28、29日は犬山南部中と練習試合を行いました。審判、得点、マネージャー…それぞれが考えて各々の役割を果たした一方で、コートの中にも外にも、さまざまな悔しい思いがありました。この思いは経験したからこそ得られた宝です。明日、明後日の練習に活かせるよう、気持ちをつくって臨みましょう！

保護者の皆さま、いつも温かく送り出していただき、また、ご家庭で気持ちよく迎えていただきまして、ありがとうございます。チームの目標である「県で勝つ！」ために、部員一丸となって切磋琢磨していきます。

　今年度最後の部活動でした。
卒業した先輩も来てくれたので、紅白戦をしました。

　部活が始まる前から、自主的にボールを持って練習をしたり、隙間時間も水分補給したらすぐボールを持ってスパイクの練習をしたり、ボールを触っていない時間がないというくらい、バレーボールが好きなチームだからこそ、どんどんレベルアップしていけますね。きっと明日からの春休み期間も、言われなくても空いた時間に自主的に練習できていそうな気がします。学年が上がってから夏の大会まではあっという間です。来年度もさらにいいチームになって戦っていくバレーボール部のみんなの姿を楽しみにしています。

　保護者の皆様、今年度は子どもたちの活動を温かく見守っていただきありがとうございました。来年度も引き続き、ご支援の程よろしくお願いいたします。

　３月２６日に全日本少年軟式野球大会江南予選の決勝戦を江南北部中学校と戦い、４対６で敗れました。１週間で準備をしてきた機動力を使った攻撃で先制点を取ることができましたが、その後は相手投手の力のある直球を捉えきれませんでした。同点で迎えた７回表には、相手打線につかまり、タイムリーヒットを打たれるなどして４点を失いました。しかし、７回裏の攻撃では、最後まであきらめずにプレーし、２点を返して２死満塁まで追い詰めましたが最後は抑えきられました。この試合では、代打で出た選手がタイムリーヒットを放ったり、貴重な四球を選ぶなど、難しい場面で力を発揮することができました。
　今日の練習でも、プレッシャーのかかる場面、体力的に苦しくなってきた場面で、自分の力を発揮する練習を行い、次の大会に向けて気持ちを新たに取り組めました。次の大会は、５月８日（日）に行われる中日少年軟式野球大会です。今大会の悔しさを晴らせるよう、１か月間しっかりと自分を高めていこう！
　今大会はまん延防止等重点措置期間中の大会で、お子様の活躍する姿を応援していただくことはできませんでしたが、今後もご支援よろしくお願いします。

昨日に引き続き、試合のどんな場面を想定した練習なのか、を丁寧に確認しました。キャプテンの説明に耳を傾け、互いに確認し合っていました。春休みは犬山南部中学校のバレーボール部の皆さんと練習試合を行う予定です。

　土日練習が再開しました。
　久しぶりの長時間での練習でしたが、最後まで楽しく集中して練習することができました。
　もっとこうするといいよ、と教え合う姿がみられ、良い雰囲気でした。
　紅白戦では、今までと違うチームでやってみて、うまくいかず集中が切れてしまう部分が見られました。そんな中でも声を掛け合えるチームが、流れを掴むことができることも改めて感じられる時間でした。
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　本日、全日本少年軟式野球大会江南予選２回戦を滝中学校と戦い、６対４で勝利しました。まん延防止等重点措置の影響で大会前の練習がほとんどできない中での試合でしたが、選手一人ひとりがしっかりと準備をして試合に臨むことができたため、とても良い試合をすることができました。江南予選の決勝戦は１週間後の２６日（土）に行われます。今日の試合の良い流れを決勝戦につなげるためにも、残り３日となった学校生活から、自分にできることをきっちりやりきるようにしていこう！そして、秋に続き、この大会でも優勝をつかみとり、みんなで最高の喜びを味わおう！

久々の休日練習は、試合を常に意識すること、から始まりました。練習メニューについて、どんな場面を想定してのプレーなのか、身体の向きはどうなのか、どちらに向かってレシーブするのか…今までやれてきたことでも、自主練習の期間が長くなったこともあり、改めて確認をしました。練習だけでなく、休憩と給水の違いを意識することも試合を想定することにつながります。身体も心も、意識すべきことをもう一度インプットして、明日の練習を頑張りましょう！

待ちに待った体育館での部活動でした。早速、自主練習の成果を発揮し、笑顔が溢れました。感染対策に気を配りながら、ひとつひとつ丁寧に活動していきます。(写真、記事ともに15日のものです)