「利他共生」「24時間をデザインする」「凡事徹底」で、校訓「誠実・創造・剛健」を体現していきましょう

12月20日 保健室より

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 明日は冬至。
冬至は、1年で最も昼の時間が短い日です。昼の時間が1番長い夏至の日に比べると、5時間も昼が短いそうです。
 昔から、冬至の日にかぼちゃを食べたり、ゆずの実や皮をお風呂に浮かべて入ったりする習慣がありました。でも、かぼちゃは夏の野菜です。かぼちゃは長く保存しておくことができる野菜です。そこで、人々はこの時期に、保存しておいた栄養たっぷりのかぼちゃを食べて、ビタミンを補給してかぜをひかないようにしていました。また、香りのいいゆず湯にゆっくり入って体を温めるというのも寒い冬を乗り切るための昔からの知恵です。

12月19日 保健室より

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 「ん」のつく食べ物を食べて幸せになろうというお話です。
今年も残り少ないですが、やり残しがないように最後まで頑張りましょう。
 ところで、寒い時には「ん」のつく食べ物を食べると「運」がつくと言われ、幸せになると言われています。ちょうどこの時期に採れる「ん」のつく食べ物を紹介します。体を温めてくれたり、調子を整えてくれたりします。体にやさしい食べ物をいっぱい食べて来年の幸せを呼び込みましょう。
「ん」のつく食べ物は、
れんこん・ぎんなん・きんかん
うどん・みかん・にんじん・だいこん・なんきん(かぼちゃのこと)など。
昨日のかぼちゃのシチューおいしかったですね。

12月18日 保健室より

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 あと4日で冬休みです。冬休みは、クリスマスや大晦日、お正月など楽しいイベントがたくさん。同時に誘惑も多いので、注意して過ごしてください。楽しい冬休みにするために注意したいこと。何度も言っていますが・・・
1.生活リズムを乱さない。食べ過ぎ・飲み過ぎ・ダラダラ夜更かしはNG。
2.食べたら必ず歯磨きをしよう。
3.かぜ・インフルエンザに気をつけよう。手洗い・うがいで病気知らず。睡眠もたっぷりとろう。
4.運動不足はNG。
5.事故に注意。交通ルールを絶対に守ろう。
6.お酒・たばこ・ドラッグには絶対に手を出さない。もし、すすめられてもきっぱり断ろう。
7.宿題は計画的に終わらせよう。
また来年元気なみんなに会えますように。

12月17日 保健室より

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 冬休み前、インフルエンザが流行る前に、毎日の生活見直し大作戦。
大作戦その3「しっかりごはん」で病気知らず。
何気なくしている「急ぎ飯」「ながら飯」が体力を落とす原因になっています。塾の前に急いで軽食をかきこむ、コンビニで軽く食べる、帰宅後に遅い夕食を食べる、勉強しながら・テレビ見ながら食べるなど。そんな食事の仕方では、お腹はふくれるかもしれませんが、風邪やインフルエンザに打ち勝つことはできません。ごはんはしっかりメリハリつけて食べましょう。食べるときに大切なのは「よく噛んで食べること」ひとくち20回目標です。よく噛んで食べていると、自分の知らないうちに体にいいことがたくさん起こりますよ。

★冬は鍋料理で体も心も温めるのがいいですね。食べることは生きること。毎日しっかりごはんを食べましょう。

12月14日 保健室より

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冬休み前、インフルエンザが流行る前に、毎日の生活見直し大作戦。
大作戦その2「入浴」で体温アップで免疫力アップ。普段生活していると、下半身が冷えがちです。体の一部が冷えていると体温は低下し、体の免疫力が落ちてしまいます。そこで有効なのが、毎晩の入浴です。しっかり湯船につかって冷えた下半身を温めましょう。お風呂タイムで体温を上げて、低下した免疫力アップさせましょう。入浴にはリラックス効果もあるので、寝付きも良くなります。お風呂タイムを有効利用して、毎日元気に過ごしましょう。

12月13日 保健室より

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 冬休み前、インフルエンザが流行る前に、毎日の生活見直し大作戦。
大作戦その1「ぽかぽか運動」でインフルエンザ対策。運動不足では、首や肩、腰の筋肉のこりはたまる一方です。脳の疲労もたまってしまいます。そこでおすすめなのが、ぽかぽか運動です。ぽかぽか運動とは、全身が温かくなって軽く汗をかく程度の運動。部活動で体を動かす機会がない人は、ジョギングやウォーキング、ダンスなどの有酸素運動をしましょう。運動には、菌やウイルスをやっつけてくれる細胞の活性を高める効果があるので、積極的にしましょうね。

12月12日 保健室より

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 昨日に引き続き、京都大学卒業のお笑い芸人ロザン・宇治原さんからの受験生への応援メッセージです。宇治原さんいわく、「がんばりすぎ」はダメだそうです。「ペースを守って続けることが成功のもと。」
 勉強、部活動、自分が一生懸命打ち込んでいる習い事にも言えると思います。毎日同じペースを守り、コツコツと続けることこそ成功へつながる。あせらず、あせらず、毎日規則正しい生活をして、自分のペースでやっていこう。
 冬は寒さ耐える時期。
「何も咲かない寒い日は、
 下へ下へと根を伸ばせ。
 やがて大きな花が咲く。」

★私の好きな詞です。

12月の掲示物

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 12月の掲示物を作成しました。
内容は、冬休みの生活で気をつけてほしいことを7つ載せました。
イラストをめくると下の言葉が出てきます。
・食べすぎ、飲みすぎ、ダラダラしすぎに要注意。
・宿題は早め早めに計画的に。
・家のお手伝いや部活動などで体を動かして。
・交通ルールを守って安全に。
・夜は11時までに寝て、朝は6時に起きよう。
・手洗い・うがいで病気知らず。
・食べたら歯磨き。
いろいろと行事の多い冬休み・・・元気に過ごしてほしいです。

12月11日 保健室より

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 京都大学卒業のお笑い芸人ロザン・宇治原さんから、受験生への応援メッセージが載っている雑誌を読みました。受験生だけではなく、1・2年生にも大事なことだと思います。そのメッセージは、「ラストスパートは体調管理が最大のポイント」です。受験で重要なのは、本番当日の健康です。当日がベストの体調じゃなかったら、全部水の泡なのです。受験のシーズンは、インフルエンザや胃腸炎、花粉症の流行の時期とも重なります。宇治原さんもこの時期だけは、手洗いとうがいをホントに気をつけていたそうです。手洗いとうがいでかぜをひかないという確かな根拠があります。実行あるのみです。

★写真は保健室に飾ってあるポインセチアです。この花があるだけで一気にクリスマスムードが高まります。生徒の皆さんと同じように、私もクリスマスに向けて気持ちが浮き浮きします。

12月10日 保健室より

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 保健だより12月号を配付しました。その中にも書きましたが、自分のために、みんなのために一人一人が気をつけてほしいことがあります。朝、学校に来る前に、なんとなく体がだるいなと感じたり、頭が痛いと思ったりしたら、まず体温を測ってください。そして、37.5度以上の熱があったら、その日は無理をせずに家で休養してください。熱以外に、関節が痛む、下痢、嘔吐などの症状があったら病院に行きましょう。インフルエンザの疑いがあります。
 早めに休むことで回復も早まり、流行を広げるリスクも少なくできます。心配りをお願いします。

12月6日 保健室より

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 明日は合唱コンクールです。
 みなさんの「のど」調子は万全ですか?市民文化会館にみんなの美しい歌声を響かせるために、自分でのどのメンテナンスをしてください。
 家に帰ったら、手洗い・うがい。寝る前にも必ずうがいをしましょう。そして、朝起きたらまたうがいをしましょう。うがいをすると、のどがうるおうので、声もよく出るし、病気予防もばっちりです。ちょっとうがいをするだけで、のどの調子、体の調子を整えることができます。自分の体は自分でメンテナンスしましょう。
明日の合唱コンクールが楽しみです。

12月5日 保健室より

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 悲しい、つらい、寂しくなったとき、どうしますか?
 身近で信頼できる人に相談してみましょう。あせらず、じっくり自分の心にゆとりがもてるようになってから、ちょっとだけがんばりましょう。勇気のいることですが、積極的にいろいろな人の中に入っていったり、人がいやがる仕事も引き受けたりするようにしてみましょう。
 つまり、人の役に立つことに取り組むこと。人は誰でも必ず誰かのためになれます。そう信じて今日も1日がんばろう。

保健だより12月号

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 保健だより12月号を学校文書にUPしました。生徒の皆さんにも渡してありますので是非ご覧ください。今月は、冬に流行しやすい「インフルエンザ」や「感染性胃腸炎」について載せてあります。健康管理に役立ててください。特に今、感染性胃腸炎が10年ぶりの大流行だということです。手洗いを十分にして、予防してください。

12月4日 保健室より

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 みなさんは孤独を感じたことはありますか?いつも親しくしている人が少し遠ざかっていく感じがしたとき、人から頼み事をしてもらうことがなくなってきたとき、人に話しかけても反応がなくなったときなどに人は孤独を感じます。このような孤独を感じたならば、自分の人との関わり方を振り返ってみることも必要かもしれませんね。
 自分自身の言動や人の言動を思い起こして、孤独と感じたときの要因を見つけてみましょう。
 自分を振り返ることは、とても大切なことです。

12月3日 保健室より

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 明日から10日まで、「人権週間」です。先週の「おじんの会」では心にしみるお話が聞けましたね。一人一人が大切な大切な存在だから、学校で一緒に生活する仲間同士、お互い思いやる気持ちが必要不可欠です。相手が自分と違う考えをもっていたり、相手にいらっとしてしまったりした時、「そっか。そういう考え方もあるんだな〜」と少し相手を受け入れてみてください。お互い思いやる気持ちとは、そういうことだと思います。自分を受け入れ・わかってくれる人がいると、人はそれだけで幸せで嬉しいものです。
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