最新更新日:2024/05/20
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1/31 6年生 外国語

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 「My Album」というテーマで、6年生の思い出を英語で書きました。これまで学習したことを生かし、知らない言葉は調べたり、ALTに聞いたりしながら書きました。
 出来上がった作品は、三和っ子ギャラリーに掲示しています。

1/31 給食

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ごはん 牛乳
とりだんごじる
あつやきたまご
ごぼうとれんこんのきんぴら
あじつけかんそうどうふ

1/31 3年生 理科

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 「どのようなものが電気を通すのか」をみんなで予想しました。生活体験を通して予想している子が多いです。
 これから実験を通して確認していきます。自分の予想がどうだったか、確認してくださいね。

1/31 2年生 書写

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 「言」という漢字は「ごんべん」になると、文字のバランスが変わります。「雨」も「雲」という漢字になると、たてが短くなり、バランスが変わります。
 今日は水書筆を使いながら、文字の大きさを意識して練習しました。

1/31 1年白組 算数

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 100をこえる数の学習です。一人一人順番に数を数え、その後、黒板で確認しました。
 先生が作った穴あきの表はみんなで完成できたかな?

1/31 朝会

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 朝会でのお話です。

 好きな色はありますか?先生の好きな色は水色です。晴れた日の空を見ると透き通ってきれいだなと感じるからです。
 今日は色の不思議について話します。

 黒と白の四角があります。どちらが大きいでしょう?
 正解は、どちらも同じ大きさです。この図形をじっと見ていると、目の錯覚で、黒は小さく見え、白は大きく見えます。黒などの暗い色を収縮色、白などの明るい色を膨張色といいます。色によって大きさが違うように見えるのは不思議ですね。

 また、色は人の気持ちを変える効果もあります。例えば赤色。赤色は情熱や怒りなどを表します。また、赤色はリーダーを表す色で、戦隊もののリーダーは赤い衣装になっていると思います。それに加えて、赤色は食べたい気持ちを増やす効果があります。食べ物屋さんの看板には,赤いマークのものがたくさんあります。お客さんに、食べたい気持ちにさせるために赤色を使っているそうです。他にも、緑色にはリラックスさせる効果があり、休憩する時に公園などの緑の多い所へ行くと良いそうです。

 最後に、青色は集中力を高めたり、心を落ち着かせたりする効果があるそうです。集中したいときに青い物を見たり、覚えたい言葉を青で書いたりすると良いそうです。
 他にも、色には様々な効果があるので、ぜひ調べてみてください。

1/31 5年生 書写

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「自分の印をデザインしよう」
篆刻を学んでいます。「篆刻」とは、篆書体の文字をはんことして刻むことです。今後の授業で書く「決意の書」に押す印をデザインして、消しゴムに彫っていきます。完成が楽しみです。

1/31 4年生 社会

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用水路について、タブレット端末を使って調べています。愛知用水以外にもさまざまな用水路があることを調べています。

1/31 1年赤組 生活

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「自己紹介カードをつくろう」
タブレット端末を使って、自己紹介カードを作成しています。好きな食べ物やスポーツ、将来の夢を入力しています。キーボードタッチの練習も少しずつ行っています。

1/28 津波てんでんこ

児童在校時に、震度5弱以上の地震が起きたとき、運動場に避難した後、保護者の方などに児童を引き渡すことになります。引き取りに来られるときのお願いがあります。
まずは、ご自身の安全を確保してください。
お子さんの安否が心配になると思います。
早く迎えに行かなくてはと思われると思います。
東日本大震災のような津波をともなう大地震の場合、津波の心配がなくなって、ご自身の安全が確保できてから迎えに来てください。
お子さんが、三和小学校に在校中の場合、小学校は高台にありますので、津波の被害を受ける危険性は低いと考えています。お子さんを迎えに来る途中で、迎えに来られる方が津波の被害を受けるのは、ご自身にとっても、お子さんを含むご家族にとっても不幸です。
お子さんもご家族も、津波から避難していると信じて、自分自身の安全を確保する行動をとり、みんなが助かる。これが「津波てんでんこ」の考えです。
次に、車で避難するのは、渋滞に巻き込まれ動けなくなります。お迎えにいらっしゃるときも、避難所になる三和小学校付近は渋滞で動けなくなることが予想されます。東日本大震災でも、渋滞中の車にいて津波被害にあった方がいました。先日、トンガの火山噴火の関係で津波警報が出た地域がありました。避難途中の車が渋滞で動けない映像がニュースで流れていました。学校までの距離と状況にもよりますが、安全な方法をとってください。
次に、引き渡しをした場合でも、その後に津波が押し寄せる場合があります。南海トラフ地震の場合、あくまで想定ですが、津波が常滑まで到達するまでに時間がかかります。お子さんを引き取った後、帰宅する途中に低い土地を通っていて、または、標高が低いところにご自宅がある場合、津波の被害を受ける危険性があります。お子さんを引き取った後、津波の心配がなくなるまで、小学校にとどまった方が安全な場合もあります。
最後に、引き渡しが安全と確認したら、お迎えにみえた方から、順次、引き渡しをしていきます。原則、担任が確認して引き渡しをしますが、一般避難者に対応しなければならない事態では、職員をそちらに配置しなければならないこともあり、限られた人数の職員で引き渡しをすることになります。早く引き渡してほしいと願うお気持ちはお察ししますが、ご理解とご協力をいただけると助かります。
本日、お子さんは、地震避難訓練をしました。
ご自宅にいる場合などに地震が起きたとき、どのように避難行動をするかなど、ご家族でお話しされるのもよいかと存じます。
(校長)

1/28 地震避難訓練

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教室で、避難訓練のふり返りをしました。
先生の地震体験の話を真剣に聴いていました。

1/28 地震避難訓練

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教室に戻ってから、地震避難訓練のふり返りをしました。
ふり返りカードに記入しました。

1/28 地震避難訓練

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防災・減災担当の先生の話を聴きました。

1/28 地震避難訓練

【全体指導(校長)】
命に関わる訓練でしたが、みんな、しっかり取り組むことができました。
地震が起きたときに、一番大事なのは、自分の命は自分で守ることです。
それができたら、「共助」というのですが、人を助けたりします。
今日の訓練を見ていて、高学年の子が低学年の子といっしょに避難する姿を見ました。
ありがとうね。
さて、皆さん、今日は訓練だから、この後教室に戻りますが、本当に、震度5弱以上の地震が起きて、運動場に避難してきた後、何をするか知っていますか?
知っている人? 
(ほとんど挙手はありません。質問がわかりにくかったかな?)
引き渡しと言って、お家の方が迎えにきて、皆さんをお家の方に渡します。教室には戻りません。すぐに迎えに来られる方もいますが、来られない方もいると思います。
今日は訓練なので、今、怖くないと思いますが、本当の地震だったら、今、とても怖い思いをして集まっていると思います。
怖い思いをしていても、今、皆さんが、私の話をしっかりと聴いているように、お家の方が迎えに来るまで、先生たちの指示をよく聴いて行動しましょう。
今日の訓練は、よくできました。

1/28 地震避難訓練

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児童が運動場に避難しました。
担任が、人数を数えながら、全員の避難を確認して、教頭に報告します。教頭が、避難状況を校長に伝えます。
全員、無事避難完了。
今回は、2年赤組と6年赤組の担任が、出張で不在という設定にして、担任以外の職員が確認して報告しました。
担任の先生がいなくても静かに並べました。
当たり前のことかもしれないけど、当たり前のことが当たり前にできるのは、素晴らしいね。

1/28 地震避難訓練

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校舎から出たら、運動場に向かいます。
校舎から外に出るとき、頭上に要注意です。
物が落ちてくる可能性があります。
自分の命を守る「自助」が第一ですが、高学年の子が低学年の子をいっしょに避難することも、できたらお願いします。

1/28 地震避難訓練

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揺れがおさまりました。
運動場に避難します。
2階以上にいる児童は、職員が校舎内の安全確認が済んでから(短時間で確認します)、指示にしたがって運動場へ二次避難をします。
「お・は・し・も」が大切です。
廊下もガラスが散乱しているかもしれません。
特に、階段で転んだ人の上に人が積み重なることが危険です。
ヘルメットなどをかぶって、両手を空けておくことが理想ですが、頭部保護は大切です。

1/28 地震避難訓練

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運動場、ふれあい広場、三和っ子ランドで遊んでいた子どもたちもいました。
運動場の中央に集まってくる子が多かったです。
動けるならよいですが、大地震で揺れが大きいと、歩くどころか立っていることもできないと思います。
揺れているときに、三和っ子ランドから慌てて下り坂を降りてくると、滑ったり転んだりする危険があります。
ふれあい広場で、シェイクアウト姿勢をとっている子どもたちもいました。
9月1日に実施したシェイクアウト訓練で学んだことをよく覚えていましたね。
校舎の窓ガラスが割れて落ちてくることもあるので、動ける揺れなら、校舎から離れてシェイクアウト姿勢をとることも必要ですね。

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今までの訓練を生かして、机の下で頭部中心に保護しています。
手で机の脚をおさえています。よく覚えてましたね。
南海トラフ地震では、4分前後揺れが続くそうです。
長く感じると思います。
高い建物では、上の階ほど、横に大きく揺れるようです。机はじっとしていなくて暴れると思います。
窓ガラスも割れて落ちてきます。
危険な状況が予想されますが、机の下に入って机の脚をしっかりとおさえて頭部を中心に保護することが基本です。

1/28 地震避難訓練

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本日昼放課に、児童にも担任にも予告なしに地震避難訓練を実施しました。
今週月曜日に、今週のいつか、地震の避難訓練をするということを伝えました。
金曜日の掃除まで実施されなかったので、昼放課に実施されることを予想していた児童は多かったと思います。
「訓練・訓練」
緊急地震速報がなると、教室にいた児童は、机の下にもぐり頭部を保護しました。
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