先週の木曜日に講演がありました。そのときに目の不自由な方に来ていただきました。それに関連して，以前，聾学校に勤めた経験のある教員から，手話について話がありました。写真は，手話や指文字の場面です。健康な体が当たり前かもしれませんが，いつ障害を負うか分かりません。そのとき，どのように心の平常を保つのか。普段の生活で鍛えられた心（精神）が，ピンチの時に役立つんでしょうね。