最新更新日:2024/05/17
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校歌 1雲は流れる 丘の上 瀬戸の町なみ 見おろして ここ陶原の 学園に すくすく伸びる 若い木々 みんな元気な よい子になろう  2緑の色も さわやかに 風新しい 朝が来る ここ陶原の 学園に ぐんぐん伸びる 若い木々 みんなすなおな よい子になろう  3大きな希望 この胸に 明日をめざして 今進む ここ陶原の 学園に 明るく伸びる 若い木々 みんな揃って よい子になろう  

平成22年度 卒業証書授与式

 18日(金)に『平成22年度 卒業証書授与式』が挙行されました。

 98名の卒業生が、全員揃って、晴れの日を迎えることができました。

 今年の6年生のイメージは…。

 やはり「優等生」というのが一番です。

 他人が集まって生活する学級,学校ですから、毎日の様に些細なトラブルはあります。6年生についても、毎日が良いことの連続ではなかったものと想像します。でも、何か大きなトラブルが起きて…ということは一度も無かったように記憶しています。

 次に「下級生の面倒をよく見てくれた」という思いがあります。

 通学班で、「班を上手にまとめていない」と指導を受ける様なこともありましたが、それを素直に受けとめ、すぐに改めることができました。「なかよしグループ」の活動でも、下級生のわがままを上手に受け流し、怒らずに笑顔で対処している姿をよく見かけました。

 小学校生活を締めくくる「卒業式」での6年生の様子は、100点、いや、そんな点数はないかも知れませんが、150点,200点が付けられます。

 「呼び掛けの声」「歌声」「所作」「姿勢」の何れも、文句の付けようが無いほど素晴らしかったです。

 一人一人が、それぞれの進学する中学校で、活躍の場を更に広げてくれるものと確信しました。

 また、見送った5年生の態度も素晴らしかったです。特にこの1年間で「大きく成長したな」と感じました。

 元々、「陽」のイメージを持った学年ですが、その「陽」を失うことなく、「真剣味」「ひたむきさ」「けじめ」等が加わった感じです。「この5年生なら来年も安泰」という気持ちを強く持ちました。

 学校の「核」は高学年です。6年生と5年生がしっかりすれば、下級生は安心してそれに付いていきます。

 式に参列していただいた来賓の皆さま方からは、「立派な卒業式でした」というお褒めの言葉を頂戴しました。

 もちろん、立派な卒業生(6年生)、立派な在校生代表(5年生)だったという意味です!!
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全員の安全を願っています!!

 季節がもう少し良かったら…というのが一つ目の感想です。

 このお話を頂戴した時、先ずは時期がネックになりました。「年度末は、卒業式なども控え、色々とやらなくてはならないことがある。」「3月は寒の戻りがあるので、寒い日になったら大変だ。」

 「交通安全の意識高揚を図る絶好の機会になる」とは分かっていても、二の足を踏まざるを得ませんでした。

 「当初2時間の計画を1時間に短縮」「学年を3年生以上にする」ということで教職員の同意を得ることができました。

 もう少し色々な意味で時期が良ければ、「2時間たっぷり」、そして「全児童参加」も可能になったものと思います。

 それでも、今回の『スタントマンの実演』は迫力満点でした。最初は、演技の素晴らしさに拍手を送っていた子どもたちも、段々と「もうやめて!!」という雰囲気に変わって行きました。『スケアドストレート』の効果が出てきた証拠だと思います。

 交通事故は恐ろしいものです。運が悪ければ、たった一つの命を失うことにもなってしまいます。

 子どもたちが交通事故に遭うことの無いように、教職員一人一人が願っています!!
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お別れの会 その3

・画像左: 1〜5年生のはなむけの歌

・画像中: 6年生のお礼の歌

・画像右: 6年生退場
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お別れの会 その2

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・画像左: 3年生の出し物

・画像中: 4年生の出し物

・画像右: 5年生の出し物

お別れの会 その1

・画像左: 6年生への感謝のプレゼント

・画像中: 1年生の出し物

・画像右: 2年生の出し物
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緊急 スタントマンを活用した交通安全教室

 かなり前に、このHPでお知らせしましたが、明日の午後、見出しの行事を行います。

 おおよその日程は、

・校長あいさつ 12:55〜
・県警本部交通安全教育室長あいさつ
・交通安全教育チーム「あゆみ」による交通講話
・スタントマンによる交通事故の実演
・JA共済連関係者講評
・児童代表お礼 〜14:00

 「危険な自転車走行に伴う交通事故の実演を通じ、事故の衝撃の怖さを疑似体験する」という方法は、『スケアード・ストレイト』という教育法で、交通安全意識の高揚を図るのに有効とされています。

 聞くところによると、愛知県内では久し振りに行われる取り組みで、滅多に体験することができないようです。

 保護者の皆さんも、自転車に乗る立場、そして車を運転する立場の双方で勉強になるものと思います。

 また、今回、1・2年の児童は参観することができませんので、保護者の皆さんから「伝達講習」を行っていただくのが理想です。

 保護者の皆さんは、お子さんが、元気に「いってきます!!」と出かけてから、再び元気に「ただいま!!」と帰って来るまで、「交通事故に遭いませんように」と願ってみえるはずです。

 お時間ができましたら、途中からでも結構ですので、ご参観ください(参観場所は、下の運動場南側です。安全な場所で、マナー良くご参観ください)。

 なお、駐車場として体育館の駐車場(北と南)を開放します。利用される方は、教職員の誘導に従って、奥(北)から順につめてお停めください。
※ 体育館の駐車場は、12時30分頃から入れるようにします。
※ 外周道路への駐停車および校地近隣への迷惑駐車は絶対におやめ下さい。
※ 体育館の駐車場へは、校地西側からしか進入できません(校地南側からは入れません)。

お別れの会(予告)

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 児童会役員による手作りのプログラムを載せます。

なかよしグループで遊ぼう会 3

 先週の金曜日(4日)に、見出しの行事を行いました。

 今年度最後の縦割り班活動でした。

 6年生にとっては、毎回、結構プレッシャーを感じる行事だったので、中には「ほっ」としている児童がいるかも知れません。

 でも、その6年生の頑張りで、1〜5年生の子どもたちが、毎回、楽しい時間を過ごすことができました。

 6年生の皆さん、1年間、本当にご苦労様でした。

 今週の金曜日(11日)には、そんな6年生に対して、1〜5年生の子どもたちが『お別れの会』を開いてくれます。

 名前からして、少し寂しい会でもありますが、楽しみにしていてください!!
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なかよしグループで遊ぼう会(予告)

 今年度3回目で最後の『なかよしグループで遊ぼう会』を行います。

・日時: 4日(金)8:30〜8:45 業前の時間を使って

・場所: 赤グループ→ 下の運動場  白グループ→ 校舎内特別教室  青グループ→ 上の運動場

・内容: なかよしグループの各班の班長が考えた内容で、グループのみんなが仲良く遊ぶ。

 1年生から6年生までのなかよしグループ(縦割り班)で遊ぶ最後の機会です。班長をはじめ、6年生の言うことをきちんと聞いて、楽しいひとときを過ごして欲しいと思います。

 少し寒い朝になりそうですが、今のところ天気予報は「晴れ」になっています。

 行事が終わりましたら、また、様子をお知らせします。

平成23年度 前期児童会役員選挙

 来年度4月から、児童会の中心として活躍してくれるメンバーが決まりました。

 本校の児童会執行部は、会長,副会長,企画委員4名からなります。

 計6つの座を目指して、大変に多くの児童が立候補してくれました。

 どの児童も、実現可能なマニフェストを掲げて、一生懸命に自分への投票を呼び掛けました。

 気持ちとしては、立候補してくれた全員に当選して欲しいぐらいです。しかし、定員という選挙規約がある限り、それに従わざるを得ません。

 見事に当選を果たした6名の皆さんには、より良い陶原小学校を目指して、必ずマニフェストを実現させて欲しいものです。

 健闘むなしく当選できなかった皆さんには、是非、学級委員や委員長になって、児童会執行部の6名をバックアップしてもらいたいです。

 また、今回の落選にショックを受けることなく、次の選挙(平成23年度 後期児童会役員選挙)にチャレンジしてみてはどうでしょうか?!
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授業参観(今年度最終)

 9日(水)は、今年度最後の『授業参観日』でした。天候にもまずまず恵まれ、参観日日和(?)だったと思います。

 特に6年生の保護者の皆さんにとっては、小学校生活最後の参観日となりました。成長したお子さんの姿をご覧になって、色々な意味で「大きくなった」ことを実感されたのではないでしょうか。

 悲観的な話になってしまいますが、中学生になると、たとえ授業参観(学校公開)の機会があっても、お子さんから「来ないでね」と言われてしまうことも…。小学校の低学年の頃は、「○○やるから、絶対に見に来てね」と言われていた訳ですから、そのギャップの大きさに悲しくなってしまうかも知れません。

 でも、これもある意味で成長です。中学生ともなれば、自分の学校生活の一端を見られたり、授業で発言している所を見られたりするのは恥ずかしいものです。きっと、お父さん・お母さん方もそうではなかったですか?

 「親孝行したい時には親はなし(余り縁起の良い話で無くて申し訳ありません)」という言葉がありますが、子どもとの関わりも同じかも知れません。忙しくて関われない内に子どもが大きくなって、関わりを持ってもらえなくなります。

 生まれた時から小学生ぐらいまでが、子どもとの関係を一番持てる時かも知れません。

 来年度も、最低で4・5回は、学校に来ていただける日があるはずです。お仕事等でなかなか大変だとは思いますが、1度でも多く来校していただき、小学校時代のお子さんの姿を、しっかりと目に焼き付けておかれてはいかがでしょうか。
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驚異的な数字が出ました!!

 天候にも恵まれ、絶好のコンディションの中、今年度の『縄跳び集会』を実施しました。

 6年赤組が驚異的な数字を出しました。その数、何と312回!!

 昨年度は6年白組が優勝しましたが、その時の記録は249回でした。その差、63回。大記録の達成です。来年度以降の6年生がこの記録を破るためには、かなりの「練習量」プラス「運」が必要かも知れません。

 6年以外の優勝クラスとその記録を紹介します。

・1年… 白組  記録は 70回
・2年… 青組  記録は181回
・3年… 赤組  記録は168回
・4年… 赤組  記録は212回
・5年… 白組  記録は275回

 練習の時と今日の本番で、順位が替わっている学年も幾つかあるようです。短時間での1回勝負ですから、実力だけでは勝てないのでしょう。

 結果は上記の様になりましたが、どのクラスも本当に一生懸命に練習していました。

 そして、どのクラスも「学年優勝」を目指していましたし、達成できなかったクラスの子どもたちは、とても悔しい思いをしているはずです。

 月並みな言葉でしか励ますことができませんが、「結果」より大事なものが『過程』です。クラス一丸になって頑張れたことが何よりの宝物。

 6年生には中学校で新たな行事が待っています。

 そして5年生以下には来年があります。

 来年のことを言うと「鬼が笑う」かも知れませんが、来年度のこの行事が今から楽しみです!!  
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縄跳び集会の練習

 先週の金曜日(28日)、『なわとび集会』の練習を行いました。

 2月4日(金)に実施予定の『なわとび集会』は、冬の一大イベントです。

 この種の行事は、「得意な子にとっては大きな楽しみ」、「少々苦手な子にとっては…」という所があります。でも、苦手な子もみんなに励まされながら、少しずつ上手になっていくものです。

 当日、怪我や病気で参加できない子は残念ですが、元気に跳べる子は…。失敗を恐れずに精一杯頑張って欲しいと思います。
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大縄で遊ぼう会

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 14日(金)に引き続き、本日(21日)も「大縄で遊ぼう会」を行いました。

 大縄では、回し手の役割が結構重要になります。

 リズムを崩さない様に、大きくしっかり回してもらえると、非常に跳びやすくなります。

 特に低学年の児童の中には、「なかなか中に入れない子」「リズムが上手に取れない子」もいますが、これも経験です。何回か練習を繰り返す中で、縄が引っ掛かる恐怖感も無くなり、自然と跳べるようになっていきます。

 この所、長放課や昼放課に、大縄跳びや短縄跳びの練習をしている子どもたちをたくさん見かけます。見た目以上に運動量が多く、この寒さの中でも汗をかいています。

 差し当たって、2月4日(金)の『縄跳び集会』まで、この光景が続くことに…。
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第3学期 始業式

 冬季休業日(冬休み)は、あっと言う間に終わり、平成22年度も締め括りの学期が始まりました。

 昨日も書きました様に、3学期の授業日は50日余り(6年生は50日足らず)です。

 「寒い!寒い!!」と消極的に過ごしていると、何もしないままに終わってしまいます。冬は寒くて当たり前。たとえ寒くても、外に出て元気に活動すれば、風邪もインフルエンザも逃げていきます。

 子どもたちが元気に活動できるようにと、学校では「大縄跳び」や「短縄跳び」の練習が始まります。怪我などで参加できない児童は仕方がありませんが、元気な児童は、どんどん跳んで、更に元気をつけて欲しいと思います。

 もちろん勉強も大切です。ありきたりの言葉ですが、今の学年で身に付けておくべきことは、できるだけ定着させておかなければなりません。

 例えば、2年生の九九が定着していないと、3年生の割り算で確実に躓きます。

 漢字なども、学習するものがどんどん増えていきますので、覚えていない漢字が溜っていけば、最後はギブアップ状態になります。

 何事もこつこつ進めることが、一段一段登っていくことが肝心です。

 一時期、「覚えること」「詰め込むこと」がマイナスの様に言われた時代がありましたが、今になって、その種の活動が脳の働きを活性化したり、子どもたちの根気を伸ばしたりと、決して悪者ではなくなってきています。

 学校の勉強だけでは、全てを「定着」まで持っていくことはできません。やはり、家庭学習も必要です。もちろん学年が、学期が進むにつれて、少しずつ時間と内容を充実させていくことが…。

 「勉強すること」「運動すること」は子どもの仕事です。一人一人のペースに合わせながら、「こつこつ」「一段一段」頑張らせてください。
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第2学期 終業式 その2

 本日、無事に2学期を終えることができました。明日から、15日間の冬休みに入ります(厳密に言うと、明日は「天皇誕生日」でお休み、翌24日から14日間が「冬季休業日」となります)。

 ありきたりの言葉ですが、来年1月7日(金)に、再び元気に登校してくれることが、私たち教職員の一番の願いです。

 気を付けて欲しいのが「交通事故」です。特に年末は、交通量が増え、またスピードを出す車も多くなります。無謀なドライバーがいることも念頭に置いて、普段以上に慎重な行動を心がけて欲しいです。

 また、今年も秋から断続的に不審者が出没しています。先日もお伝えしたように、被害者の大半は小中高生です。日暮れの早い冬期は、とにかく早く帰宅することが肝心です。

 インフルエンザやノロなど、感染症対策も重要です。外から帰ったら、先ず「うがい」と「手洗い」。うがい薬を使ったうがいや、手洗いの後のアルコール消毒を心がければ、予防効果が更に高まります。

 また、「学習」「お手伝い」も推奨したいです。

 日誌などを活用して、2学期の学習内容をきちんと復習しておくことが、3学期のより良いスタートに繋がります。

 また、特に年末ならでのお手伝いは、家族の一員としての自覚を高めるきっかけになります。「大掃除」や「買い出し」など、学年に応じた役割を与え、「果たせた」時には、しっかり誉めてあげてください。

 わずか2週間の冬休みです。頑張る時は頑張る。休む時はしっかり休む。そんなメリハリのある毎日を過ごすと、充実した15日間になることでしょう!!
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第2学期 終業式

 昨日、予告しました様に、本日、GCTVの収録がありました。

 ご覧いただける方は、以下の「放送チャンネル」「放送番組」「放送日時」を参考になさってください。
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ペア給食

 昨日(16日)、予定通りに『ペア給食』を行いました。

 「インフルエンザが流行っていると…」「感染性胃腸炎は大丈夫だろうか…」

 数日前には、そんな心配もありました。

 本来は、もう少し早い時期に実施したいのですが、「学校行事」や「各学年行事」と重ならない様に調整していくと、結局この時期になってしまいます。

 開始当初、緊張している様子の班も見られましたが、それも時間の経過と共に…。

 今年最後の「なかよしグループ」の活動は、無事、成功に終わりました。

 6年生の卒業の時期が迫り、今年度の「なかよしグループ」で遊べる機会も、後わずかです。3学期は先ず、『大縄跳び』で交流を深めます。
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ペア読書

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 本日(3日)、今年度2回目の『ペア読書』を実施しました。

 ペアを組んだのは、1回目(7/9)と同じで、6年と1年,5年と3年,4年と2年です。

 この催しを行うのに当たり、上級生(4〜6年)の児童は、事前に読み聞かせする本を選び、音読の練習をしました。その練習の甲斐があって、どの児童も、とても上手に読んでいた様子です。

 また、「聞く側」の低学年の児童のマナーも良く、短い時間でしたが、大変に意義深い行事となりました。

 来週の『ペア給食(16日)』も、異学年交流が上手に図れることを願っています。 
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なかよしグループ(縦割り班)活動

 恐らくほとんどの小学校で行っていると思いますが、本校でも「縦割り班活動」に取り組んでいます。

 「上級生が下級生を優しくお世話すること」「下級生が上級生の言うことを素直に聞くこと」を通して、相手を思いやる心(気持ち)を育てるのがねらいです。

 先ず今週の金曜日(3日)には、『ペア読書』を行います。上級学年と下級学年の児童がペアになり、上級生が下級生に読み聞かせをします。

 また、再来週の木曜日(16日)には、『ペア給食』もあります。

 この種の行事では、特に上級生が大きなプレッシャーを感じますが、それが貴重な体験となります。この2回の行事で、「上級生らしさ」を充分に発揮して欲しいと思っています。
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