ALTの先生が、くすのき学級１組で給食を一緒に食べ、楽しいランチタイムとなりました。

セルフホットドッグ
　背割りロールパン
　焼きウインナー
　キャベツのガーリックソテー
牛乳
コンソメスープ

＊２年１組の子どもたちは今日も元気いっぱいに楽しく給食を食べていました。切り込みの入ったパンに、焼きウインナーとキャベツのガーリックソテーを手際よくはさんで、あっという間にホットドッグを完成させていました。

　調理実習でゆで野菜サラダを作りました。班で声を掛け合い、スムーズに調理をしていました。『ねこの手』を意識して野菜を切ることもできました。

　７日（木）は体力テストでした。雨のため体育館種目のみの実施でしたが、自分の限界を目指して全力で取り組む姿が見られました。

ふしぎなたまごから生まれてくる生き物はいったい…
どんな生き物にしようか、みんな真剣に考え中です。

校長先生の話を聞くとき、子どもたちは体を話をする人の方に向けて真剣に聞いています。以前、校長先生が話した「話は目で聴く」をしっかりと守っています。今日は、あいさつについてステップアップを目指していこうというお話と廊下などの歩き方についてお話をいただきました。すると、子どもたちは集会の帰りからすぐに取り組んでいる姿がありました。そんなところが清水小の子どもたちのよいところです。

今朝は全校集会でした。今日は教育実習生の紹介と、わたしの主張大会の代表者の発表を聞く、校長先生の話のの内容でした。
　教育実習生は本校の卒業生で、あいさつの中で、その当時も行っていたあいさつ運動のことも入れながら自己紹介をしていました。今月いっぱいの実習ですが、いろいろなことを学んでほしいと思います。
　主張大会の代表児童の発表はとてもよい内容だったと思います。本番では緊張すると思いますが、精一杯に思いを伝えてほしいと思います。

麦ご飯
牛乳
肉じゃが
焼き木の葉揚げ
小松菜と油揚げの煮浸し

＊３年３組は今日も食缶が空っぽでした！毎日調理員さんへの感謝の気持ちが伝わってきます。良い姿勢で、食器を持って食べる姿は美しいですね。

麦ご飯
牛乳
豚の生姜焼き
ゆでソラマメ
かぼちゃの味噌汁

＊1年生とくすのき学級のみなさんは、「自分たちでむいたソラマメだ！」とうれしそうに食べていました。他の学年の子どもたちも「1年生たちがむいてくれた」「僕も1年生の時にむいたよ」と口にしながら食べていました。

給食に出されるそらまめの皮むきを行いました。豆の皮が固く、割れ目を入れるのに苦労しましたが、どの子もあきらめずに夢中になって取り組みました。

今日の給食「ゆでソラマメ」のソラマメのさやむきを、1年生とくすのき学級のみなさんにお願いしました。
1年生とくすのき学級のみなさんは、先生の話をしっかり聞き、きれいに手を洗ってから、全校分のソラマメのさやむきをしました。

《たべものの旅「愛媛県」》
麦ご飯
牛乳
せんざんき
キャベツとしめじの塩昆布和え
じゃこ天入りけんちん汁
いよかんゼリー

＊今日は愛媛県の食べ物を紹介しました。郷土料理「せんざんき」をアレンジしたものや、特産品の「じゃこ天」や「いよかん」を紹介しました。

＊「せんざんき」のおまけを、今日は運動会準優勝を飾った青組のクラスにつけました。３年２組の子どもたちもうれしそうでした。

麦ご飯
牛乳
揚げ出し豆腐
　そぼろあんかけ
じゃが芋と玉葱の味噌汁

＊３年１組の教室は、土曜日の運動会で優勝したうれしい気持ちが充満していました（＾＾）にこにこ笑顔で給食をもりもり食べていました。

優勝した紅組の応援団長に優勝旗が、賞状は副団長に渡されました。

熱戦が繰り広げられた運動会も全ての種目を終えて閉会式を行いました。
どの色が優勝するのか、みんなどきどきです。
優勝は紅組でした。３点差で青組、３位黄組の順でした。

運動会の最終種目はやはり６年生のリレーです。今年もいろいろなドラマがありました。最後まで熱戦を繰り広げました。

３年生は初めてリレーを行いました。バトンパスのところでは、リレーゾーンを出てしまわないかとはらはらするところがありました。子どもたちはとにかく前のチームを抜かそうと、気持ちが前へ前へと向かっているのがよくわかりました。

ひらめき☆ハリケーンは４人の息を合わせて、いかに早くコーンを回るかにかかっています。どのクラスも作戦があったようですが、果たして作戦通りに行ったのでしょうか。

「快投戦隊玉入レンジャー」は、「チェッコリー」の踊りの合間に玉入れを行いました。リズムに乗って見事に踊る子、つい玉入れに移るのが遅くなる子など１年生らしさが見えて誰もが思わず笑顔になっていました。

「花笠音頭２０１８　おどってみよう！」では２、３年生が練習の成果を発揮し、見事な演技を見せました。隊形移動もへっちゃらで、感心しました。