西陵連区の敬老会に児童が参加してきました。

式典では、児童会役員の子たちが花束の贈呈を行いました。
その後、児童会長から代表の挨拶をしました。
最後に、６年生が書いた手紙を敬老会に出席された方々にお渡ししました。

式典後は、１〜５年生による歌のプレゼントを贈りました。
「幸せなら手をたたこう」では参加者の皆さんの考えた振り付けで踊ったり、歌ったりして一緒に楽しむことができました。最後は会場にいるみんなで心を一つに「ふるさと」を歌いました。

今日は子どもたちを見守って下さるみんなさんに、いつもありがとうの気持ちを歌や手紙で伝えることができました。