校歌 1 逞しく伸びん若人 力にみちて 仰ぐ碧空大瀬戸の 煙流るる あゝわれらののぞみ 美那瀬  2 さんさんとふりくる光 よろこびの朝 蒼い希望の蕾花 ふくらふくらむ あゝわれらののぞみ 美那瀬

バイキング給食

 3年,バイキング給食。
 最近は,バイキングというよりは,ビュッフェとか,バッフェというのでしょうか。いつもよりも少々多めのメニューを食べられるだけ食べるというシステムで食べるのが,バイキング給食です。
 実習生の学生さんも参加して,配膳を助けていただきました。調理実習でも感じましたが,「食べる」ということに対する喜びというのは,本当に良い笑顔を生みます。また,健康に育つということは,何にもまして大切なことであると感じます。
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まるっと直前合唱

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まるっと音楽会当日、最後の朝の合唱練習です。
僕たち1年生は合唱コンクールが終わった後も、練習を続けてきました。今回はコンクールではなく、聴きに来てくれた人に聴いてもらうものなので、それを意識して本番に臨みたいと思います。(指揮者 植木君)
今回の「君と歩こう」は文化祭とは違い、学年のよさを出すことができると思います。1年生は元気なだけではなくやるときは全力でやることができる学年です。歌練習のときも一人一人がとても一生懸命に取り組んでいました。今日はそんな私たち1年生のよさを出せるように心を込めて発表します。そして、たくさんの人の心に感動を届けたいです。(伴奏者 石川さん)

気持ちよく朝を

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クラスの生徒、担任がそれぞれ工夫し合って気持ちよく朝をむかえる準備をしています。黒板にメッセージを書く、名札を準備する、教科連絡を書く、教室を整頓する、学級日誌で反省する・・・・朝のスタートを大切にしています。

瀬戸市英語スピーチコンテスト

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11月14日(木)瀬戸蔵つばきホールで行われました。冒頭、深見教育長は、「まるっとせとっ子フェスタのスタートがこのコンクールである。十分、広報活動をしてきた。」と国際理解教育の重要性を訴えられました。続いて、主催者の水野明敏校長が、「数学や理科は時間をかけても身に付かないこともあるが、語学は時間をかければ必ず身に付く。面倒がらずに時間をかけて学習して欲しい。」と述べられました。
さて、コンクールに入り、水無瀬中学校代表の河内さんを含めどの代表もとても上手に発表できました。英語の専門家でないと甲乙つけがたいできばえだったと思います。
審査の時間に、品野中学校の生徒がニュージーランドへホームスティした体験を発表しました。「大自然と人々のぬくもり そしてまた出会いたい人がいる。いつかまたもどって行こう。」というエンディングの「もどって行こう。」が印象に残りました。
また、ALTのBen先生とAdam先生に日本と自国の違いについて話していただきました。トイレ、お風呂など身近な生活についてのお話だったので興味をそそられました。

クラスのプライド

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各教室には今までに獲得した賞状がいろいろな工夫をしながら掲示されています。1年生春の歌声集会、2年生野外活動のウォークラリー、席ベルパーフェクト賞、清掃パーフェクト賞、体育祭、文化祭・・・クラスが協力して獲得した賞です。賞状1枚1枚がプライドを持って飾られているように見えます。

職員作業

 2限目,授業のない先生が集まって,放送室の整理をしています。ひと声かければ,こうして職員が集まります。職員が団結して学校教育にあたっているかどうかは,実は子どもたちの教育に大きく影響することがあります。手伝わず,写真とっていてすみませんでした。
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地域協働生徒指導推進事業 講演会

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11月13日(水)尾張旭市文化会館で行われました。
冒頭春日井南高等学校の横井校長先生からいじめをされなかった人は1割、いじめをしなかった人は1割であるとのデータから、いじめは誰にでも起きる可能性があることをお話しされました。続いてあいさつの中で県教育委員会指導主事から、自己有用感、自己肯定感を持たせる学校・家庭・地域の教育が必要である、と話されました。
次に「折れない心の育て方〜自己肯定感・他者信頼感を高める動機づけ〜」と題して、株式会社エスケイケイ代表表取締役社長の麓聡一郎様から講演をいただきました。以下参加したPTAの方の感想を記します。

「ドラえもん」「巨人の星」「クレヨンしんちゃん」の一家の子育てを“子どもの自己肯定感・他者信頼感を育てる”という観点で比較しながら、麓氏の講演が軽快に進みます。
たくさんあったポイントの中から特に心に残ったものを紹介します。
(1) 自己肯定感を根付かせるには、安心して根を張ることのできる大地(愛されているという気持ち)が必要。
(2) そしてそれを育てるには、雨(厳しさ)と太陽(エール)で『自分には能力がある』という気持ちを持たせてやることが必要。
我が子は無条件にいとおしいものだから、(1)はクリア。では(2)はどうすれば?
ほめるために子どものファインプレーは必要ないとのこと。時間通りに集合できた。宿題をやった。そんなことできて当たり前、ではなくそれを「ほめる」。できなければ指導をする。大人になっても仕事を含め、毎日の営みというものは実は当たり前のことの積み重ね。
考えてみるとその通りです。当たり前ってやっぱりすごいことなんです。つい、できなかったことばかりに目を向けている自分にハッとしました。そうそう、水無瀬の生徒ならみんな知ってるABCDの原則。当たり前のことをばかにしないでちゃんとできたとき、私たちおとなはそれを認め「ほめる」ことで子どもの心に「じぶんにはできる!」という自信が育っていくんですね。

まるっとせとっ子フェスタ2013

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まるっとせとっ子フェスタ2013の「せと子ども図工・美術展」が11月15日(金)から17日(日)に行われます。水無瀬中学校からは、絵画作品13点、陶芸作品6点が入選作品として展示されます。また、ポスターも1点入選しました。陶芸展と絵画展は、瀬戸蔵です。ポスター展は、瀬戸市文化センターです。
また、他にも生徒の作品が展示される「書写展」が瀬戸蔵で、「科学展」と「技術・家庭科展」と「特別支援教育展」が瀬戸市文化センターで行われます。
さらに、「わくわくせとっワールド」や「学校紹介ブース」「瀬戸の市民フォーラム」など様々なイベントが行われます。ぜひ瀬戸蔵や瀬戸市文化センターに足をはこんでください。
詳しくは、配布されたまるっとせとっ子フェスタ2013のパンフレットをご覧ください。

正しい姿勢をしよう

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11月の保健目標は、「正しい姿勢をしよう」です。よい姿勢を身につけることによって、
1 骨格やそれをささえる筋肉群のバランスがてるれ、疲労が少ない。
2 内臓への負担が少なく、発育発達を順調にする。
3 集中力や落ち着きが出てきて、学習や作業の能率があがる。
4 見た目に美しく、動きにむだがなく機能的である。
などの効果があります。詳しくは保健だよりNO.9をご覧ください。
各教室には、保健委員が描いたポスターが貼ってあります。

まるっと音楽会に向けて

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11月15日(金)のまるっと音楽会に向けて1年生は毎朝、合唱練習を行っています。本番を前にして、生徒の自主的な運営が軌道に乗ってきました。指示やアドバイスはすべて生徒によるものです。まるっと音楽会は今年は瀬戸市内の全中学校が参加します。まさに芸術の秋、瀬戸の歌声が聴けそうです。一般(保護者や地域の方)の視聴も可能ですので、是非、文化センターへお越しください。1年生のがんばりを生でお聴きください。

避難訓練(火災)実施

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6時間目に避難訓練を実施しました。教科担任の指示でどの生徒も真剣に取り組むことができました。体育館や特別教室から避難してくるクラスもありましたが、5分15秒で全校生徒の安全が確認できました。その後、消防署の方から火災発生時の煙の恐ろしさや対応についてお話をしていただきました。また、けむりを充満させたテントを一人一人通りぬけるけむり体験もさせていただき、生徒からは「何も見えない」「怖い」という声も聞かれました。将来、南海トラフ巨大地震が危惧されている中、生徒にとって良い経験ができたと考えます。瀬戸市消防署の皆様、ありがとうございました。

ボランティア・スピリット賞

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11月11日(月)ボランティア・スピリッツ賞を水無瀬中学校生徒会がいただきました。これは、昨年度の生徒会活動の「水無瀬掃除しまクリーン」の活動が認められた賞です。特に、平成24年度は、今までの活動に加えて「地域の人と共に校外をきれいにしよう」という新しい目標で取り組んだことが評価されました。みなさんは覚えていますか?PTAと連携し、水無瀬川(陶原小学校区)のゴミ拾いを行ったことや長根自治会の活動に参加させていただく形で水無瀬川(長根小学校区)のゴミ拾いを行ったことを。あの活動です。
自由記入には以下のように書かれていました。
校内をきれいにする活動は毎年やっていました。一生懸命にやればきれいになるし満足感もわいてきます。しかし、中学生がお年寄りや幼稚園児の手をひっぱて避難する東日本大震災のビデオを観て、中学生が地域を支えていることに驚きました。これが、地域に目を向けた活動をしようと考えた理由です。今回の活動で地域を支えることはできませんでしたが、地域の中に入っていくことはできたと思います。
生徒の力で受賞することができました。


清掃パーフェクト賞

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11月11日(月)全校集会で、美化委員より清掃パーフェクト賞の表彰がありました。パーフェクト賞は、1B、1C、1E、2B、2C、2E、3A、3B、3C、3D、3Eでした。

席ベルパーフェクト賞

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11月11日(月)生活委員会による席ベルパーフェクト賞の表彰が行われました。
パーフェクト賞はG1、G2、1B、1E、2C、3A、3B、3C、3D、3Eでした。

税に関する作文

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11月11日(月)全校集会で税に関する作文(尾東、県納税貯蓄組合連合会、国税庁主催)の表彰がありました。会長賞に古田君、入選に山内さん、花村さんが選ばれました。

明るい社会づくり実践体験文

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11月11日(月)全校集会で表彰がありました。優秀賞に関さん、小栗さん、奨励賞に梅村さん、小島さん、伊藤君、松口君、井上さんが選ばれました。

口腔衛生優良生徒

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11月11日(月)全校集会で、口腔衛生優良生徒の表彰がありました。何と、313人もいました。歯は、一生使うものです。大切にしましょう。

瀬戸市文芸発表会

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11月11日(月)全校集会で、瀬戸市文芸発表会の表彰がありました。入賞者は「窯火」という冊子に載せられました。詩の部では、渡邊さん、山田さんが、俳句の部では、浅井さん、加藤さん、奥村さん、川柳の部では、伊藤君、川端君、秋田さん、大嶋さん、藤井さん、石原君、橋野さん、成島さんが入選しました。一作品だけ載せます。

心の本

パラ、パラ。
一枚ずつ
心の本をめくっていく。
らんぼうにめくると、
今までの思い出が
消えていく。
もし、思い出が消えたら、
また、作り直せばいい。
でも、直せない思い出なら、
それはしょうがない。
これ以上やぶらないように、
大切にめくりたい。
私の、大切な
思い出だから。

瀬戸市小中学校読書感想文コンクール

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11月11日(月)の全校集会で読書感想文コンクールの表彰がありました。入賞者は、1年生、高橋君、石川さん、高橋さん、2年生、三宅君、服部君、森さん、3年生、浅井さん、牛山さん、加藤さんでした。

赤い羽根協賛作品コンクール

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書道の部では、1年生宮田さん、2年生中谷さんが瀬戸市で最優秀賞を、県では佳作をいただきました。(共同募金運動)1年生永谷さん、水谷さん、稲垣さん、2年生森山さん、小里さん、谷口さん、成田さんが優秀賞でした。ポスターの部では1年生の野中さんが優秀賞をいただきました。作品は、やすらぎ会館及び本校に掲示してあります。
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学校生活
3/14 G組給食交流会
3/17 学年集会
3/19 1年集会 G組・2年大掃除
3/20 1年大掃除 2年集会 給食最終日
瀬戸市立水無瀬中学校
〒489-0889
愛知県瀬戸市原山町1
TEL:0561-82-3098
FAX:0561-82-4054