最新更新日:2024/09/20 | |
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12/7 久しぶりの母校
本日来校された両地区の厄歳会の皆さんは、全員鬼北小の卒業生です。
平成元年卒業です。 久しぶりの母校なので、一緒に校内を巡回しました。 「図工室の四角イスはそのままだ。」 「理科室もおんなじだ。」 「放送室を見ると、放送委員の○○を思い出すなあ〜。」 「視聴覚室のこのにおい、懐かしい。」 施設が古いと、当時をすぐに思い出すよさがありました。 音楽室では、急遽、3の1の子どもたちがリコーダーの演奏を聞かせてくれたので、とても喜んでいただけました。 12/7 西之口・蒲池厄歳様からのご寄付
西之口巳午会様、蒲池巳午会様の代表の方が来校され、鬼北小にご寄付をいただきました。
毎年、両地区の厄歳会の皆様よりご寄付をいただき、本当に感謝です。 学校予算は限られており、自由に使えるお金はほとんどありません。 しかし、施設・設備は老朽化しており、欲しい物は山ほどあります。 子どもたちに還元できることに使いたいと思います。 使用が決まりましたら、学校通信及びHPでお知らせいたします。 12/7 大放課の支援員さん
大放課の支援員さんは子どもたちに引っ張りだこです。
今日は1年生のなわとびの持つところを直してくれました。 支援員さんがいてくれるおかげで、子どもを見守る大人の目が増えます。 もっと支援員さんが増えて欲しいです。 12/7 緊張します!
大放課に生活委員が来週の朝会で呼びかける「あいさつ運動」の練習をしていました。
全校児童の前で話をすることは、大変緊張すると思います。 今日の練習を見ても、ばりばりに緊張している様子がありました。 でも先生がちゃんと教えてくれます。 生活委員さん、がんばってね! 12/7 体育でなわとび4
3年3組の体育です。
個人跳びを終えた後、クラス全員で8の字跳びをしました。 前の人との間を空けずに中に入らなくてはいけません。 けっこう勇気が必要です。 友達に声をかけてもらいながらがんばって練習していました。 12/7 体育でなわとび3
3年1組の体育です。
運動場でのなわとび練習の様子です。 得意な子は自分でどんどんレベルを上げて挑戦していきます。 苦手な子は先生がきちんと指導をしてくれます。 得意でも苦手でも、やる気が一番大事です。 12/7 「だから」と「しかし」
4年2組の国語です。
文と文をつなぐ言葉「だから」と「しかし」の使い方を学んでいました。 雨が降りそうだ。「だから」かさを持っていく。 雨が降りそうだ。「しかし」かさを持って行かない。 まずこの文章で練習しました。 次に先生から出題です。 「十二月二十四日はクリスマス・イブだ。・・・。」 子どもたちはこの後に、「だから」と「しかし」で続く文章を考えました。 ちゃんとできたでしょうか? 12/7 体育でなわとび2
1年2組の体育です。
2組は外でなわとびの練習をしました。 運動場にはなわとび補助板があります。 板の弾みがつくので、大変跳びやすいです。 「みんなで跳んでみて?」とお願いすると、仲よく跳んで見せてくれました。 12/7 体育でなわとび
1年3組の体育です。
なわとび運動が始まり、体育でもなわとびの練習をしています。 今日は体育館での練習です。 一人一人の技量はさまざまです。 でも、がんばる気持ちはみんな同じます。 一人ずつ中道先生に検定してもらいました。 12/6 常滑市小中学校作品展2
一部を紹介します
4年生(写真上)と5年生(写真下)の作品です。 12/6 常滑市小中学校作品展
今日から常滑市小中学校作品展が行われています。
素敵な作品ばかりです。 本校からも2〜5年生の作品が展示してありますのでぜひご覧ください。 ○期間 12月6日(水)〜15日(金) ○場所 常滑市立図書館 展示室 12/6 落とし物の展示です
保護者会に合わせて、落とし物の展示を行っています。
場所は北館の昇降口です。 心当たりのある方はお持ち帰りください。 12/6 歌と鍵盤ハーモニカ
2年1組の音楽です。
まず全員で歌の練習です。 歌は「君をのせて」 高音まで声がきれいに響きます。 そして鍵盤ハーモニカです。 まず先生の指示に合わせて、空中で弾く練習から入りました。 12/6 幸せを運ぶカード
4年2組の図工です。
幸せを運ぶカード作りをしていました。 季節がら、クリスマスやお正月のカードが多いです。 誰にあげるのでしょうか? 12/6 こんなに増えました!
人権週間の取組です。
人権の光がずいぶん増えました。 たくさんの「ありがとう」が書いてあります。 保護者会の折には、ぜひご覧ください。 12/6 写っているかな?
6年1組です。
先生が昨日のホームページを見せてくれました。 写っている自分の姿に一喜一憂です。 この場面も、明日見るのでしょうか? 12/6 大平さんのお話を聞いて
大平啓朗さんのお話を聞いた子どもたちの感想の一部を掲載します。
子どもたちが何かを感じてくれたことをうれしく思います。 ○大平さんの話を聞いて、本気でやればやりたいことだって全部できるんだと思いました。大平さんが「本気でやったことに、へたくそなどない。」と言っていて、すべて本気でやれば後悔なんてしないと思いました。(5年 女子) ○目が見えなくても、難しいことを何でもチャレンジすることができる本気の気持ちがすごいと思いました。(5年 女子) ○私はいろいろな気持ちを感じる1時間になったと思いました。私は人と接するのは少し苦手だけど、大平さんは誰とでも話せる勇気があって、それは大平さんだけではなく、目の不自由な人の誰もがそうなれるということが伝わってきて、私もこれから勇気をもって行動したいです。(5年 女子) ○いろいろな人がいて、たくさんの特徴がある。その中で障害をもった人たちがいて、でも同じ人間だという考えが深まりました。(6年 女子) ○僕は大平さんの話の中で、本気でやればできることは多いという話を聞いて、僕も今がんばっている柔道を本気でやって強くなりたいと思えました。(6年 男子) ○大平さんの話には、「いやだ」という気持ちはあまりなく、新しい人生がスタートしたと楽しそうに話しているのを見て、すごいなと思いました。(6年 男子) 12/6 すみません
昨日のホームページで大平啓朗さんの読み方を間違えて記載しました。
「おおひらひろあき」です。 すみませんでした。 12/5 大平さんと給食
大平さんは6年1組で子どもたちと一緒に給食を食べました。
1年間に多くの学校で講演会を行う大平さんですが、給食でビンに入った牛乳をん飲むのは初めてだそうです。 「ビンの牛乳はおししいなあ〜」と感動していました。 12/5 大平啓朗さん講演会
鬼崎地区青少年問題連絡会の事業として、5・6年生対象に人権講演会を開きました。
全盲の旅写心家 大平啓朗(けいすけ)さんをお招きしました。 大平さんは全盲ですが、健常者とほぼ同じ生活ができます。 その意欲と努力と心のもちかたに、子どもたちは何を感じてくれたでしょうか? 大平さんは本気の人です。 大平さんに「生きる力」を感じます。 ある子どもが質問しました。 S:「目が見えなくなって、一番苦戦したことは何ですか?」 大:「母との関係です。母は自分が視力をなくしたことで、何でもやってくれようとしました。しかし、自分はやれる。やる意欲がある。なのに母は手を貸そうとします。それで、母との関係が少しおかしくなったことがありました。」 大:「手を貸さない優しさもあります。相手が何を望んでいるのか、気付くことは大切です。障害をもった方に出会ったら、何かお手伝いできることはありませんかと言う聞き方で聞いてくれるとありがたいです。」 子どもたちの教育にも通じる大事な話でした。 |
常滑市立鬼崎北小学校
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