１０月２２日（日）・２９（日）に、男子バレーボール部の愛日地区新人大会が行われました。初戦、小牧地区２位の小牧西中を接戦の末２−１の逆転で勝利し、続く２回戦で愛知地区２位の長久手北中に２−０で勝利しました。その結果、県大会出場を決めることができました。最終順位は３位となりましたが、最後までチーム一丸となり戦い抜いたことで、よい結果をおさめることができました。さあ、ここからが新たなチャレンジです。県大会に出場できることに決して満足せず、前進を続けるために、心を新たに練習に取り組んでいきましょう。
　保護者の皆様より温かい声援をいただきありがとうございました。会場施設が停電となり、大会が順延され大変ご迷惑をおかけしました。引き続き、県大会でも応援よろしくお願いいたします。

　日進市スポーツセンターで、愛日大会が行われました。
　対戦校は愛知地区２位の豊明中学校でした。初めての上位大会で気合十分の選手たちは、相手からのクイック攻撃やライトからの強い攻撃にも落ち着いてボールを拾うことができました。しかし、なかなか流れをもってこれず敗退し、選手たちは悔し涙を流しました。
　保護者のみなさま、会場までお越しいただき、そしてあたたかいご声援をありがとうございました。

　１０月２２日（日）、朝宮公園テニスコートにて、ソフトテニス愛日大会個人の部が行われました。
　本校からは２組のペアが出場しました。
　１ペアは、立ち上がりの一回戦、相手の粘り強くつないでくるテニスに対し、わずかなミスが生じ敗退してしまいました。力が出し切れなかっただけに悔しい内容でした。

　もう１ペアは、一回戦、相手の粘り強いテニスに対しても打ち切ることができ、なんとか１勝することができました。
続く二回戦、相手の力強いテニスに対して奮闘するものの、力及ばず敗退してしまいました。

　愛日大会という他地区の強豪校のテニスを見て学ぶことがたくさんありました。自分たちの打ち勝つテニスが実現できるように努力を続けていきましょう。

　保護者の皆様、いつも応援していただき本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

　写真の続きです。

　１０月２１日（土）朝宮公園テニスコートにて、ソフトテニス部の愛日大会団体の部が行われました。「県大会出場」を目標に、練習を重ねてきました。
　一回戦、瀬戸・旭地区の強豪校と対戦します。ファイナルまでもつれ込む接戦もありましたが、緊張のせいか思うようなプレーができずに敗退となってしまいました。悔しさの残る試合となってしまいました。

　試合に向けての準備の仕方、自分の力を信じる気持ち、そして仲間を信じる気持ち、、、色々なことを学ぶことができた１日でした。この気持ちを忘れずに、愛日大会でも打ち勝つテニスができるように頑張りましょう。

　保護者のみなさま、朝早くからのご準備、応援等、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。