「人の命を助けるって何だろう」をテーマに、体験学習をしました。ALSOKの方を講師に、心肺蘇生法やAEDについて学び、練習をしました。真剣に学んだ子どもたちです。一人に一つの命を大切にしてほしいです。

久しぶりに元気な顔がそろいました。校長先生のお話は、オリンピッククイズに始まり、「へいわってどんなこと」の絵本の一部の紹介で終わりました。暑い中でしたが、真剣にお話が聞けました。
上：最初に部活の大会の表彰がありました。
中：オリンピックの精神は何でしょう。
下：オリンピッククイズに答える子どもたち。昔のオリンピックにあった種目は？5輪の意味は？5輪の色はなんだっけ？

今日は、名古屋学院の先生や学生さんがお越しいただき、いろいろな運動遊びを紹介してくださいました。市内の先生方も勉強のために参観されました。簡単な道具を使った数々の運動は、楽しみながら体力アップ、運動能力アップにつながるものでした。体育の授業でも取り入れたいと思いました。

東山小学校夏休み子ども教室とこうはん地区社協事業のコラボで、今年も「キッズ遊友ランド」が開催されました。ダンスあり、ビンゴやゲームありの盛りだくさんの内容で、大変盛り上がりました。地区社協を始めたくさんの地域の方が子どもたちのために、力を尽くしてくださいました。

暑い中でしたが、３０人以上が集まってくれました。手遊びをしたり、身体表現や手話をしたりしながら歌いました。「ねこのピート」というお話は、みんながピートになって歌いながら読み進めていきました。1時間30分、たくさん歌いました。楽しかったね。

今年の新しい講座です。昨年度、卒業式の式場をバルーンで飾ってくれた高木先生が、得意の腕を振るってくれました。

人気講座です。講師の江口先生が言うには「かんたんで、子どもでもつくれるおやつですよ。」とのこと。よいにおいが漂いました。