小さい子どもたちは生き物探しが大好きです。
中庭では、バッタやテントウムシを一生懸命に探しています。
でんでん池では、メダカやエビを探しています。

子どもたちは生き物が大好きです。
大人になると、だんだん薄れていくのはなぜだろう？

９月には児童会選挙が行われます。
これまた忙しい中ですが、大放課に選挙管理委員会がありました。

選挙の準備や演説会の役割分担決めです。
本当にご苦労様です。
選挙管理委員も大切な仕事です。
よろしくお願いします。

台風のため延期になったキャンプは、来週の月と火に行います。
運動会の準備で忙しい中ですが、大放課に火の舞の練習をしていました。

がんばっています！
さあ、やっとできますね！

３年３組の理科です。
校庭に出て、チョウやバッタのいる場所や食べ物について観察しました。
なかなか見つかりませんが、葉っぱの間から時々バッタが飛び出してきます。
小さなチョウも飛んできます。

虫を探す子どもたちの目は輝いています！

卒業アルバム用の写真撮影が始まりました。
昨日、音楽部とバスケ部が撮影しました。
（バスケ部は間に合いませんでした）

もうそんな季節です。
数えてみるとあと６ヶ月です。

公開日の４時間目は音楽部の激励会です。
常滑市小中音楽会は１５日（金）に行われます。

素晴らしい演奏でした。
リコーダー、太鼓、木琴に鉄琴、ピアニカ、アコーディオン・・・。
いろいろな楽器はそれぞれに音色が違う。
同じ楽器でもさらに種類がある。
それらの調和がとれると素晴らしいハーモニーが奏でられる。

子どもたちも同じです。
子どもたちも一人一人は違うが、一人一人が大事です。

６年生は両クラスとも道徳を行いました。

資料をもとに、各自の考えを発表しながら考えを深めます。
友達の考えを聞くことで、自分の考えが変わることもあります。
６年生にもなると、ずいぶん考え方が幅広くなっており、とてもおもしろいです。

５年１組の家庭科と２組の理科です。
家庭科はボタンの縫い付けです。
けっこう難しいので、お家の人が特別講師となり教えてくれました。
理科は振り子の実験です。
おもりの重さと振り子が振れる時間の関係を調べていました。

４年２組の国語と３組の体育です。
２組は大きな声で音読です。
３組は準備運動の場面です。

４年１組の道徳と３年３組の国語です。
さすが４年生。
自分の考えをしっかり発表できます。
３年生は夏休みの楽しかった思い出を全員が発表しました。

２年生は２時間目に全クラスで歯みがき指導を行いました。
歯みがきのプロである歯科衛生士さんに、直接指導をしていただきました。
お家の人と一緒に正しい磨き方を学びました。
さあ、今日からお家で実践です。

１年生の体育です。
３クラス合同で運動会で行う種目の練習をしました。

玉入れをやりますが、今年はただの玉入れではありません。
ダンシング玉入れです！

踊りながら玉入れ？と不思議におもいますが、本番をお楽しみに。
１年生は何をやってもかわいいです。

本日の学校公開、ご参観をお待ちしています。
雨天のため、駐車場として運動場を開放できません。
ご不便をかけますが、よろしくお願いします。

夏休み作品展も実施しています。
場所は視聴覚室（１〜３年）、鬼北美術館（２階渡り ４年）、家庭科室（５・６年）です。

子どもたちの力作がそろっていますので、ぜひぜひご覧ください！

明日は学校公開日です。
ぜひ創意工夫作品展をご覧ください！
場所は家庭科室です。（本館３階）

創意工夫展は、常滑市出身の石田退三氏（元トヨタ自動車社長）の遺志をうけて、常滑市の全小中学校で実施される作品展です。
研究部門と作品部門があります。

今年の優秀作品も素晴らしい作品ばかりですよ。

４年３組の理科です。
「空気と水」の学習で、空気でっぽうを作っていました。
今日は部品に名前を書き、今日の学習に必要なところまで作りました。
空気でっぽうを刀のようにして構える子が何人もいました。

あまりに３年生が一生懸命なので、もう一コマＨＰを追加です。
学校の掃除の時間は、日本では当たり前ですが諸外国では珍しい活動です。
１５分の積み重ねが、子どもたちの公共心や勤労精神を育んでいます。

３年生の掃除の様子です。
１３：２０から１３：３５までが本校の掃除タイムです。
みんな一生懸命に掃除をします。
たった１５分の活動ですが、この時間のおかげで清潔さが保たれています。

今日から給食も開始です。
１年２組の給食におじゃましました。
（ミスで全員撮影できませんでした。すみません。）

いきなりドライカレーにナンです。
給食センターもやるなあ〜。

今、図書館の入り口に、先生方がセレクトした「子どもたちに読んでもらいたい本」のコーナーがあります。
どの先生がどんな本を選んだでしょうか？

ぜひ見てください。
ぜひ読んでください。