テスト週間明けで久しぶりの部活動でした。
久しぶりにみんなでするバレーボールで、とても楽しそうでした。
試合のつもりで動きの確認もしました。
今は誰がボールを取るべきだったのか、みんなで考える場面がありました。
また、スパイクが綺麗に決まった仲間に、自然とみんなから拍手が出る場面もありました。
久しぶりでしたが、良い雰囲気で活動できました。

楽しみん祭のボランティアをしている様子です。
コロナ禍で、なかなかボランティア活動ができない状況が続いていましたが、募集がかかったときにボランティアしようと考え、手伝ってくれたみなさん、素敵です。しっかり働いていますよ！とか、もっとお客さんがきてほしい！といって、働いている姿はかっこよかったです。
小さい子に笑顔で接したり、困っていそうな人に気づいて声をかけたり...。頼もしい姿がたくさんみられました。

　本日は2学期末期末テスト1日目でした。
お昼の休憩時間には午後の教科を一生懸命勉強するようすが見られました。
残り1日、頑張りましょう！

　夏に、緑のカーテンを作った花壇を整えて、春を迎える準備をしました。土に肥料を入れて耕して、新たにいただいたビオラを植えました。
　生徒は、どの色のビオラをどこに植えたら全体のバランスが良くなるかを考えながら、花壇の中に配置していきました。花壇には、ビオラの他にもう一つ球根も植えました。春が来るのが楽しみです。

　合唱発表会まで約2週間となりました。
クラスでは、曲に思いを込めるために、歌詞の意味や何を伝えるかを話し合いながら、合唱をつくりあげています。また、クラス間で合唱を聞き合い、交流しています。

　幼児とのふれあい体験を行いました。
　命の誕生を勉強してから、幼児と会うためにはどんなことに気を付けたら良いのかを考えました。実際に会ってみると、どの子も戸惑っているようでした。それでも、目線を低くしたり、手遊びをしたりと、自分たちが考えたことを精一杯行い、楽しませようとしていました。可愛かったね。楽しかったね。

　家庭科の授業で、幼児とのふれあい体験を行いました。本日が最終日です。今日も、育休中の伊藤先生に来ていただき、たくさんの話をしてもらいました。
　体験後のふり返りには「僕にもこんな時期があったんだ」や、「お父さんとお母さんにいろいろ心配をかけてきたんだなと思った」、「子どもが人と人とをつなぐということの意味が分かった」、「自分も地域で子どもを育てる人の１人になるという自覚がもてた」など、ここでしか学べないことや、前向きな言葉があふれていました。とても良い時間となりました。
　
　伊藤先生、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

秋季合同練習会が古知野中学校で行われました。

第一試合は城東中と行い、１９対３で勝利しました。
第二試合は大口中と行い、８対７で勝利しました。

今日の結果で、１２月に行われる県大会への出場権を獲得することができました。
第二試合では、前半終了時点で追う展開でしたが、後半で追い上げ、勝利をおさめることができました。気持ちを切らすことなく、「勝ち」への強い想いが結果につながりましたね。今日の課題を県大会でいかせるよう、限られた練習時間を大切にしていきましょう。

保護者のみなさまには、応援にお越しいただけず申し訳ない限りですが、ご理解・ご協力いただき、ありがとうございました。お子様を通じて、ぜひ家庭で今日の試合の話をしていただけたら幸いです。また、朝早くからの送り出し、ありがとうございました。

　

本日は布袋中学校さんと練習試合をさせていただきました。

課題は守り！しっかりとディフェンスの動きを把握し、実践で動くことが大切です。
今日はそのディフェンスが崩れ、失点するシーンが多く見られてしまいました。

課題を少しでも解決できるように頑張っていこう！

　１４日（日）、江南市市議会議員の皆様と本校生徒で江南市の未来を語る意見交換会が行われました。
　江南市図書館の移転問題、江南市内公共交通機関の利便性、ゴミ処理問題、今後の部活動のあり方、江南市議会選挙についてなど、幅広い分野で意見交換を行いました。
　参加した生徒達は、普段の生活で感じている未来の江南市への期待や不安を議員の方々へ率直に届け、その思いに対して議員の方々に真摯に答えていただき、とても建設的な意見交換となりました。
　参加された議員の皆様は、現在の中学生の政治への関心の高さに感心されていました。
　これからの江南市の未来を背負っていく生徒達にとっての良き機会となりました。

今週の木曜日からテスト週間になるため、今日はテスト週間前の最後の休日練習でした。試合を想定して練習する中で、やってみてうまくいかないことがあるときはチームの状態にあわせてメニューを変更します。12月に予定されている新人戦(秋季合同練習会)に向けて、緊張感をもって臨機応変に練習に臨みました。

　岩倉中学校で合同練習を行いました。2年生は久しぶりの、1年生にとっては初めての校外練習でした。今の自分の実力を他校の生徒との練習の中で感じられる貴重な機会でしたね。基本を大切に、攻めの姿勢を忘れず、個人でも、チームとしてもこれから1つ1つ成長していきましょう。

　秋季合同練習会を岩倉中学校と行い、３−１０で敗れました。ゲームプラン通り、初回に機動力を使って先制しましたが、その裏にポジショニングの確認やバント処理が上手くいかず３点を返され、先制した良い流れをいかしきれませんでした。ブロック大会同様、一つのプレーで流れが大きく変わってしまう怖さや、一度失った流れを引き戻す難しさを感じる試合となりました。春以降、岩倉中学校のような強いチームと戦っていくためにも冬の練習では、それぞれが自分の課題と向き合った中で質の高い練習を積み、チームの底力を高めていく必要性を感じます。伸びシロは十分！あとは、それを伸ばしたいと思って取り組めるかどうかです。向上心をもって冬の練習に取り組んでいきましょう！

　最終回、１点を追加し２点差で守備につきました。１アウト満塁からホームでアウトを取るなど、好プレーも見られました。１点を返され２アウト２ストライク、あと１つのストライク、１つのアウトでゲームを締めくくることができましたが、サヨナラタイムリーを打たれ逆転負けとなりました。
　全員で繋いで点を取ること、自分のプレイでチームに活気を与えられること、自分を信じ仲間を信じることの大切さを知るとともに、改めて１球、１点の重みを感じる試合でした。今までの悔しさとは違う本当の悔しさを実感しました。
　心から楽しいといえる試合だったからこそ、次の試合でこの雪辱を果たします！
　全員で強くなります！！！

　保護者の皆様、朝早くから送り出してくださってありがとうございました。

城東中学校と合同練習会が始まりました。新チームになって初めての大会、楽しく思い切りプレイしましょう！

　６時間目の総合の時間に1年生全員で学年レクを行いました。後期の新しい学級役員が中心となってのクイズ大会でした。とっても盛り上がりましたね。新しい班員と協力しながらクイズを解き進め、「大家族」青学年の長子から末っ子までを争奪しました。白熱した戦いの結果、長女を勝ち取ったのは9組でした。クラスによって個性は様々ですが、大家族の一員として互いに支え合っていけたらいいですね。
素晴らしいレクを考えてくれたみなさん、ありがとうございました。

　家庭科の授業で、幼児とのふれあい体験を行っています。今日も、育休中の伊藤先生に来ていただき、たくさんの話をしてもらいました。
　幼児を見つめる古中生のまなざしは、伊藤先生と同じくらい優しく、愛情があふれていました。「幼児が苦手」と話していた子も、一緒に手遊びをする愛らしい姿を見て、自然と顔がほころんでいました。古中生にとって、とても貴重な時間となりました。
　
　伊藤先生、ありがとうございました。次回が最後です。よろしくお願いします。

　合唱発表会まで残り3週間となりました。パートを交えた練習や、体育館での全体練習も進んでいます。歌詞に込められた「想い」や、聴き手に伝えたい「想い」を伝えようと、各クラスで工夫して練習しています。

　家庭科の授業で、幼児とのふれあい体験を行いました。育休中の伊藤先生に来ていただき、妊娠から出産までのこと、生まれてからこれまでの成長の様子、中学生のみんなに伝えたいことなど、たくさんの話をしてもらいました。
　幼児と間近で接することで、どの子も優しい表情を浮かべ、「かわいい」「ずっと見ていたい」と話していました。中には、「私にもこんな時があったんだ」と、自分自身を振り返る子もいました。短い時間でしたが、とても有意義な時間となりました。
　
　伊藤先生、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。