９月１３日・１４日せともの祭の廉売市では，水無瀬中学校のG組が出店しました。天候に恵まれ，２日間を通してたくさんのお客様にご来店いただきました。お店では，G組が１年をかけて窯業の授業で作った筒花びんや鉢カバー，鬼の置物やランプシェード，来年の干支の置物などがあり，どの作品もとても好評でした。店先では，G組と1年生の生徒が販売をしました。大きな声で「いらっしゃいませ！」と元気よく接客をすることができました。自分の作品を気に入ってもらえることの喜びや，上手に接客ができたことの達成感などを味わうことができたと思います。また，G組の生徒が国語の授業で書いた手紙を持って「○○さんからお手紙をいただきました。」と生徒に会いに来てくださる方や，お買い上げ頂いた作品の写真を撮って持ってきてくださる方もいらっしゃいました。お客様のあたたかいお気持ちに，生徒・職員ともに大変嬉しく感じました。
　来年も，生徒の作る純粋で個性豊かな作品の良さをたくさんの方に感じていただけるよう，作品作りに励んでいきたいと思います。
　お手伝いいただいたPTAや地域の方々，本当にありがとうございました。

春日井東部中学校で行われました。年間通して行われる大会です。前半に先取点を取りましたが、追いつかれ、1対1で後半に突入しました。その後、着実にゲームを支配し、２点追加しました。終了間際に１点を返されましたが、自分たちのペースでゲームを作ることができました。さらにレベルアップを目指し、今後も練習に励みます。

瀬戸市民公園で行われました。10月の新人戦に向けて、力試しの大会でもあります。女子は、ベスト８に1ペア、ベスト16に１ペア入りました。男子は、ベスト４に１ペア、ベスト８に1ペア入りました。ファイナルセットまで持ち込まれるとても良い試合もたくさんありました。新人戦に向けて、さらに練習に励みます。

９月２１日（日）
今年も陶原地区自治会主催の「陶原連区敬老会」にお招きいただき、陶原小学校体育館で演奏をしてきました。
今年の演奏曲は、「RPG」「炎と森のカーニバル」、毎年恒例の水戸黄門の「あゝ人生に涙あり」と「笑点のテーマ」、そして歌と演奏の「レット　イット　ゴー」です。
中学生の演奏を楽しみにしていただいている方も多く、盛大な拍手をいただきました。
最後には、新部長の敬老会のお祝いの言葉でしめました。

せともの祭の「美せと窯」で、G組の生徒、卒業生、保護者、応援に来ていた１年生の女子生徒がラジオサンキューの取材を受けました。
放送は、９月２４日（水）１５時５０分〜５９分（本放送）
９月２７日（土）１１時００分〜０９分（再放送）です。
明るく楽しく取材に答えていました。放送内容が楽しみです。ぜひ、お聴きください。

９月１３日１４日のせともの祭では、とても多くのお客様に「美せと窯」へおこしいただきました。ありがとうございました。接客させていただいた生徒たちは、とてもよい勉強になりました。
せともの祭の記事は後日お知らせします。

下の新聞記事の画像は、中日新聞９月１５日掲載記事より

来年春に上位大会へ進むための大会です。今日は、城山球場で第一回戦がありました。１・２回で相手のミスをうまく利用し、３点を先制しました。その後は、投手戦となり、緊迫した試合が続きましたが、常に優位に試合を進め、一回戦を勝ち抜きました。次は、来週土曜日（２０日）、９時から同じく城山球場で行われます。応援よろしくお願いします。

「美せと窯」のお店の準備をしました。前PTA会長さんが運搬用トラックを出してくださり、PTA役員の方にもご協力をいただいて、瀬戸蔵前広場に店が完成しました。
朝９時からお店を開きます。お店をのぞきに来てください。お待ちしています。

せともの祭廉売市で、今年も「美せと窯」が出店します。本校特別支援学級の生徒１９人の素敵な手作り作品約５００点が店頭に並びます。
ランプシェード、来年の干支の羊、魔除けの鬼の他、花びんや鉢カバーから小物まで、たくさんの作品を販売します。１年生の通常学級の有志も販売を助けます。

９月１３日（土）１４日（日）にパルティせと４階マルチメディアルームで「瀬戸市小中学校子ども陶芸展」が行われます。市内２８校の小中学生の陶芸作品１６８点が展示されています。本校からも６点の作品を出品しています。

　Ｇ組の道徳の時間に、交通安全教育として、ボランティアの方に来ていただいてマジックショーを見ました。Ｇ組の生徒たちは、コップの水が消えてしまったり、ノートから本物の卵がポンポンと出てきたり、ロープで縛られたマジシャンが大きな袋に入ると、一瞬でロープが外れウエディングドレス姿に変身したりする様子に、毎回大きな歓声と大きな拍手で盛り上がりました。信号機を使ったマジックでは、楽しみながら交通安全について学び、たくさんの生徒が手を挙げて、積極的に質問に答えていました。

美術の授業では、いわゆるルネサンス期の芸術について学びました。
イタリア・ルネサンスを代表するレオナルド・ダビンチ、ミケランジェロ・ブオナローティ、ラファエロ・サンレィーニがいかにして活躍するに至ったか。
また、フランスのルーブル美術館の様子を先生の経験談をもとに紹介されました。１０年後くらいにフランス旅行に出かけたらぜひ訪れてください。

瀬戸市民公園で行われました。同じく、夏休みの練習の成果を発揮する大会です。今日は、団体戦で競う大会です。女子は、予選リーグで惜敗してしまいましたが、男子は、予選リーグを全勝で勝ち抜き、決勝トーナメントでも勝ち上がり、見事優勝しました。おめでとうございます。ここで気を緩めることなく、さらに上のレベルを目指して、今後も練習に励んでもらいたいと思います。

瀬戸市民公園で行われました。夏休みの成果を発揮する大会です。新チームになってからの初めての公式大会です。男子は、ベスト８に１ペア、ベスト１６に３ペア進出しました。女子は、ベスト８に１ペア、ベスト１６に１ペア進出しました。惜敗した内容のゲームも多くあり、これまでの練習の手応えを感じ取ることもできました。次の大会は、今月２１日（日）です。練習に励みます。

　本校には，不審者が敷地内に入ったときに備えて，AとBの二つの体制がとられることになっています。Aは，Bに比べて重大な事態のときにとる体制になっています。今日は，B体制訓練。とはいえ，不審者への対応は多くの教員の対応を必要とし，生徒のそばにいられる教員の数が少なくなります。そんなときにも，生徒たちが自らを律して集団行動をとることができるようにするのがこの訓練です。
　「B体制，先生方西門へお願いします。」の放送がかかったとたん，生徒は給食中の話がとまり，学校中が静寂に包まれました。

　夏休みの間に工事を進めていただき，外で活動する部活動の生徒には不便をかけましたが，無事工事が終わり，美しいトイレが出来上がりました。乾式のトイレですので，これまでのようににおいが気になるようなこともなくなるでしょう。
　後から入ってくる後輩たちのためにも，末永く美しく使ってほしいと思います。

　２学期始業式。
　学校にありがちな，教員が「静かにしなさい」とか，にらみをきかせるとか，そういった様子が少しも見られません。変に緊張しすぎた様子もなく，表情はどの生徒もやわらかです。「長い休みが終わってしまった」という気持ちをやわらげようとする校長先生の話に生徒たちが笑顔で食いつきます。校歌の響きもやわらかく，音色に統一感のある歌声でした。
　いよいよ始まる２学期。楽しみです。

銀座商店街の「銀こい夏まつり」に、コンブリオシンフォニカ団員の一員として、吹奏楽部が出演しました。夏休み最後の日でしたが、近くを通る人も立ち止まり、音楽を聞き入っていました。日頃は指揮者である顧問のＹ先生も、今日は、団員の一人として演奏に参加していました。このような機会に発表する場を与えていただき、とてもうれしく思います。

　夏休み最後の土曜日に、商店街のアーケードの完成式典が宮川モールで行われ、吹奏楽部が参加しました。テープカットに合わせてのファンファーレに続き、マーチとようかい体操第一を演奏しました。たくさんの方に、大きな拍手をいただきました。
　生徒の移動や楽器運びでお手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。明日は、３時から銀座商店街の青の広場にてコンブリオシンフォニカに混ぜていただいて演奏します。よろしければぜひお越しください。

　南グランドで行われました。昨日の雨天延期された試合です。相手は、中総体全国大会出場の南山中学校です。1点先制し、追いつかれ、さらに追加点を許しましたが、追いつき、２対２の同点で試合を終了しました。緊張感のあるとてもよい試合でした。その後、決勝に進むために抽選が行われました。その結果は、６対３で、残念ながら、敗退してしまいました。悔しさが残る大会でした。