最新更新日:2024/05/21 | |
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愛知県警察本部見学
11月24日(火)に通信指令室や交通管制センターを見学し、コノハズクひろばで、いろいろなことを体験させていただきました。
通信指令室には、一日に平均1756件の110番通報が入るそうです。見学している間にも、どんどん電話が入ってきました。 秋の校外学習
まず、輪中の郷を見学しました。輪中でのくらしの様子や伊勢湾台風のすごさが分かりました。いつまでも、輪の心を持って仲良く生活したいとおっしゃっていました。
次に、船頭平閘門と、ヨハネス・デ・レーケ像を見学しました。100年以上使用した閘門が展示されていました。閘門をさわりながら、「ありがとう。」と声をかけている姿に子どもたちの優しさを感じました。 木曽三川公園でお弁当を食べ、タワーから三つの川の様子を見ました。治水神社では、自分の思いをそっと伝えました。松の木から「生きる」力強さをもらいました。 環境教育
気象キャスターの早川先生と大部先生に来ていただき、実験を行いながら、地球温暖化とリサイクルについて詳しく学びました。
南太平洋にある美しい「ツバル」の国に危機が訪れようとしていることを初めて知りました。人間、動物、自然、全てのものを守るためには、私たちが真剣に環境について考えなければいけないのです。 歯みがき指導
歯科衛生士の吉田先生と保健の竹田先生といっしょに、歯の大切さについて学びました。歯肉が赤くはれてしまう歯肉炎にならないよう、自分の歯肉を観察しました。
「8020」をめざし、しっかり歯みがきすることに決めました。今は、ピカピカです。 着衣水泳
初めて、服を着たままプールの中に入りました。速く歩こうと思ってもなかなか進みません。
ペットボトルを使って、上手に浮く方法を考えました。力を抜いて、落ち着いて空を見上げました。うまく浮くことができました。 どんなことがあっても、あわてず、安全に行動しなくてはいけないことに気づきました。 西消防署見学
質問にていねいに答えてくださったり、いろいろな体験をさせてもらったりしました。 お話をうかがっているとき、ずぶぬれになって、消防署に帰って見えた消防士さんたちがいらっしゃいました。車の火災があったそうです。
わたしたちの命を守るために命がけの仕事をされていることが分かりました。 大治浄水場
6月2日{水)に浄水場を見学しました。木曽川から取り入れられた水は、導水管を通り大治浄水場に着きます。(実際の大きさの導水管がアスファルトに書かれていました。その中に、29名全員入ることができました。)ちんでん池やろか池を通り、どんどんきれいな飲み水になっていきます。きれいになった水の中で魚が気持ちよさそうに泳いでいました。水質検査をしているそうです。わたしたちは、じゃ口をひねるだけで水を使うことができます。工場の方々は、1日中、私たちの命を守ってくださっていることが分かりました。
地球にやさしいEM培養液
校長先生にEM培養液の使用方法や効果についてお話をうかがい、ペットボトルに培養液を入れて、家庭に持ち帰りました。「環境を守りたい」というみんなの思いは、ひとつです。活動を続けていきたいとはりきっています。
名古屋市五条川見学
5月7日(木)に、焼却工場見学をしました。環境をよごさないようにいろいろな工夫をされていました。しかし、二酸化炭素を減らすことだけは、どうしてもできないそうです。そのためには、ごみを減らすことが一番です。使えるものは大切に使い、できるだけゴミを出さないようにしたいです。
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