ける)
4 感染を防ぐには…
 ・できるだけ外出しない
 ・外出時にはマスクを着用する
 ・こまめに手洗いやうがいをする
 

重要 学級閉鎖に伴う授業時間数の補充について

 今年度はインフルエンザA型による学級閉鎖が相次ぎ、学期末に向けて、授業時間数の確保を考えていく必要が出てきました。
 文部科学省の学習指導要領では、標準時間数なるものが提示されています。一般的には、この時間数を最低の目安と考えることができます。この時間数の算出に当たり、文科省は、年間の授業日を35週(1年は34週)と定めています。しかし、実際には、40週以上あるものと思われます。
 と言うことで、普通の状態であれば、どの教科・領域も、標準時間数を大きく上回るのが現状です。但し、今年度は、平成23年度から完全実施される新学習指導要領に向けて、各学年の授業時間数が増えています。そこへ、学級閉鎖で4日間、5年赤組のように8日間お休みになると、さすがに足らなくなってきます。
 正式には後日配布される文書でご確認いただきたいですが、次のような方法で授業時間数の補充が行われることになるはずです。

1 5時間授業を6時間授業に変更する。
2 2学期の終業式や3学期の始業式の日に授業を行う。
3 冬季休業中に出校日を設け、授業を実施する。

 また、授業時間数確保だけの問題でなく、指導(学習)内容をきちんと終えることができるかどうかも大きなポイントです。
 何れにしても、「お子さんの学習活動を適切に行う」ことを目標に方法を考えていきます。特に5年赤組(今後も2度目の学級が出ればそのクラスも同様です)の保護者の皆さんには、ご理解・ご協力をいただかなればなりません。今からそのつもりで、心の準備をしておいていただけると助かります。

重要 不審者情報

 先日の情報と日付が前後しますが、9日(月)の午後5時30分頃、パルティせとの北側道路でも不審者(車に乗った男性2名)が出ました。男子中学生に声を掛けたり、女子高校生に卑猥な言葉を投げかけたりしていたそうです。各ご家庭におかれましても、不審者に対するご指導を十分にお願いします。
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