最新更新日:2024/05/16 | |
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1/31 図工 未来のわたし 6年生
6年生図工は、人体芯材に紙粘土で肉付けし、数名は着色に入りました。
未来のわたしをイメージしながら、ポーズ、衣服に加え、様子がより分かるよう、小物パーツにもこだわって丁寧に作っている子が多いです。 釣り竿が巧妙で驚きました! 1/29 社会 6年生
6年生の社会の授業の様子です。
6−1は歴史のまとめ、振り返り 6−2は公民で、裁判所の役割について学習していました。 1/26 租税教室 6年生
5・6時間目に税理士の方に来ていただいて、租税教室を開催しました。
アニメを見せていただき、国民が納めた税金が、教育、消防、警察、道路の管理などに使われていることを知りました。 もし税金を集めないことにしたらどうなってしまうのか? 税金がなくなれば、警察も消防も救急車もすべてが個人負担になってしまい、道路も通行料を取られることになってしまいます。そういうことにならないように、税金が暮らしのために役立っていることが分かりました。 税金の使い方は国会で決められています。それを決める人たちは、国民が選んでいます。改めて選挙の大切さを考えるきっかけになりました。 今日は税に関する授業をありがとうございました。 1/24 図工 未来のわたし 6年生
この単元では、未来の自分の姿を想像して、立体作品を作ります。
今日は、人の肉付きを意識して、芯材に粘土をつけました。 集中していて、いい表情…。 1/18 音楽 常滑市音楽家派遣事業 2 6年生
箏爪(ことづめ)を指にはめ、弾く弦の位置を教えてもらいながら、実際に演奏させていただきました。
箏の美しい音色、自分で演奏できる楽しさを感じながら、とても豊かな時間を過ごすことができましたね。 日本の伝統的な楽器にふれる体験を通して、日本の文化の素晴らしさについても考えるきっかけになりました。 1/18 音楽 常滑市音楽家派遣事業 6年生
5時間目に常滑市音楽家派遣事業として、琴と尺八の先生をお迎えして日本の伝統音楽について学びました。
箏は、昔は、目の不自由な人が演奏する楽器でしたが、明治時代に、目の見える人でも音楽を教えることができるようになって、楽譜が生まれたことなど教えてもらいました。 尺八についても教えてもらいました。尺八は長さが1尺八寸であることから名付けられましたが、もっと短いものや長いものもあるそうです。竹の根っこの部分を使って作られています。穴は正面に5つしかありませんが、穴を半分押さえたり、頭を動かして吹き込む息の角度を変えたりして音の高さを変えているそうです。 演奏しながら首を縦に振ると同じ指使いでも、音程が変わること、横に振るとビブラートをかけられることなどを、実演してくださいました。 さっそく有名な「春の海」を演奏してくださいました。 すばらしい演奏!生の「春の海」みんな聞き入っていました。 1/17 図工 未来のわたし 6年生
6年1組の図工「未来のわたし」の制作風景です。
「10年後、大人になったとき、どんな姿になってるかな。」 「どんな夢を叶えているのかな。」 明るい未来を想像しながら、制作しました。 芯材でポーズを作り、紙粘土を薄くのばして貼り付けていきます。 「未来のわたし」を制作しながら、「これからの人生をどう生きていくか…」を考える機会になるとよいです。 |
常滑市立鬼崎北小学校
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