まるっとせとっ子フェスタの中で、瀬戸市中学生英語スピーチコンテストが開催されました。本校の代表生徒は、Speak Yourself（自分自身のことを話そう）というタイトルでスピーチをし、見事、最優秀賞に輝きました。内容や発音の良さはもちろん、表現力の豊かさが際立ち、人の心を動かすことができる感動的なパフォーマンスでした。

　本校の生徒の作品はもちろん、瀬戸の子どもたちの作品は素晴らしいものばかりです。

　先日チラシを配布させていただいたとおり、１２（金）〜１４（日）の日程で、まるっとせとっ子フェスタ２０２１が瀬戸市文化センターで開催されています。特別支援教育展、書写展、図工美術展、科学展などに、本校の生徒の作品も展示されています。

　２年生女子の体育は、バレーボールの学習の最後として、試合をしました。３対３、コートはバドミントン用の広さ、セッターはボールをキャッチしてからトスを上げてよいなど、ゲームを楽しめるために特別ルールでプレーしました。アタックを打ったりし、楽しそうな様子がうかがえました。

　TOKYO2020の聖火トーチが南山中にやってきました。教育委員会からお借りしたものです。今朝、２年生の昇降口に飾っておいたら、登校してきた生徒たちから歓声が上がりました。上から見ると、桜の花の形をしていることも初めて知りました。
　明日は、A組・１・３年の昇降口に飾ります。めったにない機会です。ぜひじっくりと見てください。

２年生は「瀬戸について調べて発表しよう」というテーマで、個々にiPadのKeyNoteを使ってプレゼンテーションの資料を作成してきました。それをグループやクラスで発表して代表を決め、いよいよ学年での発表会を月曜１限に行いました。題して「南中プレゼン王決定戦」です。
　さすがクラスの代表になっただけのことはあり、資料の素晴らしさだけでなく、演出の仕方にも工夫が見られました。「僕らの瀬戸川」、「天然記念物オオサンショウウオ」、「瀬戸物を使っているカフェ」、「焼き物に関わる神社」、「瀬戸電」などがテーマとされていました。この学習を通して、瀬戸をますます愛する心を持ってくれたら、とても嬉しいです。

先頭のバスが学校北側の道路に到着しました。
クラスごとに少し時間差があります。
荷物をおろし迎えが来る生徒は芝生広場に移動します。
迎えのない生徒はそのまま帰宅します。

１組のバスがせと品野ICを出ました。２０分程度で先頭の１組のバスが学校に到着予定です。

修学旅行の帰りのバスが岡崎SAを出発しました。予定より15分程早くなっており学校到着時間か18:00頃になります。そのため、グランドの解放時刻を17:45に変更させていただきます。
せと品野ICからメール配信いたします。よろしくお願いいたします。

浜松SAを出発しました。
ほぼ予定どおり進んでいます。

静岡SAで休憩をとり、出発しました。

伊豆フルーツパークでの食事を終え、帰路につきます。
何度か休憩をはさみながら瀬戸に向かいます。

食事風景です。

食事風景です。

食事風景です。

食事風景です。

修学旅行最後の食事風景です。

富士サファリパークを予定どおり出発しました。昼食場所に向かいます。

ふれあいゾーン見学とお土産タイムです。雨なので、お土産やさんにたくさん集まっています。爆買いの生徒もいるようですね。

富士サファリパークに到着しました。１組〜５組は先にバス車窓からのサファリゾーン見学をして、そのあとふれあいゾーン見学をします。６組〜９組は逆の流れでの見学となります。