最新更新日:2024/05/21 | |
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1/10 6年生・理科
お湯を沸かせたり、白熱電球のように明るく照らしたり、トースターや電気コタツなどのように熱を出したり、どうして電気はこのようなことができるのでしょうか・・・。
実は、これらは電気の発熱作用を利用したものであり、電気は自分の持つエネルギーを様々な熱を出す電気製品のエネルギーに変換することができるのです。 ということの原理、電流による発熱について学んでいます。 熱を出すもののほとんどの製品には発熱体として電熱線といわれるものが使われています。 その中でも電熱線の代名詞ともいえるほど一般的な「ニクロム線」を使い、実験をしました。 発熱について、どんな理解ができたかな? |
常滑市立鬼崎北小学校
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