最新更新日:2024/05/10 | |
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2/2 12年後のわたし その2 6年生
6年1組の図工「12年後のわたし」の続きです。完成間近の作品を紹介します。
2/2 12年後のわたし 6年生
6年1組の図工「12年後のわたし」のようすです。作品が完成に近づいています。みんなの大人になってからの活躍が見えます。
2/1 12年後のわたし 6年生
6年2組の図工「12年後のわたし」の像に色粘土がのせられ、何を制作しているかよくわかるようになってきました。剣道、サッカー、ボディビル……個性豊かな12年後ですね。
1/28 月の満ち欠けのしくみ 6年生
6年3組は月の満ち欠けについて勉強しています。太陽と地球、月の位置関係が変わると、満月に見えたり半月に見えたりする理由について、電子黒板で説明しています。電子黒板の画面をタッチすると、月が地球のまわりを移動していき、それにともなって月がどう見えるかわかりやすく理解できます。デジタル教科書の威力は素晴らしいです。
1/27 常滑市音楽家派遣事業 その2 6年生
琴のお話に続いて、尺八の先生のお話を聞きました。尺八は長さが一尺八寸あるから尺八、というのですが、実はいろいろな長さのものがあり、一寸きざみに長さが違い、曲によって使い分けるそうです。穴は表に4つ、裏側に1つの合計5つですが、自分の感覚で穴を少し開けたり、息を吹き込む角度を変えたりすると音の高さが変わるので、一つの穴で2〜3個の音の高さがあるそうです。
昔はお坊さんの修行のためのもので、音楽ではなく、お経の代わりとされていたそうです。「春の海」に続けて、「哀歌」「ハナミズキ」の2曲を、琴と尺八で合奏してくださいました。 最後に代表児童がお礼を言いました。すてきな生演奏とわかりやすいお話をありがとうございました。 1/27 常滑市音楽家派遣事業 6年生
5時間目に、常滑市音楽家派遣事業として和楽器の先生をお招きして6年生に出前授業を行っていただきました。来てくださったのは琴の先生と、尺八の先生です。最初に琴の歴史について教えていただきました。
琴は奈良時代に中国から伝わり、宮中音楽として京都が中心でした。目の見えない人に職業を与えるという「当道制度」によって、健常者が琴を教えることは禁じられていました。そのため楽譜はなく、口伝によって伝えられていました。 明治維新ののちに当道制度が廃止され、健常者が琴を教えることが許され、大正時代に宮城道雄が健常者のために楽譜をつくりました。 こうしたお話のあとで、実際に「春の海」を演奏してくださいました。 1/27 なわとび大会 その4 6年生
6年生のなわとび大会の続きです。3分間の大なわへの挑戦が終わりました。結果は、
1位 Cグループ 215回 2位 Aグループ 212回 3位 Bグループ 208回 4位 Eグループ 205回 5位 Dグループ 155回 となりました。 今日は風がとても強く、とびにくい中で立派な結果を収めました。みなさんよくがんばりましたね! 1/27 なわとび大会 その3 6年生
6年生のなわとび大会個人の部が終わり、次は大なわです。6年生はクラスごとではなく、5つのグループに分かれて挑戦しました。
1/27 なわとび大会 その2 6年生
6年生のなわとび大会の続きです。次は自由種目です。それぞれが目標を決めて挑戦します。
6年生の合格基準は、後ろとび80回、前あやとび70回、後ろあやとび70回、前交差とび60回、後ろ交差とび60回、二重とび30回、後ろ二重とび15回、はやぶさ13回、後ろはやぶさ10回、交差二重とび7回、後ろ交差二重とび7回です。合格基準はとてもハイレベルです。私なら何一つできる気がしません……この中から一つ選んで挑戦します。 挑戦が終わって、自分の目標を達成した人が立ちました。みんなで拍手を送りました。 1/27 なわとび大会 6年生
4時間目に6年生のなわとび大会を行いました。運動委員が司会をしたり競技をしたりと忙しく活躍しています。
最初は課題種目に挑戦しました。6年生の課題種目は後ろ交差跳び60回です。数える人、チャレンジする人の2グループに分かれて開始しました。 1/27 雅楽 6年生
6年3組は音楽で、雅楽について勉強しています。曲「越天楽」を聞いて、そこで使われている3つの楽器、「しょう」「ひちりき」「りゅうてき」について説明を聞きました。そして演奏している動画を見ました。神社でよく聞く音楽です。聞いているとおごそかな気持ちになります……
1/26 12年後の私 その2 6年生
6年1組の12年後の私の続きです。
1/26 12年後の私 6年生
6年1組は12年後を想像して、活躍している自分の像をつくっています。針金に体のパーツを取り付けてポーズを決め、紙粘土で肉付けします。さらに紙粘土に絵の具を混ぜてかぶせていきます。指が絵の具で染まってしまった児童もいます。
1/20 春の海 6年生
6年2組は、宮城道雄の「春の海」を演奏の映像とともに鑑賞しました。尺八や琴の演奏を見ることはあまりありません。聞いた感想を発表しました。
尺八 …… ピュー(という音) リコーダーの音(に似ている) ザ日本(という感じ) 琴 …… テレテレテレ(という音) ピアノ(に似ている) 優雅 和室(で聴く感じ) 1月27日に、6年生は市の音楽家派遣事業で、琴の演奏を直接聴きます。それまでに琴について理解を深めておいてほしいと思います。 1/20 グループ別の体育 6年生
6年1組では、密にならないように工夫して体育をしています。クラスを3つのグループに分けて、長距離走、長なわ、短なわを交代しながら行っています。
長距離走のような呼吸が苦しくなるような運動では、密になることを避ける工夫をした上で、マスクを外させています。 1/20 図を使って考えよう 6年生
6年2組は図を使って考える問題に没頭しています。
・充電して使う掃除機があります。吸い込みが「弱」だと1回の充電で20分使うことができます。吸い込みを「強」にすると1回の充電で8分使えます。 最初の6分間、吸い込みを「強」にして使って、残りを「弱」にして使います。「弱」にして使えるのは何分間ですか。 「弱」ならば20分の1ずつ、「強」ならば8分の1ずつ使っていく様子を図に表して考えます。さらに全体を「1」として割合の考えを使います。じっくり、時間をかけて友だちといっしょに考えています。 1/19 12年後のわたし 6年生
6年1組は図工で「将来の将来の自分の姿を工夫して表そう」をテーマに自分の像をつくっています。体のパーツがあるので、針金を通して体をつないでポーズをつくります。そこに紙粘土を全体に薄く肉付けしていきます。最後に自分で絵の具を混ぜてつくるカラー粘土をかぶせていくと完成です。
私(校長)が6年生のころ(45年前)はこんな親切なキットはなかったなあ、と感心します。 1/19 大なわ 6年生
今日は朝から強い風が吹いて、登校中にはみぞれも降りました。6年3組の1時間目の授業は体育でしたが、緊急事態宣言中は体育館では体育をしないことにしています。そこでみんなで大なわの練習をすることにしました。ハイ、ハイ…と声をかけ、数を数えながらなかなかのペースで跳び続けています。
1/15 ペアで大なわ その2 1・6年生
1年生と6年1組の大なわの練習の続きです。グループごとに記念写真も撮りました。
1/15 ペアで大なわ 1・6年生
今日は6年1組と1年生全員が大なわの練習をしました。それぞれ5つのグループに分かれて、6年生が大なわを回したり、中に加わって大なわに飛び込むタイミングを教えています。「ナイス!」という声が聞こえます。みんなとても楽しそうにしています。
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常滑市立鬼崎北小学校
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