尾張旭市にある愛知県消防学校で、少年消防クラブ員の一日入校が開催され、西陵小学校から、児童会役員の７名が参加しました。 入校式から始まり、「煙道・地震体験」「AED体験」「ロープ結索」「放水・規律体験」「消防車試乗」など、多くの体験をすることができました。楽しみながら防火・防災について学び、たくさんの貴重な体験ができました。

一学期の終業式は、思いのほか涼しい日となりました。
校長先生からは、一学期の振り返りをして、また、「えがお」で2学期を迎えましょうというお話がありました。
それから、夏休みの３つの約束「命を守ろう」「自分を守ろう」「約束を守ろう」を確認しました。

教室やみんなが使う場所をていねいに掃除した後、それぞれの学級で、1学期の通知表が渡されました。

この一学期、西陵小学校の活動にご協力いただき、ありがとうございました。
健康に気を付け、充実した夏休みをお過ごしください。

　1年生から６年生までの児童で縦割りの班を作り一緒にゲームをしたり踊ったりして楽しい時間を過ごしました。ボーリングや輪投げなど多くのゲームがあり各教室では盛り上がっていました。なかよしキッズタイムが終わると、楽しかったと笑顔で言っている子が多くいました。これも、本番に向けて各クラスの学級委員や児童会役員が一生懸命準備をしてくれたおかげだと思います。今回の行事で終わることなく、この先も仲がいい関係を続けられるといいですね。