最新更新日:2024/05/15 | |
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9月14日(金)の給食きょうは、やきそばでした。瀬戸市のやきそばは、具を甘辛く煮て、それにいためたキャベツとそばをあわせ、ソースでからめます。ソースだけとは違ったおいしさがあります。 給食のやきそばは、水野地区の麺の製造元で作られたおいしい麺で作ります。キャベツもにんじんも入った具たっぷりのおいしいやきそばで、今日もおいしかったです! 9月13日(木)の給食9月12日(水)の給食9月11日(火)の給食「切り干し大根のサラダ、食べないかな?と思ったけど、すっごくよく食べてくれました!」給食の食べ残しを見て、調理員さんがうれしそうに伝えてくれました。調理員さんは、毎日心を込めて、少しでも西陵小学校の子が食べやすい味付けでと心を砕いて給食を作ってくれています。 子どもたちの「おいしかったよ!」「全部食べたよ!」の声が何よりの励みです。みんな、たくさん食べて元気に大きくなってね! 9月10日(月)の給食きょうのスープは最初「チンゲン菜のスープ」でした。この夏の猛暑でチンゲン菜の収穫量が減り給食で使えなくなったため、急遽「白菜のスープ」に変更になりました。子どもたちにスープの味を聞いてみました。「おいしいよ」「白菜のほうが好き」と子どもたちは答えてくれ、色々ある献立の中で「白菜のスープ」が一番になくなりました。よかった!ホッとしました。 9月7日(金)の給食今日は、とってもうれしいことがありました。偏食で小食の子が、給食を減らしたので、私は「もう少し食べようね。」といって、お茶碗にスープのキャベツやにんじん、フルーツミックスのみかんを増やしました。 同じグループの子が、この子を「去年は3回もおかわりしたことがあったじゃない。」「ごはん粒もきれいに食べないともったいないよ。」などと励まし、全部食べきることができました。 二人ともとってもいい子です。みんな大きくなあれ! 9月5日の給食昨日から保健指導が始まり、睡眠やバランスのよい朝食の大切さを勉強しています。暑くて食欲の落ちた子どもたちに「睡眠中に、疲れを取ろうと体が、がんばろうとしても栄養がないと疲れも取れないよ!」と、声をかけました。残暑も「栄養」「運動」「休養」で乗り切りたいですね。 9月4日の給食2学期になり、給食も再開しました。とってもおいしかったです。味もよかったのですが、なんといっても、みんなで食べる給食は最高です。いつもの給食、いつもの笑顔でこころもからだも満たされました。 それともう一つ、牛乳びんのデザインが変わりました。びんを更新するため、デザインも新しいものにしたのだそうです。牛の絵がたくさんついたものです。 7月19日の給食担任から、「今日は最後の給食だから、食缶を空っぽにしよう!」という声掛けがありました。子どもたちは、その声掛けに答えるようにたくさん食べて、本当に食缶は空っぽになりました。 子どもたちが食缶を空っぽにしてくれて、調理室も幸せな気分に包まれました。ありがとう!夏休み中元気でね。また、2学期に会いましょう!! 7月18日の給食今日は、出張していたため給食を子どもたちと一緒に食べることができませんでした。豆の多い給食だったけど、だいじょうぶだったかな? 昼食時、近くのテーブルに、食器を持たずに身体を傾けて食べているおとなの人がいました。どんなに良い身なりをしていてもマナーを守って食べていないと格好が良いとはいえません。みんな、子どもの時にちゃんと良いマナーを身に付けようね! 7月17日(火)の給食きょうは、とっても嬉しいことがありました。牛乳をいつも残していた子が、1本全部飲むことができたのです!担任の先生も嬉しそうに私をわざわざ呼びに来てくれました。「どうしてそんなに嬉しいの?」と誰かが尋ねました。「だって、牛乳を1本飲むことができたと言うことは、その分骨が丈夫になったと言うことでしょう?だから嬉しいんだよ。」と答えました。 好き嫌いなく食べて、みんな元気になあれ! 7月13日(金)の給食「じゃがいもと豚肉のガーリックいため」は、フレンチポテトと豚肉をガーリックでいためたもので、応募献立です。「きょうは、ポテトだ!」と誰かが言いました。そうです、子どもたちの大好きなポテトを使った料理です。「いただきます」の「す」を言うが速いか、おかわりの長い列ができました。一番最後に並んだ子は、「肉しかなかった。」と寂しそうです。みんな、ポテトのこと、肉よりも好きなんだね。 7月12日(木)の給食夏野菜カレーライスには、瀬戸市でとれたナスや枝豆が入っていました。フルーツポンチにはスイカやブドウが入っていました。 子どもたちは、いつものようにおしゃべりしませんでした。ほぼ無言です。無言で食べていました。おかわりの長い行列もできました。一番最初になくなったのは麦ごはんで、カレーがなくなり、お休みした子の牛乳もなくなり、フルーツポンチのシロップまで飲んで、完食でした。おいしかったねー!ごちそうさまでした。 7月11日(水)「和風スパサラダ」は、半分に折ったスパゲッティに「たらこ」と「みずな」を合わせた料理です。「このブツブツ何?」という質問がありました。家やお店で食べる「たらこスパゲッティ」には、ピンクの色がついた「たらこ」が使われていますが、給食の「たらこ」は無着色なので、何か分からなかったようです。これが本当のたらこの色ですよ! 7月10日の給食担任は、おかずが余ると、子どもたちの間を回っておかわりを促します。この働きかけで給食の食べ残しはずいぶんと違います。 今日も担任が切り干し大根のサラダを持って子どもたちの間を回わりました。「切り干し大根みたいな硬いものを良く噛んで食べると、頭の働きが良くなるんだよ!」この声掛けで、おかわりしたい子が増え、食缶は空っぽになりました。担任も大きな声で「切り干し大根完売!!」とみんなに知らせました。 みんな一生懸命に噛んだね。がんばったよ! 7月9日の給食ゴーヤを塩でもんでゆで、苦味を減らす工夫をしました。「家で食べるより苦くない。」「おいしい。」といってくれる子どもも大勢いましたが、やっぱり、ゴーヤは、苦かったようです。一口食べるごとに牛乳で流し込む子、ごはんをかき込む子、みんな一生懸命に食べてくれましたが、たくさん残ってしまいました。食べ物さんごめんなさい。 7月5日の給食今日は大人気!さばの銀紙焼きの献立でした。1人前食べられない子も半分は食べました。銀紙焼きの味噌をきれいにすくって食べている子や銀紙をなめている子もいました。やっぱりすきなんだね!この味(^.^)保護者の皆さん!お家の魚料理も甘味噌で味付けしてみてください。西陵っ子はこの味が大好きですよ! 7月5日の給食2時間目に野菜の勉強をしました。授業後に「野菜にこんなにたくさんのパワーがあるなんて知らなかった。」という感想を持つことができました。 給食が終わってびっくり!どの食缶も空っぽでした。これからも、野菜のパワーをたくさん身体の中にもらって、みんな元気になあれ! 7月4日の給食「頭」という漢字にはある食べ物が隠れています。どんな食べ物でしょうか?教室で問いかけてみました。「まめ!」と答えることができました。そうです。豆を食べると頭が良くなるのです。この言葉掛けで枝豆が一番になくなりました。 この「頭」と「豆」のお話は、先日の西陵カフェで保護者の方から伺いました。今度の西陵カフェは、9月10日です。こんな耳寄りの食情報を交換しましょう。 7月3日の給食きょうのうなぎは、愛知県一色産です。調理室特製タレでさらにおいしくなりました。ごはんに乗せたりそのまま食べたりして味わいました。 「夏にすっぱいものを食べると元気になるよ。」「おかわりしてくれてうれしいです。」の声掛けで、あまずあえもおかわりしてくれました。 きょうもおいしかったね。ごちそうさま。 |
瀬戸市立西陵小学校
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