２年２組では、国語で冬の詩を作っていました。

「冬と言えば…」

思いついた出来事、わくわくしたり、どきどきしたり、気づいたりしたことを挙げていました。

算数で１メートルの長さを学習しています。

グループごとにひもを用意してもらい、１メートルの予想をたてました。

道徳の時間に「ありがとうはだれが言う？」というお話について考えました。

「ぼく」がちょっぴりさわやかな気持ちになったのはどうしてでしょう？

「ありがとう！気をつけて行ってらっしゃいと言ってくれたから。」
「（自分が）心を込めてありがとうと言えたから」

主人公の「ぼく」の心の変化について考えることを通して、日頃からお世話になっている人に感謝の気持ちをもつことの大切さを学びました。

「おにごっこ」について書かれた文を読んで、問いかけの文を見つけたり、大事な言葉に気をつけて読んだりしました。
自分たちが放課に行っているおにごっこを思い浮かべながら読むことができました。

自分の考えるお話を、すごろくのゲームにします。
「ここで止まったら,何をすることにしようかな？」「何の形のますにしようかな？」と考えながら、楽しくすごろくゲームを作りました。
みんなで遊ぶのが楽しみですね。

「わたしたんけん」として自分の成長を振り返る活動を行いました。

自分のよいところを自分で考えた後、友だちからもよいところを付箋に書いて教えてもらいました。

「やさしい」と３枚も書いてもらった！と嬉しそうに教えてくれた子もいました。

自分では気づかなかった自分の良さを知ることができました。

図書館で詩の本を探し、選んだ詩をプリントに書きました。

どんな詩を選んだのかな？