南山中学校目標「強く 正しく 親切に」

PTA総会中止に伴う委任状提出のお願い

 2日間、家庭訪問をさせていただき、ありがとうございました。ご都合が悪かったご家庭は、お手数ですが明日22日以降に学校にお立ち寄りください。
 さて、ご存じのとおり、今年度はPTA総会を中止させていただきました。そこで、総会の議事の承認につきましては、PTA役員・常任委員会に委任していただき、その承認をもって総会での承認とする形式をとらせていただくことになりました。
 家庭に配布させていただきました荷物の中に、PTA総会要項と委任状が入っています。次に登校する日に提出していただきますようよろしくお願いいたします。

社会科のつぶやき『自分をコントロールする』

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 今日も昨日に引き続き、家庭訪問を行っています。今日も『ぜひ使ってください』と手作りのマスクを差し出していただいたり、『本当にご苦労様です』と励ましの言葉をいただいたりと、たくさんの優しさに触れることができました。本当にありがとうございます。
生徒の過ごし方もさまざまでした。自宅で一生懸命学習に取り組む生徒、自宅前でサッカーのトレーニングに励む生徒、犬の散歩に出かける生徒。いろいろと制限のある中で、できることに取り組んでいる様子でした。長引く休校による心身の不安も大きいと思います。今日は、不安を最小限にできる自宅の過ごし方を科学的に考えてみたいと思います。
少し前、ラグビーの五郎丸選手が、キック前に必ず同じ動きをすることに注目が集まりました。『ルーティン』といって、同じ動きをすることで精神が安定し、普段通りの成果を発揮しやすいということが、科学的にも証明されているようです。この『ルーティン』は、今やスポーツの世界では常識になりつつあるようです。
これを、休校中の生活に生かしてみるのはどうでしょうか。不安感を解消するために、一日のうち、何か一つ、同じ時間に、同じことをしてみる。家事、学習、運動、出来ることからでよいのです。『ルーティン』が習慣化すれば、少しずつ増やしていけば、より効果的になりと思います。そうして、生活のリズムを安定させることが、学校再開時にも有効だと思います。自分で自分をコントロールできる。こういったことも、中学生として身に付けてほしい力の一つだと考えています。
桜が散り、新緑が芽吹き始めました。確実に季節はうつりかわっています。来たるべき日のために、今、できることを始めていきましょう。

社会科のつぶやき『10億人を救った日本人』

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 本校は、本日と明日の2日間、家庭訪問を行っていますが、地域の方の温かい言葉をいただき、とてもうれしくなりました。マンションの入口である女性は、我々が教員とわかると『ぜひ、学校で活用してください』と、消毒用のスプレーを手渡してくださいました。また、ある男性は、せまい道の脇に駐車していると、『ここのスペースは私が借りているので、停めてくださって結構ですよ』と声をかけてくださいました。大変な時期であるにもかかわらず、こうした気遣いに触れ、心が温かくなりました。
さて前回は、災害の歴史を紹介しました。今日は、『世界に感動をあたえた日本人・下(評論社)』より、10億人以上の人々を失明の危機から救った日本人の話を紹介します。
今から50年ほど前、微生物の研究に没頭した日本人がいました。その名は大村智(おおむらさとし)さん。土の中の微生物が持つ働きに魅せられ、研究に没頭した日本人です。大村さんは、ゴルフ場で採取した土の中にいる微生物が、家畜の寄生虫を殺す働きをもつ化学物質を作っていることを発見。この化学物質が、アフリカを中心に流行し、かかると失明する寄生虫の病「オンコセルカ症」の予防にも応用できることを発見し、ワクチンを開発しました。これらの功績が認められ、大村さんは2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞します。
日本には、明治時代以降、西洋医学が発達し、感染症の研究も進みました。現行の紙幣にもなっている野口英世や、次の紙幣で肖像画が描かれる北里柴三郎も、医学の分野で大きな功績を残した日本人です。今流行している感染症も、いつか誰かの手によって、ワクチンが開発され、多くの人の命を救う日がくるのかもしれません。今、この瞬間だって、そのために研究を続けている人もたくさんいることと思います。
想いは一つです。この感染症によって命を落とす人がゼロになる日が早く来ますように。
そのために、今、できることから始めていきましょう。

マスクが届きました

 文部科学省から学校に、一人1枚ずつマスクが届きました。布製のものです。来週の月・火曜に課題と一緒に配布をしますので、ぜひ活用してください。
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登校日の中止と課題配布のお知らせ

すでにお伝えしました登校日についてですが、感染防止の観点から中止とさせていただくことになりました。急な変更で誠に申し訳ありません。
 その代わりとして、課題を配布するために以下の日程で家庭に伺うことにさせていただくことにしましたので、よろしくお願いいたします。
・20(月)效範小、水南小学区
・21(火)東山小学区、校区外
 ※A組は全家庭20(月)に伺います。
 
 両日とも9:00〜16:00の時間帯で各家庭に届けさせていただきますが、会話等はせず課題配布のみとしますので、本人が受け取らなくても家の方ならどなたでも構いません。なお、前に配布した課題や保健関係の書類などは、次に登校したときに提出してください。(PTA保険封筒の申込は5/12までに延期されました)
 都合の合わない場合は、22(水)以降の8:30〜16:00に本人か保護者が学校に取りに来てください。
 急な変更により、さまざまご迷惑おかけしますが、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

社会科のつぶやき『昔の人にとって、伝染病とは?』

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感染症への対応や拡大防止に尽力してくださっている方々に心から感謝します。我々教員にできることはわずかですが、一人でも多くの方に感染症についての理解を深めてもらえたら幸いです。今日も感染症にまつわる歴史を紹介します。今日の本は『災害の歴史をしらべる』(小峰書店)です。
現代は、病気を引き起こす原因を明らかにし、さまざまな方法で治療を行うことができる世の中になりましたが、このような医学が広く普及したのは、江戸時代以降だと言われています。では、それ以前の日本では、感染症をどう考えていたのでしょうか。
昔の人々は、病気は人間を超越した力がもたらす災いと考えていました。俗にいう「悪霊」です。「悪霊」というのは、病気や不幸をもたらす怨霊を指し、世の中にうらみをもったまま死んでいった人などがそれにあたると考えられていました。生きているうちには果たせなかった仕打ちを、災いとしてもたらすと考えれば、きっと納得できたのでしょう。したがって、それらの「悪霊」をしずめることができれば、その災いから逃れられるわけです。
日本には古くから伝わる「祭り」がたくさんありますが、「悪霊を追い払う」ことを目的に行われたものもあったようです。有名なものの一つに、京都の「祇園祭」があります。現在では日本三大祭りの一つとされ、盛大に行われる「祇園祭」ですが、「病気」という、人間の力ではどうすることもできなかったものをしずめるために神様に頼ったのは、当然のことと推測されますね。
今でも、日本には固有の祭りや行事があります。それらの多くは、人々の不安を和らげ、幸せを願う人々の思いから始まったものばかりです。病気の流行や大災害が起きた時に、人々が不安になるのは今も昔も変わりません。大切なのは、その時、どう行動するかです。
歴史は暗記科目だとよく言われますが、歴史は、そのまま人生の生きる知恵になります。ピンチにどう向き合ったのか、それがもたらした結果は何か。同じ結果を望むなら、その通りに行動すればいい。しかし、過去と同じ結果を避けたいならば、どう行動すべきか。今直面しているピンチとの向き合い方を歴史は教えてくれます。
私たちが今こうして生きていられるのは、私たちの祖先がピンチを何度も乗り越えてきたからです。だから、私たちもきっとこのピンチを乗り越えられるはず。そう信じて、今できることを始めていきましょう。
次回は、感染症の研究に関する歴史を紹介していきます。

20(月)登校日のお知らせ

 健康状態の確認と課題の配布・回収のため、20(月)に登校日を設けることになりました。時間は15分程度を予定しています。さまざまなご心配があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

*服装 制服
*もちもの
 健康チェックカード、保健関係書類、課題(2・3年)、自己紹介カード(1・3年)
 申し込む人はPTA保険封筒(ピンク色)→5/12までに変更 
*登校前に必ず検温をし、体調に違和感がある場合は登校を控えてください。
*マスクを着用してきてください。もちろん、教員も同様の対応をします。
*教室に入る前に、必ず手洗いをしてください。
*教室では、座席を離して着席します。

 なお、登校時や校内の混雑緩和のため、登校時間を以下のように細かく設定させていただきます。設定時間の10分前に昇降口を開錠します。欠席する場合は連絡をお願いします。

<A組>
9:00 全員

<1年生>
 8:30 1・3・5・7・9組 男子
 9:30 2・4・6・8・10組 男子
10:30 1・3・5・7・9組 女子
11:30 2・4・6・8・10組 女子

<2年生>
13:00 1・3・5・7・9組 男子
14:00 2・4・6・8組 男子
15:00 1・3・5・7・9組 女子
16:00 2・4・6・8組 女子

<3年生>
 9:00 1・3・5・7組 男子
10:00 2・4・6・8組 男子
11:00 1・3・5・7組 女子
12:00 2・4・6・8組 女子

 ご協力をよろしくお願いいたします。

 

社会科のつぶやき『広がった西洋医学』

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人間は「○○してはいけない」と言われるよりも、「○○しよう」と言われた方が気持ちも前向きになれるものです。自宅でできることをSNSで発信し、共感の輪が広がっているようです。大変な状況だからこそ、「やれないこと」に目を向けるのではなく、「やれること」に目を向けていきたいと思います。
さて、昨日に引き続き、日本で感染症が広がった歴史を掘り下げてみようと思います。今日の話は「データが語る日本の歴史(歴史教育者協議会)」を参考にしました。
江戸時代は長い間、鎖国が続きましたが、18世紀末になると、ヨーロッパから医学が伝わります。いわゆる「西洋医学」です。それまでの日本は、薬草を中心とした「東洋医学」による治療法が中心でした。この「西洋医学」の普及を後押ししたのが、杉田玄白などがまとめた「解体新書」です。より正確な人体の内部について、丁寧に日本語で説明した書物は、人々に「西洋医学」の知らしめるきっかけとなりました。その影響もあり、前回紹介した天然痘の治療法も日本に広がっていきました。
しかし、19世紀に入ると、外国船が日本近海へたびたび現れ、交易などを求めて接近するようになります。その頃から、また別の感染症が国内で流行し始めます。「コレラ」です。この病気は、「コレラ菌」に汚染された水や食物を通して伝染するもので、激しい下痢や高熱となり、場合によっては死に至りました。当時、100万人ほどが生活していた江戸では、多い時に1年で3〜4万人の死者が出たという記録もあります。当時、特効薬も治療法もまだ解明されていない「不治の病」に人々は恐れを抱きました。
この「コレラ菌」は、1883年にドイツの細菌学者コッホによって明らかにされましたが、正体不明の病に対し、ひたすら「隔離」「消毒」しかありませんでした。「外国から故意に菌が持ち込まれた」などというデマも出回り、社会は大きく混乱したようです。
いつの時代も、人間は不安が大きくなると、物事を良くない方向に考えがちです。もちろん、最悪の備えは必要かもしれませんが、自分自身が持っている情報が本当に正確なものなのか、周囲に流されてしまってはいないだろうか、自分を客観的に見ることが重要です。あらゆる情報が得られる現代だからこそ、情報の正確性を見極める「情報リテラシー」を身に付けていきたいものです。
次回は、感染症を克服しようとした昔の人々の営みについて紹介したいと思います。

社会科のつぶやき『感染症はいつから広がった?』

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 最前線で奮闘される医療関係者の尽力に敬意を表します。我々教員は、医療の力で人々を救うことはできませんが、感染症拡大のために何かできることはあるはずです。ここでは、感染症にまつわる日本の歴史を紹介し、感染症との向き合い方を考えるきっかけになればと思います。
 学校の図書館には、1万を超える本があります。何か関係ありそうな本があるかなぁ…と探していると、ありました。タイトルは『知らされなかった恐ろしい出来事!(岩崎書店)』読むのにちょっとためらってしまいそうですが、この本によると、日本で最初の感染症は「天然痘」とよばれた病気とされています。6世紀といえば、仏教伝来の時代です。朝鮮半島から伝わったとされるこの病気は、民衆だけではなく、権力者の間にも次々と広がっていきました。現代のように、病の原因や対策方法を知る由もなかった当時の人々は、命を奪う病をさぞかし恐ろしく感じたことでしょう。
 それでは、当時の人々はどのようにこの危機を乗り越えようとしたのでしょうか。
 8世紀の流行期とちょうど同じころ、自然災害も多発します。人々の不安が増大する中で国家の安寧を願って動いたのが、聖武天皇でした。奈良に大仏を建立し、全国各地に国分寺と国分尼寺を造るよう命じ、仏教の力に救いを求めたのです。
現代では、医療技術や情報通信が発達し、病の正体や対処法を瞬時に知ることができます。これは、長い歴史から見たら、文明の発達のおかげではないでしょうか。だからこそ、今やれるべき最善の方法を、皆がやることで、少しでも収束させられるはずです。一人一人の行動が世界を変えていきます。まずは「手洗い・うがい・接触回避」を徹底していきましょう。
 明日は、江戸時代に流行した感染症について紹介したいと思います。

緊急 瀬戸市立小中特別支援学校の「5月6日までの休校延長」について

本日、愛知県知事の緊急事態宣言があり、令和2年5月6日(水)まで休校期間を延長とすることになりました。つきましては、瀬戸市立小中特別支援学校について、以下の対応していくことにいたしますので、急な方針変更となりますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

1 休校延長について
5月6日(水)までとし、学校再開は5月7日(木)を予定します。
2 未履修の学習内容について
対応について検討し、児童生徒に不利益が生じないよう努めます。
3 学校再開の判断について
国・県・近隣市町の動向を注視するとともに、関係機関と連携し、瀬戸市新型コロナウイルス感染症対策本部にて決定します。
4 その他
今後の情報につきましては、瀬戸市及び学校のホームページ、学校配信メールにてお知らせします。

入学式

 本日、入学式を執り行いました。
 感染症対策のため、参加人数を絞っての開催でしたが、328名の新入生を迎えることができました。 明日からしばらくは休校となりますが、これからの3年間が実り多くなるよう、願っています。
 また、2年生・3年生は始業式が中止され、登校日でした。新しいクラス・担任を聞き、新たな意欲を持つことができたようです。残念ながら、2年生・3年生も明日からしばらく休校ですが、学校再開にそなえ、できることに取り組んでいきましょう。
 なお、くれぐれも3密(密閉・密集・密接)を避け感染予防し、学校再開時に元気に登校できるようにしてください。
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4月分集金のお知らせ(2回目の振替)

 4月分集金について4月7日(火)に1回目の振替をしましたが、4月7日に振替ができなかった場合は4月14日(火)に2回目の振替をします。金額については、1,3年生(A組含む)は10,000円、2年生は7,000円(A組2年生は8,000円)となっています。上記の金額以外に振替手数料55円がかかりますのでご承知おきください。

緊急 明日の準備は整いました!

 3年生が登校して準備をしてくれる予定でしたが、今日は急きょ教員のみで明日の準備を行いました。新しい教科書を約1,000人分配布するのはとても大変で、いつも3年生のみんながやってくれることのありがたみを感じました。
 明日はいよいよ入学式・登校日です。くり返しになりますが、マスク着用は必ずお願いします。また、朝は必ず検温をしてから登校をしてください。新2・3年生は、健康チェックカートを忘れずに持ってきてくださいね。
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緊急 入学式準備・入学式・始業式について

 コロナウィルス感染予防対策のため、瀬戸市教育委員会の指示により、休校の延長が決まりました。4/19(日)まで休校とし、20(月)から再開となります。急で申し訳ありませんが、以下のように変更します。

<新1年生>
 入学式は8(水)に予定通りの時刻(9:00受付開始 9:30式開始)で開催します。保護者のみなさんは10:00頃解散していただきます。生徒は予定を早め、11:30頃の下校とします。A組(特別支援級)のみ保護者と一緒に11:00頃の下校になります。
<新2年生>
 始業式は行いませんが、8(水)を登校日としますので、予定通り9:45に登校してください。担任発表などの連絡を教室にて放送で行います。下校は11:30頃の予定です。
<新3年生・A組>
 新3年生・A組の明日7(火)の入学式準備は行いませんので、登校しないでください。
 始業式は行いませんが、8(水)を登校日としますので、予定通り9:45に登校してください。担任発表などの連絡を教室にて放送で行います。下校は11:30頃の予定です。

 以降の連絡は、詳細が決まり次第、随時お知らせをさせていただきますので、HPや緊急メールの確認をよろしくお願いいたします。
 登校時には、マスクの着用やハンカチの持参をお願いします。

休校延期について

瀬戸市教育委員会より、休校期間の延長について文章が届きましたので掲載いたします。本校における、入学式・登校日については、改めてホームページとメールにてお知らせいたしますので、ご確認ください。
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部活動について

 新型コロナウィルス感染予防のため、瀬戸市内では部活動の活動停止期間を5月6日(水)まで延長することになりました。長期にわたっての停止になりますので、4月中旬に各部活動でミーティングを一斉に行う予定です。
 また、令和2年度の学校行事は例年とは大きく変更になります。現段階での予定をご案内しますので、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

・4月授業参観・PTA総会・学年PTA→中止
・体育祭→5/28(木)
・文化祭(瀬戸市文化センター)→9/17(木)
・2年野外活動→10/15(木)〜17(土)
・3年修学旅行→10/25(日)〜27(火)

マスク着用をお願いします

 コロナウィルスのニュースが気になる毎日ですが、瀬戸市では今のところ、入学式・始業を行う予定です。本校でも、着々と準備を進めています。
 飛沫感染対策として、入学式や始業式はもちろんのこと、日々の学校生活でもマスクの着用をお願いします。なかなか手に入りにくくなっているのが現状ですが、最近では、インターネットで簡単な手作りマスクのつくり方も紹介されています。ゴムやノーズワイヤーを再利用したり、ハンカチなどを使って縫わずに作れたりするものもありますので、ぜひ参考にされてください。
 また、新2・3年生には登校日に配布した健康チェックカードを始業式に提出してください。毎日体温を計測する癖をつけ、自分の体の様子を把握して登校するようにしてください。よろしくお願いします。

4月分集金のお知らせ

 4月分集金について、4月7日(火)に1回目の振替をします。金額については、1,3年生(A組含む)は10,000円、2年生は7,000円(A組2年生は8,000円)となっています。上記の金額以外に振替手数料55円がかかりますのでご承知おきください。
 

瀬戸市立小中特別支援学校再開に向けてのお願い

瀬戸市教育委員会より、次のような文章が届きました。
ご一読の上、ご協力をお願いいたします。
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令和2年度がはじまります

 令和2年度が始まりました。あいにくの雨ですが、昨年度PTAの方々にお世話になったパンジーはこんなにきれいに咲いています。
 今年度もよろしくお願いします。
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瀬戸市立南山中学校
〒489-0981
愛知県瀬戸市ひまわり台5丁目1
TEL:0561-48-1212
FAX:0561-48-5221
名鉄瀬戸線「水野駅」下車北へ徒歩16分
名鉄バスみずの坂線「南山中学前」下車徒歩1分