雲一つない青空の下、2月とは思えないほどのポカポカ陽気にも恵まれて、元気よく校外学習に出発しました。

水南小学校と映像でつなぎました。それぞれの学校で取り組んできた内容について発表し合い、意見や感想を交換しました。

数直線の学習に取り組んでいました。
数の大小・順序などについて視覚的・直観的につかんでいきます。

２年生の思い出を振り返って、心に残ったことを伝え合う学習に取り組んでいました。
「８の字とび大会で８１回とべたこと」
「名古屋港水族館でイルカショーを見ながらお弁当を食べたこと」
「１組と２組でいっしょに体育をしたこと」
「プールで前より泳げるようになったこと」
など、たくさんの思い出がよみがえってきました。

金槌を使って釘を打つ作業に集中していました。友達が工夫しているところを参考にしながら、丁寧に、そして慎重に作業を進めていました。

学校東側の歩道橋やまわりに広がる丘、かもが池周辺の美化活動に取り組みました。

２年生の代表が、アンケート調査のため６年生の教室を訪問しました。「卒業生を送る会」に向けての準備だということです。６年生は快く応じていました。

金属を溶かした液を蒸発させていました。果たして溶かす前と同じ金属を取り出すことができたのか、まずは蒸発皿に残った固体を削り取って状態を観察しました。

エナメル線を巻いてコイルをつくっていました。その後、電流を流したときの性質を調べていきました。

特別支援学校との交流を行いました。11月に続いて2回目の実施となります。
様々なレクリエーションを楽しみながら交流を深めました。

商店街の様子や、瀬戸の陶器・磁器について学んできました。
自分が住んでいる街について知ることができました。

学校の中のお気に入りの場所について、英語で質問したり答えたりする活動に取り組んでいました。教室内を自由に動きながら、多くの友達と交流していました。

鉄やアルミニウムに希塩酸や炭酸水を注ぐとどのような変化が起きるのか実験していました。タブレットで録画をしたり、細かな変化を拡大画像でとらえたりしながら、熱心に取り組んでいました。

　10月に延期になった校外学習（木曽三川公園）が実現しました。半分はあきらめかけていたのですが、この時期に実施できたのはうれしい限りです。木曽三川の治水工事の学習の総まとめはもちろん、友達と楽しく触れ合うすてきな一日を過ごすことができました。

アルファベットについて、学習を進めていました。グループ単位で楽しく活動することができました。

「あや跳び」や「二重跳び」など、各自が設定しためあてに向けて練習を重ねていました。
「跳べるようになったよ！」
元気な声が聞こえてきました。

4年生が校外学習に出発しました。
本来は10月末に予定していたのですが、感染症の流行によりやむなく延期していました。
出発に際し笑顔いっぱいの子どもたちでした。

１ｍのものさしを使い、１ｍを超える物の長さを測定していました。子どもたちは１ｍの量感を身につけてきているようです。

「たこあげ」に挑戦しました。
風をうまく受けて高く舞い上がるたこがある一方で、絡み合った糸をほどくのに苦労する姿も見られました。

遠隔通信システムを用いて水南小学校との交流を行いました。音声入力不調というトラブルはありましたが、一生懸命に取り組んで、各自の役割をしっかりと果たすことができました。